味わい |
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香り |
ワイン名 | Valandraud Blanc |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Sauvignon Gris (ソーヴィニヨン・グリ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/26
(2018)
素敵な大人のクリスマス会にて 今年、教材として買って飲んだボルドーブランとはまるで違うクオリティの高さ! 果実の凝縮度が高く、セミヨンのオイリーさが少し出始めていた
2022/09/18
初アイテム開けました。 路線はわかったけど、この先手は出さないかな。
2022/03/18
(2015)
ボルドー サン・テミリオン ソーヴィニヨン・ブラン40%、ソーヴィニヨン・グリ40%、セミヨン20% 2015年 天然コルク(50mm) グレフルやライム、ハチミツ、紅茶、ジンジャーやナツメグ、シナモン。 仄かにヒネた様なニュアンスも香りから感じる。 口に含むと、やや粘性高め、比較的強めの酸味が主体で甘さが抑制されてる感じ。 ヒネたニュアンスを伴ったミドルは塩っぽく、ビタースモーキーさと相まってソルティライムみたい。 アルコールの膨らみもあってドライ。 収斂味の様な舌を少し刺激する感覚が余韻にかけて強まる。 余韻には枯れ葉のような雰囲気と仄かな酵母のニュアンスも。 残念ながらこの子は熟成前酸化してますね。 重症ではないので目をつぶれば飲めなくはないですがー。 (私の保管が完璧では無かったのが原因かもしれないですけど) 厚化粧で酸が低めの白ワインはこの確率が高いような気がします。。。
2020/08/24
ワンボトルの会。
2020/04/01
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
まさに飲み頃でした。 ボルドーブランですごく美味しいと感じるのはなかなかないのでいい経験
2019/12/26
(2007)
宇宙、それは人類に残された最後の開拓地である。そこには人類の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けているにちがいない。 白猫エンタープライズ号と地球から14万8千光年離れた大マゼラン星雲にあるくれぺん星のくれぺん星人さんが波動エンジンを用いたワープ航法でわずか1日で神戸にやってきて今日は3時間3本白勝負 攻防が続く神戸三宮のイタリアン・リストランテH 蛤とポロ葱のスープ ゴルゴンゾーラとリコッタチーズのラビオリ 仔羊のパッパルデーレ シャラン鴨のロースト 3本目くれぺん星人さんのターン 3本の長い頚部の先につながった頭部からそれぞれ3本ずつの触手をユラユラと出して二重構造となった口部からは先の別れた緑色の舌をチロチロと出し入れしながら強酸の唾液で辺りに腐臭を漂わせ3対の細い目を光らせて外骨格の脇のポケット状となった体幹部からくれぺん星人さんが出すのは ヴァランドロー・ブラン2007年 くんくん うん間違いなくボルドーブレンド(^o^) 右岸ですか左岸ですか? 私の的をえた質問にピュッと茶色い粘液を触手の先端部から放出するくれぺん星人さん(>_<)ヒー 動揺しているのか? 正解は右岸サンテミリオンの白、No1とかよりも入手困難。ヴァランドロ一の白07年 SB中心ですがセミヨンの甘い香りが効いています黄桃や若草の香り オリエンタルなハーブ香もします余韻はややオイリーで苦味もあるリッチなミネラル続きます ボルドー白でも好きな味わい 良いですねくれぺん星人さん(^o^) 時間制限3本白勝負は1勝1敗1分とドロー こうして邪悪なくれぺん星人さんの神戸侵攻の企みは白猫エンタープライズ号によって阻止されたのでした(^o^)
2019/12/24
くれぺん星から、くれぺんさんウェルカム♪④ オールブラインドで白だけ3本の会 しかもシャルドネなし! ラストは、くれぺんさんのお持ち込み コレはすぐにわかりましたよー SBは苦手なので、うわぁ!と言ってしまいまして しかーし、ワインはさっぱりわかりません。 正解は、右岸のシンデレラワインのブラン ヴァランドロー ブラン 2007 こちらも白があるのですね〜 驚きすぎて、グラス撮るの忘れてました汗 澄んだクリアに近いペールイエロー 白猫のおしっ○、若草、パクチーの香り爆 時間を置くとハーブやミントのアロマ おいしかったです〜(╹◡╹) くれぺんさん、ありがとうございました。 またお越しくださいませー♪
2019/12/21
(2007)
白猫様討伐、三宮の巻その3は私からの刺客。こちらもブラインドで。 白猫様→ソーヴィニオンブラン丸出し、ボルドー→そりゃまー、そう。→セミヨンも入ってる。グラーヴかソーテルヌ辛口?→グラーヴ、ソーテルヌ辛口では無い で正解はヴァランドローブラン2007年。少し前にも投稿してたワイン(笑) グラーヴとはちょっと雰囲気は違うワインかなとは思いますねー、しかしソーテルヌ辛口は味わいは近いかも。確かに。貴腐のニュアンスは無いけれども… ということで勝敗は不明(爆)、白猫様、えむお嬢さん、お付き合い頂きありがとうございました❗
