味わい |
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香り |
ワイン名 | Txomin Etxaniz |
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生産地 | Spain > Northern Region > País Vasco > Chacolí de Getaria |
生産者 | |
品種 | Hondarrabi Zuri (オンダラビ・スリ), Hondarribi Beltza (オンダリビ・ベルサ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/09/30
(2023)
価格:3,850円(ボトル / ショップ)
夏が終わる前にチャコリ飲まねば… 薄いゴールド。微かに緑のトーン。 ほんのり微発泡。 シトラスとフローラルな香りが広がる。 果実には桃や枇杷といったストーンフルーツの香りも混ざり、レモンバームやミントのようなハーブもある。このハーブ香がスペインの土着品種っぽい? 優しいアタックと、思いの外ボリューム感のある果実味。 香りだけではライムやシークワーサーのようだったシトラスは、口に含むとオレンジの印象に変化。 軽やかで生き生きとした酸と、適度なミネラルの苦み。 久しぶりに飲んだチャコリは、低いアルコール度数ながら、果実味が充実した良いワインでした。 空き瓶:431g コルク:47mm(NOMACORC Select Green 300) インポーター資料より。 【キュヴェ】シュールリーによる丁寧な醸造。落ち着きがあり、他のチャコリとは一線を画す最上級の銘キュヴェとして世界中で知られており美食家から愛されています。 【タイプ】白辛口 【品種】オンダラビ・スリ(白ブドウ)85%、オンダラビ・ベルツァ(黒ブドウ)15% 【収穫】9月下旬から10月上旬に手摘みにて2品種とも同時に収穫 【醸造】2品種を合わせて空気圧にて優しくプレスし、ステンレスタンクにて低温発酵後、自らの自然な炭酸ガスを保ったまま、澱引きせずシュールリーにて数か月間熟成し、瓶詰後もさらに瓶熟成を経てからリリースされます。 【テイスティングノート】外観はグリーンがかった明るいイエローでわずかに発泡がみられます。柑橘類やリンゴなどのフルーティーなアロマとミネラル香がとても爽やかに感じられます。口に含むと、柑橘系の爽やかな酸とミネラルのバランスの 良さが抜群で、フレッシュさを伴いながら口中に広がる微発泡が心地よく、果実味と旨味とともに長く持続します。 【フードペアリング】魚介類系や白身のお肉の料理との相性はもちろん、現地ではアペリティフとしても大変人気です。6~7℃に冷やしてお楽しみください。 【アルコール度数】11.0% インフューズドコーヒー。 水出しとの相性抜群すぎて思わず2袋購入。
2023/10/30
ワイン検定卒業性 大ワイン会、 チャコリをエスカンシアで、 バランス良くて美味しい、 お気に入りの店、アロセリアラパンサ
2023/07/28
LG会、 チャコリをエスカンシアで、爽快感、 アロセリア ラ パンサ
2023/07/14
お世話になっている人の誕生日会、 チャコリ、アルコールが低く飲みやすいワイン、エスカンシアも見事、 アロセリア ラ パンサ
2022/12/23
(2019)
やっば!!!! めっちゃ美味!!!!!!
2021/12/17
(2020)
夫のBirthdayは、いつも特別な時に行く、あのレストランで♪ 2021年も難なく世界のTOP50に選ばれました(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑ 最近はまた予約が取りづらくなってるそうですが、元ヘッドソムリエのコネがあるので、大丈夫でしたヾ(๑╹ꇴ◠๑)ノ" 最初は日本酒(にごり酒)でした。 料理も美味しいからいいんだけど、6月に行った時と同じ組み合わせ( ・᷄ ︵・᷅ )ショボーン 2品目も同じ組み合わせ( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ ) ま、好きなレストランに行っていつも同じものを頼む感覚からしたら悪くはないですが、季節毎に変わるメニューを楽しみに行ってるので、ちょい残念。
2021/11/30
チャコリと言うバスク地方特有のワイン。酸味あるも注ぎ方(忘れた!)で酸味もまろやかに。 スペイン帰りの押しワイン。飲まなきゃ!
2021/09/04
(2019)
スペインのチャコリ。爽やかで品がいい。でももっと癖があった方がチャコリらしいのではないだろうか。 スッキリしていてみずみずしい。酸もくどくない。もっとナトリウム感が出ていると表情あっていい。
2021/07/22
(2019)
つな八で天ぷらに合わせて。 すももな感じ。
2021/07/16
(2020)
メキシコシティにある大好きなレストランで、ペアリングディナー❤️ この店では英語しか聞こえてこない(^◇^;) メキシコ人に言わせると、ここの料理はメキシカンではない でも、そんなの関係ネェ! 食材はメキシコにこだわり、新鮮で繊細で見た目も味わいも素晴らしいお料理の数々に、来るたびに大満足なのです♪タカイカラメッタニコレナイケド… 残念だったのは、お気に入りのソムリエさんが退職しちゃってたこと(>人<;) でも、今の居所を教えてもらえたので、今度訪ねてみようと思う で、今回の最初のワインは、チャコリ 軽やかでフレッシュ、少し塩味 あ、アペリティフはなんと日本酒、しかも少し熟成したお酒でした 2品目と合わせられたのがチャコリ この日はメニューがイレギュラーだったのか、1品目と2品目のソースが酷似していました どちらにもepazoteという、アジアンバジル?が使われていて、嫌いな人にはダブルパンチとなりますが、私は好きだったな〜♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ なんとこのチャコリ、2016年のものを自宅で飲んだ過去投稿があった゚(∀) ゚ エッ?
