味わい |
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香り |
ワイン名 | Un Brin Libre A l'ombre du Raisin |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/17
京都のナチュールが飲めるところで続き。ロワールのガメイ。ついつい濃厚かと思っていたら、薄旨系でした。ガスも少し感じます。 ラズベリー感のあるさっぱりとしたガメイで、少し冷やして飲むと、もうゴクゴクです(笑)
2022/06/12
(2020)
これは! ロンブルデュレザン '20
2022/05/05
ガメイとは思わなかった気がする…
2022/03/06
微発砲で酸味強め。赤のナチュール系は牧場っぽさを感じることが多い気がするがこれも同様。味は美味しいんだけどちょっと苦手かも。
2020/07/07
(2018)
やや発泡を感じる。すみれ
2020/02/08
(2018)
アン・ブラン・リーブル ア・ロンブル・デュ・レザン 2018 長谷川屋さんでオススメされた中から hiroさんセレクトの一本 少しだけくぐもった赤色は アルコール度数低めですがラルムたっぷり なぜか最後まで香りは控えめで ほんの少しの梅紫蘇とアルコール ビオの自然な葡萄の感じ だんだんジュワジュワ微々発泡 甘みとお出汁がどんどん出てきて 奥の方にうっすらとおマメさん♡ すごく大好きなお味〜 これで香りが良ければ最高なんですけど(笑) ガメイのイチゴぽさは全く感じなくて 熟成もしてないけどピノ・ノワールみたい 応援したい醸し手さん このワインがファーストヴィンテージだそうです! 以下コピペ ワイナリー、アン・ブラン・リーブルは2015年にコラン・アレックスにより設立されました。 医療薬草に関する職業訓練を受けた後は、薬草や果実を栽培しながら3年ほど過ごしていましたが、隣にブドウ畑を持っていたおじいさんが、畑を手放すこととなったので、その畑を引き継ぐことにしました。 アレックスにとっては長年の夢であったブドウ栽培でしたが、農家出身というわけではなく、資金もないため、1年間のインターンシップを受けることにしました。醸造家としての修行中にはジル・アゾーニや息子のアントナンに出会ったことで、自然派ワインに目覚めました。 最初の3年間は、栽培したすべてのブドウを“Raisin et l’ange”のAntoninに売り、彼らの手法や醸造方法を学びました。 2017年には、最初の試みとして1,000本を生産しました。引き続き“Raisin et l’ange”にブドウを売りながら、必要な道具を揃えて自分のセラーを整えていきました。 哲学として、生物多様性を尊重しており、化学薬品の使用はありません。ビオディナミに乗っとっている訳ではありませんが、できるだけ月の動きに従い、土壌や野草(ヒメドクサ、オオハリソウ、セイヨウノコギリソウ、イラクサ等)に良いハーブを使用しています。 お供 チキンソテーオレンジソース パンキッシュにサンドイッチ 初紐ちゃん
2023/04/26
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2022/11/22
2020/02/15
2020/02/15
2020/02/15