Unshackled Cabernet Sauvignon 2019
アンシャックルド カベルネ・ソーヴィニヨン

濃厚でパンチ強め。でも表面的ではなく、いくつかのスパイシーな要素とシルキーなタンニンが折り重なって繊細な味わいを見つけるのが楽しい。

コストコにて購入

☆2.9

（☆3.3）

神戸牛に合わせました。 バニラの香りが好みで、美味しいワインでした。

キャンプ酒のつづき。もはやプリズナーじゃなくてもこれでいいです(^^)

ワイン会④

おお、まろやか。 樽由来のバニラ、ダークチェリーにチョコ、プルーンの完熟。 さすがはプリズナーの弟分。

Ⓜ︎point84点 気温8℃ 曇 NO 22時〜 濃いめの果実味と樽香 ざぁカリフォルニア◎

かつて1k台で飲めるプリズナーを探してみましたが、そんな都合のいい話はこの世にないことを知りました（笑） で、プリズナー・ワイン・カンパニーのアンシャックルド2019にトライしてみましたが、なかなかいいお値段です。 確かに片鱗は感じさせますが、プラシーボ効果でしょうか（笑）黒系果実ボム、チョコレートやカカオを感じる樽がしっかり効いてます。でも、他の出来のいいキャリーの赤の中で、飛び抜けてもいない。 満足のいく1本でしたが、親分にはなかなか届きません^^;

本日は、コストコに行きました。 レディーガガも愛飲しているとのプリズナーのワイン。 今夜も焼肉に合わせました。 香りも素晴らしく、本当に美味しかったです。

　閉じ込められた果実味の解放。プリズナーのアンシャックルドです。 　抜栓直後からカシス、ベリーの濃厚な香りの解放。一気に引き込まれます。 　十分に香りを堪能した後に一口。期待通りの濃厚重厚なカシス感。甘味、渋味のバランスが絶妙。 　やはり開けてすぐ美味しいのがカリフォルニアの魅力です。 　お供は前回に引き続きふるさと納税で手に入れたすき焼き。濃厚マリアージュでした。

土の様な香りは控えめで、 素直に濃厚で熟した果実味と 香ばしい樽香とまろやかさを感じます。 今の段階から極めて飲みやすい、 キャッチーなカベソーだと思いました。 で、なんて名前のワインでしたっけ(^^)

美味しい 果実味しっかり 香良くバランス良い じんわりくる甘い味わい 良いワインです 是非リピートしたい

アメリカの赤ワイン。 果実味が素敵でその中にタンニン、酸味がきれいに溶け込んでいる。 チョコレートの味わいも感じられる。 香りも良くプラムやミントなど複雑さが良い感じ。

Ⓜ︎point84点 気温16℃ 晴れ　NO 18時〜 TKR様の投稿を見て、早速コストコへ。 以前働いていた会社のワインの中でも、人気な作り手の一つです。 相変わらず飲みやすく美味しいです。 3800円

アメリカ西部のカリフォルニア州、アンシャックルド カベルネ・ソーヴィニヨン2019。カベソー100%のようなワイン名だが、カベルネソーヴィニヨン主体、プティシラー、シラー、メルローのブレンド。AVAの規定ではカベソー75%以上。 色味は濃いガーネット、香りは煮詰めたようなブラックベリーにプルーン、生木のシダーウッドに乾燥したハーブ、リコリスとシナモンのスパイス香。 飲み口は厚みある口当たり、濃縮した果実爆弾のような果実味に、厚みあるがキメの細やかなタンニン、柔らかな酸味。 カリフォルニアらしい、香り味わいともに厚みあるダイレクトな果実感で、スパイスなど多層感がありつつも尖ったところのない柔らかな印象のワイン。良い意味でファットな味わいのワインで、Unshackled＝解放の名の通りふくよかで奔放なワイン。 ことワインを飲みなれていなくてもストレートに美味いと言ってもらえそうなワイン。 エチケットはダヴィンチ・コードで知られるようになったカラクリ金庫「クリプテックス」を模したもの。一見ランダムに見えるが、よく読むときちんと単語を成している。唯一「TPWC」だけが読み取りずらいが、ずばり「The Prisoner Wine Company」の略。 上級ラインのPrisoner＝奴隷からの今回のUnshackled＝解放、Prisonerが虜にさせる堅牢な牢獄感があるならば、こちらはもっと気軽に楽しめる解放感、の違い。 ちなみに従来はカルトワインらしくネット販売NGだったが、2022年からネット販売が許可。カルトワインの位置づけながら流通するようになったのか、コストコで割安で入手できるのはありがたい。

香りは分かり易いカベルネそのもの、果実感豊富、でも旨味濃い！嬉しくなるような味。何故かコストコで売っていたもの。きっと販社がコロナの影響で飲食店に卸せなかった分をバルクでコストコに売り払ったんだろうなあ。だからこの値段で飲めたというわけです。ラッキー♪