2018/10/21
我が家飲み。 バスク、チャコリ 程よい酸味です。
2018/09/29
(2017)
家飲みでピンチョス、アンチョビオリーブのフリット、魚介のパエリア、その他諸々とチャコリング。これハマる(^^)笑
2017/09/03
(2015)
大好きなフェルミンチョで♡ まずはチャコリから(^-^) 桃とブッラータと生ハムにぴったり✨
2017/06/19
(2012)
価格:350円(ボトル / ショップ)
スペインとフランスの国境付近にある美食の街バスク地方の白のチャコリ 開けたては少し微発泡 りんごやレモンに白い花の香り スッキリめながらミネラル感があり美味しい♪ たまたま見つけた同じバスク地方のチーズとも合います(^-^) あと京都が舞台だから気になりレンタルして見た「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を見て感動してホロリ(*^^*) 少し時間軸が難しいですが、ヒロイン側から見ると泣けますし(>_<)京都に行きたくなりますね!
2017/03/12
(2016)
チャコリを語る知識はないけど、これは美味しい方だと思ってますლ(╹◡╹ლ)
2017/03/05
(2015)
友人ご夫婦と。
2017/02/20
(2016)
バスクで飲んだ現地のチャコリ さらっと飲める酸っぱいテーブルワイン 現地の料理との相性は完璧です
2016/11/28
(2015)
フェスタ・デ・エスパーニャ スペイン白ワインセミナー チャコリ サーブは、表参道のBar MIZの水田さんと上野のバニュルス上野の渡辺さん
2016/11/20
(2014)
価格:3,002円(ボトル / ショップ)
さっぱり飲みやすくとてもおいしい
2016/09/14
(2015)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
チョミン エチャニスのファミリーのワインづくりは1649年からの歴史にさかのぼります。 そのころからブドウ栽培しており、ワイナリーの創業は1930年。 現在でも1989年にゲタリアのチャコリが原産地呼称制度に登録されてからも再認識、イ ノベーションを行いチャコリ界のリーダーとして位置しています。 緑がかった黄色。 微発泡。 青リンゴ、柑橘系の香り。 さっぱり。
2016/09/09
(2015)
魚介系の美味しい店でビジネス会食。お店は観光客にも好評な「Carballieria」。ロブスターの調理を待つ間、お店お勧めの微発泡を頂く。ライチの香りが口腔内に充満!泡の酸味が絶妙でスルスル行ける(._.)/。おつまみに日本でも最近頂く「亀の手」をオーダ。磯の香りが深く、嚙みしめる程に見事なマリアージュになりました(._.)/。 ※Beber vino en restaurante de mariscos
2016/08/14
(2015)
ムール貝のワイン蒸しと、生ハム、サラミ。
2016/08/11
(2015)
天麩羅とワインのマリアージュ。 まずはスペインの微発泡。ふだんワイン飲まない人でも美味しいと言ってました、シードルみたいな感じかな。
2016/03/03
(2015)
スペインのゲタリアで飲んだ。魚料理と一緒に。まぁまぁ。
2015/11/26
(2014)
チャコリ^ ^ バスクのお土産で頂きました、、 微発泡で爽やかw 香りも爽やかw 高原の白い小さな花のニュアンス、、 柔らかな陽射しも感じます。。 軽やかさが中々良しです。 はぅ、、なんか友達が次々とスペインに行ってる事態発現中(T_T) お土産配る方になりたい!!ww
2015/11/17
(2013)
バスク料理屋さんでのチャコリ。
2015/09/25
(2014)
サンセバスチャンの三ツ星レストラン「アケラーレ」訪問記① スペインの地方都市なのに、三ツ星レストランが3つもある美食の街です。 アルサックの方が有名ですが、行ったことのある人には、むしろアケラーレの方が評判がいいみたいなので、今回はアケラーレのディナーにしました。 何本も飲めない私達にはボトルワインだとつまらないので、料理ごとにソムリエにグラスワインを選んでもらいます。 一杯目は地元のワイン、チャコリ。 料理はサラダのように見えますが、葉っぱに見立てたフォアグラのテリーヌです。 さすが三ツ星レストランの技ですね。
2015/09/07
スペイン料理店にて③ バスクの地ワイン、チャコリ♡ グラスが焼酎のみたい、でもこれなんだって。 瓶はドイツやアルザスみたいな。 コルクがカットしてあって、 高いところからジャブジャブ注ぎます。 複雑さがなく、酸がキリリッ、フルーティな白ワイン。 素直にウマっ!です。 多分度数は低いのでは。 このワインとヒルダは無限ループに陥ります… が、山羊チーズサラダ、イワシの酢漬けとも共に。
2015/06/29
(2013)
旅行土産。苦味はなく、爽やかな甘みと軽い酸。魚介と相性よし。
2015/04/23
(2014)
最後のチャコリ