Tschida Kapitel I
チダ・イルミッツ カピテル 1

3.00

12件

Tschida Kapitel I(チダ・イルミッツ カピテル 1)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ドライフラワー
  • カシス
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • アーモンド
  • 蜂蜜
  • グリーンアスパラ

基本情報

ワイン名Tschida Kapitel I
生産地Austria
生産者
品種Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Zweigelt (ツヴァイゲルト)
スタイルRed Wine

口コミ12

  • 3.5

    2022/01/10

    香り高く、味は冷涼。こういうのはそうそうないと思料 ラシーヌが連れてきたが、素晴らしいワインと思える

    チダ・イルミッツ カピテル 1
  • 2.5

    2020/10/29

    (2017)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)

    ビオ感ある独特な香り。ドイツワインに近い印象。しばらくすると蜂蜜のような香りが出てくる。 酸味とほのかなスパイス感、なめらかでしっとりめなタンニン。味わいの中に緑味も少し感じる。後味が明らかにポップコーンの風味。余韻は長くエレガントで、ダシのような甘み酸味がじんわりと伝わる。 カベルネ・フランらしくない、ひとクセあるような面白いワイン。

    チダ・イルミッツ カピテル 1(2017)
  • 3.0

    2019/08/26

    (2016)

    様々な事から、飲む事で打ち拉がれさせられたワインでした…。 ワインは深いですね。 ブラインドで出していただき、その酸味と紫蘇様の香りからサンジョベーゼはキャンティクラシコで間違いない!と回答したところ、、、 まさかの完熟したカベルネフラン、、、 正直なところ、酸がきつく、未熟なキャンティかとタカを括っていましたが、 お店一押し、かつ、とあるワインアプリでもかなりの高評価。 確かに、タネを明かしていただいて飲み進めてみれば、腐葉土や芳しいキノコの様な複雑なエッセンスが…。 自分のテイスティングの未熟さと、ポテンシャルに対する自分の舌の稚拙さに、たかが酒ながら無力さを覚えました…。 美味いものを美味いと、素直に表現できる舌と感受性を早く磨きたいものだと、いつになく涼しい夏の夜の下でひとり佇む私でした。

    チダ・イルミッツ カピテル 1(2016)
  • 3.0

    2023/06/16

    (2020)

    チダ・イルミッツ カピテル 1(2020)
  • 3.5

    2021/09/20

    チダ・イルミッツ カピテル 1
  • 2.5

    2021/09/20

    チダ・イルミッツ カピテル 1
  • 2.5

    2021/04/24

    チダ・イルミッツ カピテル 1
  • 3.0

    2020/08/16

    (2015)

    チダ・イルミッツ カピテル 1(2015)
  • 2.5

    2018/03/25

    (2012)

    チダ・イルミッツ カピテル 1(2012)
  • 4.0

    2015/08/25

    (2012)

    チダ・イルミッツ カピテル 1(2012)
  • 3.5

    2015/08/09

    (2012)

    チダ・イルミッツ カピテル 1(2012)
  • 3.0

    2015/08/06

    (2012)

    チダ・イルミッツ カピテル 1(2012)