2019/12/13
(2007)
この日のワイン会の白その2は私の持ち込み、ヴァランドローの白2007年です。飲み頃に入った熟成感のある、クリーミーな味わいの拡がりを楽しめます。黄桃、グレープフルーツに青リンゴの香り。
2019/06/14
(2014)
今月はボルドー右岸
2019/05/01
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ここ最近多忙でじっくりワイン飲めなかったですが、平成最後のワインということで、この前行ったピーロートさんのヴァランドローセミナーで即買ったヴァランドローブラン2007年です。 程よい熟成気味で黄桃、メロンのアロマにバニラクリームの香り。酸のボリュームもしっかりしており、まさに飲み頃の美味さ。若いヴァランドローブランもセミナーで飲みましたが、やはりこのくらい熟成させないと本領発揮しないようです。
2019/04/19
(2014)
Valandraud Blanc 2014 この日は6名での食事でしたが、グビグビとビールの様に白ワインを飲む!白汁大魔王様がいらしていて。。。って訳ではない? とにかく、お魚の料理の前に白ワインが蒸発! そこで急遽、白ワイン追加です。 白ワインなら何でも良い?なんて訳はありませんが、流れから選んだのはボルドーブラン。 若さもあり、それまでの白ワインとは異なって果実味や酸もミネラルも勢いがありますが、、、 ちょっと尖ってます。 デカンタージュして頂ければ良かったと思いますが、この日は初めてのソムリエさん。 更にレストランも3月から夜、二回転になったため?はたまた、スタッフが少なかった?のかは不明ですが、少しサービスがばたついている印象。。。 ワインが実力を発揮する前にグビグビ白汁大魔王様にどっと注がれて終了致しました。
2019/04/16
(2014)
北品川の名店Qでの素敵なお食事会。 特にブラン好きな方がいらして、急遽もう1本オーダーしたブランは、ヴァランドロー・ブラン2014。こちらはソーヴィニヨン・ブラン主体に、セミヨンとソーヴィニヨン・グリのブレンドになります。 こちらもペールなレモン・イエロー。 甘いハニー・シトラスに、ヴァニラ・カスタードを少し感じ、ハーブ・ティのニュアンスも。 ドライでバランスの良い酸味、甘く肩が丸い果実感。少し白桃などトロピカルな要素も感じますが、少々若く未だ単調感は否めませんでした。 ここまでのラインナップの中では、もう少し熟成感のあるワインの方が、流れとしては、お魚のお料理とも合ってたのではないかと、個人的には感じました。
2019/04/14
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
うおおおぉおぉぉー!遂に再訪なる!その3 ムスリ○の○ッカ巡礼のごとく いやお伊勢参りのごとくはるばる神戸からお江戸は北品川の名店Q参り(^o^)生涯2度目! タイヤ会社のあの赤い本で最速でスリースターを取った唯一無二のグランメゾン! もうノーベル料理賞を受けても良いでしょう偉人K田シェフ で白3本目。 ヴァランドロー・ブラン14年 SB中心にセミヨンとソーヴィニヨン・グリが少しというセパージュ まごうことのないボルドーの白 ソムリエが白ならボルドーをとのことでエール・ダルジャンと二択。 多数決でこちらに(^-^;) メロンや熟したリンゴやオレンジ果実味、SBらしい青草もありますがセミヨンの果実味甘味がリッチで若いボル白素晴らしいです。 ドメーヌ・シュヴァリエのブランもあったのに! でも結果オーライ白猫満足です。 なんせK田シェフの料理です! メインは料理です。 本日一番の楽しみ今日の魚!魚!魚! 心の中でくり返される魚コール!(^o^) でました! 魚は鰆。こここの火入れっ! プンパニッケル黒パン・果実とつけあわせ 感動で涙の塩味~(T^T) メインは鳩 赤をどうするか皆大騒ぎ(^o^) ふふふ残りの白はもらった! ジャック・フレデリック・ミュニエ ボンヌ・マール・グランクリュ1995年 あ、でも良い香りですね。 ブーケだけで鳩食べれます(^o^) フランス鳩フォンドボーベースのソース チーズでフルムダンベール デザート3品 春菊のシャーベット ザクロのパイ生地とカルバドスのクリーム マカロン生地に色々なフルーツ メレンゲのアイス ピスタッチオのコンフィチュール コーヒーでフィニッシュ サヴァールのシャンパーニュからガングロフのコンドリュー、アルノー・アントのムルソーからのボル白の流れ 思い返せばこの世界一とも思う料理とぴったり寄り添い素晴らしい時間を過ごしました。 最後にK田シェフのご尊顔を拝見して今日の礼拝は終わりです(>_<) 嫌だーっ帰りたくないーっ! 駄々をこねる白猫あっさりつまみ出されます(笑) 本当に名店Q、ここはワインと言うより料理を楽しむところです。 お肉には赤を、魚には白を。 そして恋にはシャンパーニュを。 オードリー・ヘ○プバーン ちょっと奥さんイケメンK田シェフ独身ですって(ポッ) あ、しまった(^-^;) ゲイマンちゃうーーーーーーーっ!
