味わい |
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香り |
ワイン名 | Tschida Kapitel I |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Zweigelt (ツヴァイゲルト) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/10
香り高く、味は冷涼。こういうのはそうそうないと思料 ラシーヌが連れてきたが、素晴らしいワインと思える
2020/10/29
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ビオ感ある独特な香り。ドイツワインに近い印象。しばらくすると蜂蜜のような香りが出てくる。 酸味とほのかなスパイス感、なめらかでしっとりめなタンニン。味わいの中に緑味も少し感じる。後味が明らかにポップコーンの風味。余韻は長くエレガントで、ダシのような甘み酸味がじんわりと伝わる。 カベルネ・フランらしくない、ひとクセあるような面白いワイン。
2019/08/26
(2016)
様々な事から、飲む事で打ち拉がれさせられたワインでした…。 ワインは深いですね。 ブラインドで出していただき、その酸味と紫蘇様の香りからサンジョベーゼはキャンティクラシコで間違いない!と回答したところ、、、 まさかの完熟したカベルネフラン、、、 正直なところ、酸がきつく、未熟なキャンティかとタカを括っていましたが、 お店一押し、かつ、とあるワインアプリでもかなりの高評価。 確かに、タネを明かしていただいて飲み進めてみれば、腐葉土や芳しいキノコの様な複雑なエッセンスが…。 自分のテイスティングの未熟さと、ポテンシャルに対する自分の舌の稚拙さに、たかが酒ながら無力さを覚えました…。 美味いものを美味いと、素直に表現できる舌と感受性を早く磨きたいものだと、いつになく涼しい夏の夜の下でひとり佇む私でした。
2023/06/16
(2020)
2021/09/20
2021/09/20
2021/04/24
2020/08/16
(2015)
2018/03/25
(2012)
2015/08/25
(2012)
2015/08/09
(2012)
2015/08/06
(2012)