外は暑いし混んでいるので、自宅の涼しい部屋でTVを見ながらゆったり飲み。 カリフォルニアの重厚なワイン。

カリフォルニア産カベルネ・ソーヴィニヨン、プティシラー、シラー、メルロー品種の赤ワイン｡税込み¥5k-切り。 プラムとブラックベリーのアロマ｡濃厚で旨〜い。車下から覗かせる顔は日焼けした油まみれの修理工マッチョ。勤勉と腕の良さには定評高い。 「Unshackled」はPrisonerの鎖錠前の鍵が開錠されたことを表す。エチケット（ラベル）に現れる鍵の字句にビンテージや品種を刻む凝りよう。 ◎生産者: ザ・プリズナー・ワイン・カンパニー 禁酒時代からの”ガラジスタ”分野のブレンドよりインスピレーションを受け、デイヴ・フィニーは1990年に初めてのプリゾナ―ヴィンテージを造った。長年に渡りフィニーとワインメーカー ジェン・ベロス はすばらしい濃く熟した果実と豊かな風味を持つブランドを代表するワインを造り出せる格別な葡萄畑を追い求めた。 ◆プティ・シラー【Petite Sirah】 プティ・シラーは、シラーとプルーサンというフランスの南西部の希少な赤ワインの子孫｡ 現在、プティ・シラーのほとんどはアメリカのカリフォルニア州で栽培されている。カベルネ・ソーヴィニョンやジンファンデル(タンニンが弱く色がさほど濃くもない)のワインにブレンドすると、しっかりとした骨格を感じられるワインになる。 ◎特徴 ・濃色なダークパープル ・強靭なタンニン ・ブラックベリーの香り ・力強く個性的な味わい ・エキゾチック ◆ シラー【Syrah】 フランスのコート・デュ・ローヌ地方を原産地とする赤用ブドウ品種。濃い紫を帯びたガーネット色。フルーティさとタンニンのバランスが良く、力強い味わいの赤ワインになる。香りはフルーティーかつスパイシー、ブラックチェリーやプラム、ユーカリ、甘草、黒コショウなど、多くの要素を含み独創性に富む。オーストラリアではシラーズと呼ばれる。 ◆メルロ【Merlot】 フランスのボルドーを原産地とする赤ワイン用ぶどう品種。同じボルドーの代表的なぶどう品種であるカベルネ・ソーヴィニョンに比べると、色はやや朱色を帯びており、香りはカベルネ・ソーヴィニョンがヴァイオレットやブルーベリーのような、フローラルな香りがするのに対し、メルローはプルーンのような、熟した黒い果物の香りがすると言われている。 味は、カベルネ・ソーヴィニョンほど、酸味やタンニンは強くなく、芳醇でまろやかな味わい。 ◆カベルネ・ソーヴィニヨン 【Cabernet Sauvignon】 17世紀にフランス南西部でカベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランが自然交配して生まれた｡2種類のブドウの名前を組み合わせて、「カベルネ・ソーヴィニヨン」と名付けられた。味の調整を目的としてボルドーでは伝統的にアッサンブラージュ（ブレンド）することで上質なワインを生み出している。 カシスやブルーベリーなどの黒系果実の濃厚な果実味が特徴で、アメリカやチリなどニューワールドで造られるワインは黒系果実に加えチョコレートのような風味を伴う。ヒマラヤ杉、ハーブ、スミレなどの香りが華やかに沸き立ち、熟成すると真紅からレンガ色に近い色合いに変化、ドライフルーツやシガーなどの複雑なブーケを持ち、同じ品種とは思えないような劇的な変化を愉しめるのも魅力のひとつ。 牛肉や仔羊肉など、肉質がしっかりと感じられる赤身肉を使った料理との相性が抜群。調理法はグリルやローストがおすすめ。 鶏のから揚げや煮込みハンバーグなどの家庭料理には、カジュアルなデイリーワインが合う。ローストビーフやビーフシチューなどには高めのワインが良く合う。

コストコ / また買いたい / mm

さすがプリゾナー

THE PRISONER UNSHACKLED 香り、ブーケの華やかさ 黒果実系の甘味、 酸味、タンニンは非常に穏やか、 上品でバランスがよく、 オーパスもほうふつとさせる

友人宅で赤1本

大須で昼飲み❗ 4杯目~

Ⓜ︎point84点。気温34℃ 晴れ　ROOT 光を通さないダークパープル。 香りは黒い果実とミックススパイス。 味わいはほんのり甘く、優しいタンニンと穏やかな酸 煮詰めたプルーンと華やかなスパイス。 寝かせなくてもすぐに美味しいワインを楽しめます。 さすがプリズナーカンパニー 寝かせても面白そうです。