味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Valfaccenda Roero Arneis |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Arneis (アルネイス) |
スタイル | White Wine |
2019/04/12
イタリアンにて、各料理に合うイタリアワインをグラスで頂きました。お料理に寄り添ったり華を添えたり、驚きだったり、本当に楽しかったー!ワイン好きの方々とまた行きたいお店です(^^)
2019/02/13
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アルネイス祭り!: その29 2017 ヴァルファッチェンダ ロエロ・アルネイス ピエモンテ/イタリア 月曜日(祝日)の夜、休日出勤の後に開けたワインです。 ミッドセンチュリーっぽい、未来派なデザインのエチケッタですね(*_*) さまざまなイタリアのエディトリアルやプロダクトデザインで見かけたような…既視感がありますが、ワインのデザインではありそうでなかなか見当たらないデザインです。 あまりに疲れていて、香りや味わいを吟味する余裕もなく飲み終わってしまいました((((;゚Д゚))))))) 2017という新しいヴィンテージの割には、なぜか風味にレーズンのようなヒネたニュアンスがあるのが印象的でした。 酸が心地良く、あっさり気味ですが旨味も強くミネラル感が豊かで、とても飲みごたえがあります。 まあ、これだけで終わりにしても良いのですが、ネットでインポーター情報を見つけたので、以下に貼っておきます。 「CescuとDietro casa、2つの畑のブドウを使用。Cescuは標高2800m、樹齢約60年。南向きで砂粘土質の土壌。ここで収穫したブドウは果皮ごと漬け込み、自然酵母にて発酵、その後大樽でアルコール発酵させる。Dietro casaは標高250m、樹齢約20年。東向きで砂質の土壌。収穫後果皮は取り除き、果汁のみをステンレスタンクにて発酵。40日後に二つの果汁を混ぜ合わせ、発酵・熟成させる。 Cescuのブドウはミネラルと複雑味、Dietroのブドウは酸とフレッシュネスが特徴。」 おそらく、ロエロに標高2800mのぶどう畑はないとは思いますが(あれば世界記録?・笑)、とても良い環境、良い技術によってつくられたワインのようですね٩( ᐛ )و 素晴らしいアルネイスです♪(´ε` )
2018/05/23
4杯目はイタリアピエモンテの白。 品種はアルネイスとのこと。 薄い味で軽い味わい。
2017/12/01
(2014)
これは2014年だけど、2015年が果実感があってもっと良い感じ
2017/08/03
アワタリアにて。 ソムリエ一押しで、何度も飲んでいるアルネイスなのだが…
2017/05/12
(2014)
バランスいいな
2016/07/03
(2014)
稚鮎とともに、白に戻りました!
2015/11/06
(2013)
軽めで 料理にあう。ナチュラル感たっぷりだけど 還元臭はほとんどなく、果実のかわいい香り。 酸味が弱いので、味わいが楽しめる、すいーっと飲めるワイン。
2021/04/08
(2018)
2019/02/22
2017/06/08
2017/04/01
2017/02/19
(2014)
2016/09/10
(2014)
2016/09/09
(2014)
2016/09/06
(2014)
2016/08/11
(2014)
2016/05/30
2015/09/10
2015/06/29
2015/04/28
(2013)