Tyrrell's Wines Rufus Stone Heathcote Shiraz
ティレルズ・ワインズ ルーファス・ストーン ヒースコート シラーズ

GI Heathcote 初体験。シラズがそれほど、香らないのは織り込んだとしても、篭りすぎ。凝縮感はあるんだろーな。でも、篭りすぎ。これから開くのか、それともそういうものか判断つかず、よって、1時間以内で、完飲。 ファクトシートをみると、20%の新樽を含み18カ月。14.9度まで、バッチリのアルコール。そりゃ、ブドウは濃縮してるわ。その割には、バタ臭さがない。ただの小豆の塊。 うーん、まだ、早いのか、どうなのか。とーちゃん、オージー、シラズは、やはりバロッサに限る！とか狭い見知で言ってしまいそうだ。

久しぶりのシラーズ ヒースコート ブラックチェリーやプルーン、ドライハーブ 胡椒やクローヴのスパイシーな香が強く、分かりやすい香りだち。 酸味、収斂性がやや強め もう少し寝かせたほうが良さそう。

オーストラリアのシラーズ。カリフォルニア2本の後で、糖度が少し控えた感じ。美味しいです。

RIEDELの新しいグラスで。 TYRELLは安心して飲める、期待どおりの美味しさ

ティレルズ / ルーファス ストーン シラーズ メルボルンの北１００ｋｍに位置するヒースコートヴィンヤードは、今オーストラリアで最も注目されている赤ワイン産地の一つ。 このエリアのシラー種から造られた、エレガントにして複雑、白胡椒や完熟した果実の豊かな風味と旨みのある素晴らしいバランスのワインです。 胡椒やプラムの様な香り。 酸味はしっかりでいかにもオーストラリアのシラーズ。 後味はベリー。 お値段はちょっと高めの設定なので、少しだけいい日に飲むか。

酸味渋味がバランスがよく余韻長め 軽くてシンプル