味わい |
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香り |
ワイン名 | Trinity Hill Hawkes Bay Syrah |
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生産地 | New Zealand > North Island > Hawke's (Hawkes) Bay |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/15
(2018)
エッジはきれいな紫、中心も透けて向こうが見えるくらいの濃さ。 香りはキイチゴ(プラムのことキイチゴだと思ってしまうクセがついたか??) 酸はM+、チャーミングな印象で、タンニンの量は少なくまろやか。 ニュージーのシラーズ。 シラーの黒胡椒はロタントンという成分で、比較的冷涼な地域で作ると出るらしい。ローヌの中でも北ローヌ、オセアニアの中でもオーストラリアよりもニュージーランド。国の区別に役立つ。 オーストラリアのシラーズと飲み比べると確かに黒胡椒感はわかる。また、オーストラリアシラーズのユーカリ感もわかるような気がする。
2019/10/28
テイスティング。その5
2018/06/23
(2016)
NZホークスベイのシラー 冷涼な気候をうかがわせるスムーズなワイン
2017/12/27
(2016)
価格:1,100円(グラス / レストラン)
NZのシラーはお初かも。オーストラリアのシラーズにくらべるとエレガントな印象。お味の割にアルコールは低め。 選べるチーズはコンテ、モンドール、ブルードーヴェリュヌュをチョイス。
2016/12/08
(2015)
飲みやすい
2016/07/17
(2015)
分かりやすいブラックペッパー、黒系フルーツの香り。動物的なニュアンスもあり。樽感は低い。オーストラリアのシラーズと比べると、熱感は無く、スリムな印象。
2014/12/04
(2013)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
元モートン・エステートの天才醸造家ジョン・ハンコックはこの地域で最も早くからホークス・ベイ、ギムレット・グラヴェルズ地区のポテンシャルの高さを見出し、1993年に元ウンガロ川の水底地であった20haの地にブドウを植えはじました。 トリニティ・ヒルはモートン・エステート初期の株主、ジェインズ夫妻らとともに、1997年に設立。 ロイズ・ヒルの麓に建てられたことから、トリニティ・ヒルと命名。 ワッシーズ試飲会。 ベリー系の香りとスパイス感。 お手本通りのニューワールドシラーと言う感じです。 お手軽ですが、もうちょい安くてもいいかな。
2014/07/10
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
ニュージーランドのシラー。華やかでスモーキーで濃厚。美味しい。
2014/04/27
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
リーデルのシラー用グラスでいただいてます。酸味とスパイシー胡椒って感じ。
2013/08/15
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
NZ
2020/08/01
(2018)
2020/01/03
(2017)
2019/10/06
2018/02/01
(2010)
2017/03/30
(2015)
2016/03/12
(2012)
2015/07/28
(2013)
2015/07/04
(2013)