味わい |
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香り |
ワイン名 | Vallerosa Bonci Viatorre Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico |
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生産地 | Italy > Marche |
生産者 | |
品種 | Verdicchio (ヴェルディッキオ) |
スタイル | White Wine |
2019/02/07
(2015)
ヴァッレローザ・ボンチのヴェルデッキオ、もう水です(笑)淡いストローイエロー、マスカット、林檎の爽やかな香り、さらりとした酒質、アフターにはヴェルデッキオらしい苦味が少し。 もはや、ワイン界の「いろはすマスカット」と呼んでもいいです(笑)
2018/10/25
レモンイエロー、スイカズラ香、苦味、 ノムノにて、芸人みたいな名前のワイン
2017/12/09
(2015)
彼女と飲むと、危ない。。。
2016/11/27
価格:2,117円(ボトル / ショップ)
2015 初代、ドメニコ・ボンチによりカステリ・ディ・イエジに程近いクプラモンターナで葡萄栽培が始められたのがヴァッレローザ・ボンチの始まり。 1962年には現在の場所にカンティーナが建設され、本格的なワイン造りがスタートしました。 当時は葡萄を購入し、大型のセメントタンクで発酵させ、300万本ものヴェルディッキオを販売していました。 1979年、現当主ジュゼッペ・ボンチへの代替わりを機会に、買い葡萄ではなく、自社栽培葡萄のみでの高品質ワイン造りへと転換。 特に、自家醸造でのスプマンテの高品質さで一気に人気が高まることとなります。 『カステリ・ディ・イエジと言ってもクプラモンターナは海から最も離れたエリアで海産物を食べる習慣さえない。 海洋性気候の影響も受けないし、標高は505m。カステリ・ディ・イエジで最も標高が高い地域で比べものにならない位に冷涼なんだ』(ジュゼッペ) 土壌も特筆すべき。カステリ・ディ・イエジは赤土比率が多いのに対し、クプラモンタナは白い表土で石灰比率が高くなります。 砂と石灰質と粘土の混合土壌ですがカステリ・ディ・イエジより格段に痩せています。 この地のヴェルディッキオは酸度と品種由来の苦み(強いミネラル)が表現されます。 緑がかった黄色。 りんごの香り。 酸とミネラルは程々。
2016/11/12
(2015)
リーフィな青リンゴ これもキュインといけちゃう
2016/10/31
(2015)
くっきりはっきり
2023/04/15
2021/01/23
2018/05/19
(2016)
2017/04/06
(2015)
2016/10/31
(2015)
2016/09/07
2016/08/22
2016/08/14
2016/06/21