味わい |
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香り |
ワイン名 | Ultramarine Blanc de Blancs Heintz Vineyard |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/09/04
(2019)
誕生日✨✨ 年を取るのは嬉しくないけど取り敢えずお祝い㊗️ 自宅で泡を.。o○ ウルトラマリンのブラン・ド・ブラン。シャルドネ100です。CAのレア泡ですが、なるほど美味い。柑橘系の風味と酸が強めで好きなタイプ♥ やっぱお祝いには泡ですね〜。 ウルトラマリンはみんなラベルが同じなので仕方がないのかもしれませんが自動でテキトーな紐付け。報告したのでそのうち直ると思いますが…^^;
2022/06/04
(2015)
Ultramarine Blanc de Blancs 2015 ウルトラマリン!( ^^)v ここのインポーターさんに直で話が聞けました。年間で確保出来る本数は僅かに2ダース(24本)だけだそうです。そのため現在は非売。 イベント等で使用しているのみとの事… Vin.2015、Geg.2019、36ヶ月の瓶内熟成~シャルドネ100%のブラン ド ブラン。真っ黄色なカリフォルニアレモン~バターの香りと幻の高級キノコ!?~遠くの方で焼き上がったブリオッシュらしき香り。 果実はシトラス系のMIXでサワーオレンジやサマーレモン、その他諸々…。そこにナチュラルハニーとか "アガベシロップ" のニュアンス。 口の中は唾液による浄化が追いつかないほどの長い長い余韻。 このワインの熟成感は決して香ばしさなんかじゃなくって、何だろなぁこれ…。
2022/02/04
(2013)
ウルトラマリン ブラン・ド・ブラン 美しいブルーのエチケットに見惚れてしまいます。マニアの集ったジャケ買いの会。トラボルタさんのご提供。希少すぎて、手に入れることがかなわない、幻のワインです。トラボルタさん、改めてありがとうございました✨✨ わかりやすく華やかで派手なドンペリと対照的に、静寂のスタート。アメリカのスパークリングワインのイメージと全く異なる、とっても繊細で優しく、微発砲の白ワインっぽい。味わいもじわじわとくる美味しさで、上品なシャルドネの果実、ミネラルも感じたような記憶です。 ブラン・ド・ノワールもかなり気になります。
2021/10/18
(2013)
ジャケ買いワインの会 チャールズ・ハインツ・ヴィンヤード ウルトラマリン ブラン・ド・ブラン 2013 続いてはカリフォルニアの泡、ウルトラレアなウルトラマリン! トラボルタさんから今回のワイン会のアイコンとなるワインをお持ちいただきました。 もちろん初めていただきます。 とても柔らかい液体に優しい泡、じわっとうまみの広がるとても味わい深いスパークリング。 まるでナチュールのような香りと味わい、温度の上昇とともにどんどん香りと味が変化していきます。 変な例えですがまさに泡の入った高品質な白ワイン、一口飲むたびに心地よさの広がる素晴らしいワインでした!
2021/10/17
(2013)
1年ぶりのマニアな会 ジャケ買いワインの会②✨✨ 久しぶりにマニアな仲間が代官山に集合 ︎⤴︎ ⤴︎ 素晴らしいワインか勢揃い♡♡ 次は、今回のテーマが決定した本当の理由ワイン︎⤴︎ ⤴︎ みんなこのワインが飲みたくて持ってるトラボルタさんにオネダリ (*˘︶˘*).。.:*♡ ウルトラマリン ブランドブラン 2013 柔らかい微細な泡はクーピーラムネのように口の中でシュワっとする感じで、サーブ時の温度がやや低かったためか香りが弱いなぁという感じでしたが、談笑しているうちにムクムクと変化して素晴らしい香りと濃厚なシャルドネらしい味わいに ︎⤴︎ ⤴︎ 引き締まった酸にミネラルも感じられて、素晴らしい極上微細ブランに大変身、あまりの変化に先が見たくて最後まで少しづつ楽しみましたが、様々に変化していく味わいは最後の1滴まで続きました (*˘︶˘*).。.:*♡ コレはまさに「飲まずに死ねるかワイン」として認定です✨✨
2019/04/08
(2013)
極めて自然体の液体。舌や胃の腑に沁み込む泡酒。 ガスはそれほど強くない。冒頭は、黄色い果実系の香りがほんのり漂う。柔らかい口当たりで、歪なところがなく、よくまとまっている。新世界スパークリングっぽさを、なかなか見出せない。自称「自然派」とか「ビオ」とかは敬して遠ざけている者だが、この種の本格派には、無理がない純粋さに惹かれる。後半、温度をあげて待つと、リトライに通じるシャルドネのコクが姿を現わすが、それはあくまで冷涼感を伴う範囲でのこと。 皮目をパリパリにした鰻の白焼き、愛知のアサリの沢煮椀、海老しんじょの湯葉巻き揚げや、塩とすだちで食す車海老・マコガレイの造りと、存分に楽しんだ。良質の塩と良く引き合う。
2018/10/04
(2011)
ワイン仲間とのプチ・ブルゴーニュ・ワイン飲み。 先ずは友人持参のカリフォルニア・ソノマ・コーストのスパークリング・ワイン、ウルトラマリン・ブラン・ド・ブラン2011年を頂きました。クルーズ・ワイン・カンパニーのスパークリング・レーベルのウルトラマリン、アメリカでは人気のワインで、現地でもとても入手困難なスパークリングだそうです。デゴルジュマンは2015年12月。 弾けるような小麦色。 一体感のあるシトラスや、コールド・バターに少しのオークにハーブを感じます。 ボーン・ドライで、最初は全体に強めの酸味。クリスピーでラウンドなテクスチャー。かなりドサージュ・ゼロに近く、切れも良いですが、翌日の方が甘味が増して、角が取れ宜しいようでした。