味わい |
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香り |
ワイン名 | Umberto Cesari Moma Bianco |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Trebbiano (トレッビアーノ), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/05/13
(2016)
WSA第6期同期会持ち込みワイン。
2023/01/20
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア産のシャルドネ、ソービニョン・ブラン、トレッビアーノ品種の白ワイン。税込み約¥2.5k- 色はライトイエロー。果実の香り (青リンゴ、リンゴ、洋梨) 。飲みやすい。黄芯白菜と豚肉の鍋でいただく。 ◆トレッビアーノ 【伊: Trebbiano】 イタリアとフランスを中心に、世界各地で栽培されている白ワイン用ぶどう品種。コニャックなどのブランデーの生産に最も適したぶどう品種とされている。 ユニ・ブラン(仏: Ugni blanc)やサンテミリオン(仏: St. Émilion)などの別名がある。 ◆ ソーヴィニヨン・ブラン【Sauvignon Blanc】 原産地は、フランス ボルドー地方。黒ブドウ品種の王様「カベルネ・ソーヴィニヨン」の親にあたる品種。原産地であるボルドーでは、セミヨンとのブレンドで白ワインが造られることが多く、骨格のしっかりとしたバランスの良いワインとなる。 一方、フランスのロワール地方では単一品種でワインが造られており、特に石灰質土壌のサンセールで生まれるソーヴィニヨン・ブランは逸品といわれている。 この品種の特徴は、何と言っても柑橘系やハーブを思わせる軽やかな香り。 さらに伸びやかな酸、心地よい飲み口、しっかりとしたミネラル感を兼ね備える。 ソーヴィニヨン・ブランはハーブの香りが特徴的なので、基本的には青さを感じさせる野菜など、サラダと相性が良い。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 ブドウ自体に突出した個性がないニュートラルな風味のため、テロワール(土地の個性)や造り手の個性が反映されやすい。ワインの数だけバリエーションがあるといわれるが、一般的には、リンゴの蜜、レモン、白い花、蜂蜜、トースト、マンゴーなどと表現されることが多い。ブルゴーニュ型の丸みがあるグラスで香りを堪能して味わうのがおすすめ。白身魚や牡蠣やホタテなど魚介系や、鶏肉など白いお肉にとても合う。樽が効いている場合は、濃厚なフライやクリーム系のお料理にも好相性。 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ◎ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。
2022/01/19
(2020)
うまい。 さらさらっと飲める。
2020/10/12
(2018)
妹からのプレゼントワインその2♩ 会社のオンライン飲み会のお供に。
2020/07/13
(2018)
自分でケンタッキーフライドチキンを買ったのは3回目くらい。 こんなあっさりした味だったっけ?? イタリア エミリアロマーニャ トレッビアーノ、シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン 淡い麦わら色。 清々しいグレープフルーツや爽やかなハーブの香り。徐々に華やいだ白い花な梨などの香りも。 味わいはスッキリとした酸味やハーブ感があり、しっかりとした果実の充実感と程よい柑橘系の苦味が心地いい。 時間が経って温度が上がると熟した果実のフレーバーも出てきて、結構しっかりボリューム感。 いや、思ったよりボリュームアップ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎アゲアゲ
2020/05/22
(2018)
すっきり 辛口 後味スパイシー
2019/06/22
お友だちと中華からのイタリアン! シャルドネのスッキリした白 ブルーチーズと合わせたら美味でした!! 中華は初めてのお店でしたが大当たりで麻婆もシビレ系でした!
2019/05/01
(2017)
ピーロート11
2019/04/27
(2017)
ウンベルト・チェザーリ "モマ" トレッビアーノ シャルドネ ルビコーネ 2017 エミリア・ロマーニャ/ルビコーネ シャルドネ, ソーヴィニヨン, トレッビアーノ スティールタンク3ヶ月熟成。 梨とリンゴ、柑橘。さっぱりフルーティー。 先週末は照明器具やドアの取っ手など家中のメッキ磨き。 前愛車のセンターライン チャンプ500を磨く為に持っていたメタルポリッシュ "ブルーマジック"は家庭用にも重宝しました。
2019/03/27
イカ、ホワイトアスパラと。
2019/03/23
飲みやすい白ワインでイメージする白ワイン
2019/02/23
シンプルな白ワイン。癖なし
2018/12/01
TRATTORIA ORSOにて
2018/04/18
(2016)
エミリアロマーニャの白
2017/09/26
カルテットの後のいつものコース(^^;) 初めての焼き鳥屋に行きましたがコスパが悪く河岸を変えて、いつもの店へ(^^*) チェロ弾きのチョイスのトレッビアーノとシャルドネのブレンドがボトルがなくてグラスで取れるだけオーダー。写真はネットから取ってきました(;^_^A 最後の一枚は全く関係なし。プロではありませんがイタリアワインマニュアル買っちゃいました(^^;) 表紙からムックみたいな内容を想像したのですが、写真は全くなしの本当のデータ集(◎-◎;) でも知らないブドウも発見して楽しいです(^^)/
2017/04/16
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
色は普通の薄黄色。細かい泡が見えるけど飲んでみても別に感じない。 爽やかなミネラル。清涼感。白い花、シトラス、ハーブ。嫌みのない仄かな草の香り。 みずみずしく、でも決して薄くない。バランスがよくてゴクゴク飲める。全然酔わない。 アウトレットで少し安く買ったが、定価2000円弱。単純な美味しさは別として、こういうタイプのワインは出きるだけ安く買って気軽に飲みたいけど、これほど上手く仕上げるのは大変で仕方ない値段なのかな…。 近くのファミリーイタリアンに持ち込み。イタリアンとの相性はもちろん抜群。 梛野さんからもらったスパークリング日本酒。 泡は瓶内二次発酵…とはいかないがまずまず。 液体としては、ドライで程よい切れがあって地味なものだが、そこに泡が加わることで切れが強調されたり香りがたちやすくなってる。甘くない本格派。刺身とかに合わせるのとはちょっと違う感じで、火を通した和食かな。
2016/06/15
(2014)
モマシャルドネ。舌触りがシャープだけど飽きの来ないスッキリさがあるかな。
2016/04/09
スッキリ辛口。爽やかで魚介に合う。ライムの香り
2023/06/04
(2019)
2022/12/17
2022/11/16
(2021)
2022/06/25
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2022/03/19
(2020)
2021/12/17
(2020)
2020/05/22
2019/12/19
(2016)
2019/06/14
2019/01/21
2018/08/18
2018/05/27