味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Umani Ronchi Fortunae Bianchello del Metauro |
---|---|
生産地 | Italy > Marche |
生産者 | |
品種 | Bianchello (ビアンケッロ) |
スタイル | White Wine |
2023/11/10
(2022)
酸味がしっかりすっきり
2020/11/01
ミネラルというか微発泡というか旨味というか、苦味もあって口直しによい
2020/09/28
(2018)
憂鬱な日曜日の夜に、半沢見て大笑いして週明けに向かう気力を奮いおこしてたのに。 あー終わってしまった…悲しい(T_T) もう、お・わ・り・DETH! あれを超えるコメディはなかなかない。 悲しみを乗り越えるために、また飲む。 新橋のビストロで飲んだビアンケッロが美味しくてずっと探していたんやけど、やっと見つけました。作り手さんは違うけど、一年半くらいぶりの再会。 あんまり見つからないから、ググってみた。 マルケ州の土着品種で、なんと2016年の時点で16のワイナリーでしか作っていないとのこと。大半は地元消費なのでは?とのことらしい。 そら見つからんわ。 でもDOCなんだ。ふーん。 で、だいぶハードルを上げてしまってる感は否めませんが、さてどうでしょう。 ビアンケッロ・ディ・メタウロ ウマニ・ロンキ ちょっと甘そうなイメージの濃い蜂蜜色。 香りはミネラル、というか天気が良い日に干した布団みたいなあったかい香りと白い果実。 一口飲むと、ちょっと発泡してる。熟した蜜リンゴ、白桃、洋梨ですか?でも凄く甘いわけではなく、綺麗な酸味もありスッキリした味で飲みやすい。普通にリンゴとか甘い梨を食べた後のような余韻。 ヴィンテージによって違うのか、この2018は少しだけマルヴァジーア・トスカーナ(っていうんや)が入ってるけど、やっぱり美味しい。 って、あら?半沢終了の寂しさ、どっか行ったわ。
2020/08/10
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
素晴らしくうまい。果実味、爽やかな甘み、うまみを感じる。ボトルで買いたい。
2020/07/22
若葉の香りに爽やかなフルーティーさを感じる白ワイン。おつまみでオーダーした海草入りバター、タコと長芋のガリシア風がこの白ワインと絶妙なマリアージュ。料理そのものももちろん美味しいけど、ワインと合わせることによって、ふんわりと華やかに広がっていく。チェーン店とは思えないクオリティ。人気があるのが分かる。
2020/03/29
イタリア中部のマルケ州、ウマニ・ロンキ フォルトゥナエ ビアンケッロ・デル・メタウロをグラスで。ビアンケッロ100%。 色味は濃いイエローで粘性が高い。香りは石灰のようなミネラル感が始めに、次いで青リンゴ、白い花、軽く樽香と続き、スリム/スッキリなイメージ。 飲み口は少し酸味主体だけど果実味の豊かなフルーティさも適度にあり、飲みやすく料理も邪魔せずな秀でた黒子のようなワイン。
2019/06/20
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ハチミツや黄色い果実の香り 香りは甘いがアタックは程よい酸味と果実味 凝縮感があり余韻は長い
2019/01/22
柑橘な感じ?爽やか。美味しく頂きました。
2019/01/14
価格:3,280円(ボトル / ショップ)
初めてのビアンケッロ100%。グラスのせいなのか、香りは今ひとつだけど、微発泡で果実味、酸味のバランスは私は嫌いじゃないな。これからビアンケッロ注目していきます。
2018/04/18
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ジュピターで見かけたウマニロンキ。 お値段もお手頃なので喜んで買って帰りましたが、まあお値段相応なんですよね、笑 悪くはないが、とくに喜びもなく(^_^;) イタリアは全体的にお手頃ではありますが、 何の情報もなく1000円前後のを買うのはそろそろやめておこうかな、笑 まあ一期一会を楽しむ気持ちは大事ですが。 お花は先週のランニング中に撮ったもの。 春になるとこんなきれいになるとは知りませんでした!!びっくり(*´∀`)♪ お花の名前はわかりませんが…絨毯のようにかわいいピンク色(ムラサキ?)が広がっていました。
2018/03/31
(2016)
微発泡 これからの季節は活躍しそう(((o(*゚▽゚*)o)))
2018/03/28
価格:1,080円(ボトル / ショップ)
ウマニ・ロンキ ビアンケッロ デル メタウロ イタリア、マルケ州 アンケッロ種100% 知らない葡萄 月曜日に飲んだワイン 少しグリーンがかった、黄色 白い花、黄色い花、柑橘系、パイン、 少しだけピリッとします。 南国フルーツの果実味。 後味に少しだけ苦味 お値段の割には、美味しい〜!(^^) 豚バラ焼肉 カルパッチョサラダ
2018/03/09