2019/03/06
(2012)
白はヴアランドローブラン。こんなのあるんですね。初めて飲みます。赤しかないかとずっと思ってました。 ニンジンとスパークリングワインのクリームスープとイベリコ豚の生ハム。
2018/11/15
(2016)
いや〜、もう、昨夜の感動さえも伝えきれてないうちに、更なる感動の今宵❗️ ヴァランドローのテュヌヴァンさんとの再会❣️ 最初は、日本にはほぼ入ってない、ブランლ(❛◡❛✿)ლ シャトーマルゴーよりは控えめな、飲む香水❣️ 酸はかなり高く、果物を感じるというより、30代後半ぐらいの美女的綺麗なワイン(*ꆤ.̫ꆤ*)♥
2018/05/25
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
『ヴァランドロー・ブラン 2013』 ボルドー サンテミリオンのブラン♪ 色々なブドウの味を感じる好きな味わいのワイン♪でした(^-^)v エビフライ 子鯵のフライのマリネ 絶品手作りのオレンジママレード(頂き物)をクラッカーにのせて♪ 朝シャンならず……メニューを眺めただけ(笑)です(#^.^#)
2018/04/18
(2013)
@エクアトゥール
2018/04/01
(2012)
色んな果実。 素晴らしい。
2017/12/24
(2013)
ヴァランドロー ブラン 2013 ソーヴィニヨン・ブラン50%、セミヨン35%、ソーヴィニヨン・グリ15% 柑橘系、トロピカルフルーツ、蜂蜜など華やかな香り。 いつものワイン会3本目 テーマは「CH.ヴァランドローとボルドーワイン」。
2017/11/15
(2013)
Valandraud Blanc 2013 ヴァランドロー の白は、コス白と似ていますが、コスよりも若干色が薄いかな。樽香しっかりでしたが、上品さが感じられます。柑橘系、トロピカルフルーツ、フローラル、蜂蜜など。 美味しかったです。
2017/11/07
(2013)
依怙贔屓の4.5☆とも言えますが、ヴァランドローラブ❤️ですし、実際コスの白より美味しいと思ったので、これでいきます(๑•̀ㅂ•́)و✧ フルボディ 南国の白い花のイメージ ほんわかするワイン(*ꆤ.̫ꆤ*)♥
2017/10/29
(2013)
今月の家呑みワイン会はボルドー特集だったので、白ワインも右岸左岸並べてみました。 これが、私には違いがさっぱりわかりませんでした。ボルドー高級白ワインは、とにかく樽、樽、樽って印象。
2017/06/04
(2012)
コクと旨み、軽快にして重厚なブラン。肉と合わせてひけをとらない力強さ。
2017/05/15
(2012)
セラーのチェック、忘備録。
2017/02/10
(2012)
今月は、ボルドー右岸。
2017/01/18
(2012)
徳岡で。 SBの特徴が際立つ。スミスオーラフィットより薄いなー。飲む順番間違えて良くわからない^^;
2017/01/04
(2012)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
ナッツ類やウッディな感じのかなり強烈に香ばしい香り。味わいは拍子抜けするほ 程あっさりで、グレープフルーツ等柑橘系主体。
2015/09/11
(2010)
西宮のver ROsierにて。ここのお料理は、私のツボにはまった。 ヴァランドローのブラン。いかにもボルドーブランな味わいながら、少しグリーンノートが豊かで、青草の茎のようなニュアンスが強い。
2015/07/04
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
ヴァランドローの白。間違いない