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ウマニ・ロンキ フォルトゥナエ ビアンケッロ・デル・メタウロ セパージュはビアンケッロ。 黄色系果実を主体としたフレッシュなフルーツの香り。 辛口ですが、酸味が強くないため飲みやすいです。 美味しいです。 流石のウマニ・ロンキ!コスパが良いです。 合わせたのは、 鴨のたたきと鰤のお刺身 チーズダッカルビ 山芋ステーキ です。 酸味控えめの味わいとチーズが合いました。 鴨とも相性が良かったです。
2018/01/26
(2016)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
イタリアのピリッとするあじわいあるワイン。
2017/10/19
(2016)
イタリア マルケの白 ウマニ・ロンキのフォルトゥエ ビアンケッロ・デル・メタウロ なんか衝撃的なフルーティーさでとてもおいしく感じた ヴェルディッキオも好きだけど、こっちのほうがインパクト大かな
2016/12/18
(2015)
ウマニ・ロンキの15フォルトゥナエ ビアンケッロ・デル・メタウロ イタリア、マルケ州 ビアンケッロ種100 メタウロは川の名前 濃いめの黄色、麦わら色。脂肪分の高い南国のフルーツ、ザラメ、柑橘、ハーブの香り。ほのかにゴムのよう匂いも。果実味、酸、苦味のバランスが良い。旨味と甘味、苦味の後味。苦味は嫌な苦味ではなく、スッキリした苦味。 ビアンケッロ種のワインははじめて飲みました‼︎ なかなか美味しかったです(^^) クリスマス気分を盛り上げるために、山下達郎のSEASON'S GREETINGS を聴きながら♫
2016/10/16
キノコ鍋の会が有り、会費 千円で満喫して来ました(^^) 上質な松茸もあり松茸酒でいただきました*\(^o^)/*
2016/09/29
(2015)
スッキリとした飲み口。 舌先にピリッと刺激を感じる。 後味もグレープフルーツの苦味がほのかに残る。
2016/06/25
(2015)
Umani Ronchi Fortunae Bianchello del Metauro (2015) ウマニ・ロンキ フォルトゥナエ ビアンケッロ・デル・メタロウ 生産地:イタリア マルケ州 生産者:ウマニ・ロンキ ぶどう:ビアンケッロ・マルヴァジーア・トスカーナ タイプ:白 辛口 イタリア マルケ州のリーダー的存在で、ヴェルディッキオとモンテプルチァーノの人気銘醸ワイン造り手の「ウマニ・ロンキ」が、メタウロ川沿いの丘陵地で造られるビアンケッロ種100%で造る辛口 白ワインです。 輝く麦わら色、フレッシュなフルーツや花の香り、デリケートで心地よい味わいが特徴です。 料理は、魚料理、白身の肉料理、スープなどに適しています。 ウマニ・ロンキ社 1995年創業。 2002年 実力派醸造専門家 ジュゼッペ・カヴィオラ氏をコンサルタントに迎える。 (1962年生まれ、ピエモンテ州アルバの醸造学校卒業後、ピエモンテ州にある自社ワイナリー及び、イタリア各地のワイナリーで醸造コンサルタントとして活躍中) ウマニ・ロンキ社のCEOでありオーナーのミケーレ・ベルネッティ氏 1966年生まれ 1990年:アンコーナ大学卒業 同年:ウマニ・ロンキ社ロンドン支店勤務 1991年:ウマニ・ロンキ社本社勤務 1999年:アブルッツオ州に新たに購入した自社畑モンティパガーノの開発責任者 現在、ウマニ・ロンキ社のCEOとして、生産部門、経営部門、人事部門を統括している。 魚料理と冷えたワインがおいしかったです。
2015/12/19
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
阪急百貨店のワインフェアで理由ありコーナーのソムリエさんのお薦めで購入。 カキのアヒージョとヒラメの刺身とともに。
2015/05/04
最初べっこう飴の甘くない味がして不思議旨し。辛口キリリ。
2015/01/06
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ビアンケッロ・デル・メタウロ ウマニ・ロンキの白というと、いつもヴェルディッキオを飲んでましたが、こっちの方がいいです。
2014/09/10
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ポイント貯まって1000円引きにて280円で購入
2014/08/29
(2013)
ソアーヴェに雰囲気が似ていて、サラっとした口当たりと水っぽいニュアンス。そしてアフターにハーブ類の苦味があります。フレッシュな白桃を皮のままかじったような感じ。 僕はブラインドしたらソアーヴェと間違えてしまうでしょう。価格はリーズナブルですが、ボトルからどこか高級感を感じられます。形はやや肩が張っている、南伊の白樽熟ワインや、アリアニコなどによくみかける感じ。ただ、南伊のワインのボリュームをイメージしながら口にするとアッサリスッキリ裏切りられます。笑
2024/02/03
2023/01/28
(2021)
2022/08/01
2021/03/13
2021/03/02
(2018)
2020/10/06