味わい |
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香り |
ワイン名 | Trimbach Riesling Cuvée Frédéric Emile |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/09/16
(2015)
この夜の最後のワイン。どうしてもコレを飲んでみてほしいとソムリエからおすすめされたのはトリンバック。 内心、えー、トリンバックだろー なんて思ってた(笑) そんな私の変な顔をみながら、ソムリエも察したんだろう。「私もトリンバックって思ったんですよ。試飲会でめっちゃ推してくるんで飲んでみたら…」とゆーことで、仕方なくお付き合い。 でも、私は知っている。私のようなド素人の桁二つ以上は軽く飲んでおられるプロの言うことは聞いておくにかぎる。きっと美味い。 そして卒倒(笑)トリンバックの上級キュベ、そしてこの年だけ貴腐菌がついた。そんなの菌のふりかけをかけてやればいいんじゃね、と思うけど、そんな簡単ではないらしい。 柑橘、林檎、アプリコット、ハニー、ジンジャー、ママレード的なニュアンスも。洗練された凝縮感、しっかりしたミネラル、とても立体的で余韻は長い。 これまでに飲んだリースリングで最も印象的。そしてこの余韻をとどめておくために、ラーメンを食べて帰るのをやめた。
2024/02/24
(2013)
変わらず美味しいトリンバックのリースリング。エノテカで購入したハーフボトルをいただきました。 私にとってはリースリングのお手本の1つとしています。 ハーフだから熟成が早いかと思っていましたが、まだまだフレッシュで少し酸味を強く感じました。20年以上寝かせたものをいただいてみたいものです。
2024/02/11
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
トリンバックのリースリング。フレデリック・エミール2015です。 いつもどおり,期待を裏切らないワインです。 ありがとう❗ありがとう❗
2023/12/10
(2013)
2次会はいつものシャンパーニュバー。 飲み残したワインをマスターにプレゼント!
2023/12/08
(2013)
やや濃い琥珀色 粘性はやや強い 印象は熟成が進んだ感じ 香りは文化祭の準備の香り ポンドっぽい揮発性の香り、火打石、シナモン、ナッツ、バターなど複雑です。 熟成感出してる。 甘みはうっすらと感じる。 酸味も角がなめらか バランスは取れてる 濃厚な味わいもいいけど、白は若々しいのが好きかも〜
2023/11/04
(2013)
その後ワインバーに移って、この日は結構飲みました。
2023/06/16
(2013)
12,000
2023/03/17
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
RIESLING CUVEE FREDERIC EMILEの2014 さすがグラン・クリュっすね~ 凝縮感半端無い(^o^)(ΦωΦ)(^o^) コルクに酒石着いてましたぁ〜 PECKさんの子牛のカツレツにアとウです(>ω<) このワインは,魚介よりも鶏よりも,断然四つ脚ですね。ハイm(_ _)m ありがとうありがとう❗
2022/11/26
(2014)
飲ませていただいて幸せ。 このラベルを見ると飲んでしまう。 ただ、同じエミールなら ゲヴェルツトの方が好き。
2022/10/15
(2009)
トリンバック キュヴェ フレデリック・エミール 2009 アルザスは全く分かりませんが、このトリンバックはいつも期待以上で美味しいなと感じます。 透明度の高いゴールドイエロー。蜂蜜にセメダインとキューピー人形が薄っすら。 ビリッと酸味苦味があります。あまり酸味が強いのは得意ではないのですが、何でしょう、わりと好きなタイプです。甘みのバランスも良いからでしょうか? あえてアンチオックスもバキュバンもしないままの翌日は、酸味がかなり後退し蜂蜜バターにビニール人形の香りがチラつく甘露な液体。 トリンバックも良いなぁと美味しくいただきました。
2022/09/22
外飲み持ち込み
2022/09/09
(2014)
「行動と熟考 その間で 上手く バランスを 取らなくてはいけない 」 ー エリザベス 2世 ー ・女王 死去 深く、深く お悔やみ申し上げます
2022/05/13
(2012)
ああ、きた、ああ。ペトロマックス、キューピー塩化ビニールハグハグ、ヨダレとグレープフルーツのタンゴ、まさに、エミール、うまい。 なるほどザ ボールド。 これは楽しい嬉しいリースリング日和、天下だ。 むし!っっ
2022/02/23
(2012)
エノテカの有料試飲。 香りはいっぱいというほどではないが、ほのかにレモン系の果実の香り。 味はクセがなく飲みやすい。やや甘めだが後からレモンの風味が追いかけてきて、後味すっきり。 いろいろな料理に合いそう。
2022/01/22
(2012)
上海蟹を食べる会 ペアリングその2 上海蟹ミソと生湯葉の旨煮に合わせて。 熟成リースリング。リースリングらしい甘みもあるけど、ドライ感も損なわれていない。 これは美味しい!
2021/11/15
(2012)
リースリングが飲みたいからって、これはやりすぎた感じ。 でもうまいしちゃんとリースリング。
2021/11/13
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
リースリングとカレー 果実の甘さと風味豊かなカレー 人生のスパイス(^o^) ありがとうありがとう❗
2021/08/13
(2012)
リースリング 2012 極めて辛口です。 白桃、レモン、ライム、インキー…… 熟成されつつある白は…どんな風なのか…と思い 抜栓、えっ(*'▽'*) こんなにフレッシュな感じなんですか〜 そんな感じです。 後10年後、どんな白なんでしょうか(*⁰▿⁰*)
2021/08/08
(2011)
祝いの前夜、1本目はアルザスはトリンバックの、リースリング・キュヴェ・フレデリック・エミール、2011vt.です。 トリンバックのワイン造りは、17世紀にまで遡ります。今や13代目当主が切り盛りする。品種ごとの特徴、テロワールの特徴を余すことなく表現し、マロラクティック発酵は行わず、ブドウ本来のフレッシュな酸味が現れます。また「食事とともに楽しめるワイン」を造るというポリシーを持っています。 リースリングは、いわゆるペトロール香が出ることが有名ですが、あれは最近、若いワインであるなら、品種の個性ではなく収穫から醸造に至るどこかで、問題があるからだという論があります。 このボトルも、おそらくそれに該当する香りがします。セメダインぽいでしょうか。ただ、それが悪いとは感じません。好みはあるでしょうけど、それが気になると言うよりは、リースリングらしい、、という感じです。 しっかりした酸味をイメージする、柑橘のアロマ。そして蜂蜜の甘い香り、それに紐付くように続くセメダイン。10年くらいではびくともしないような、しっかりとした骨格。馴染むまでは、まだまだなのかもしれません。しかし、今は夏。3人で飲んだら、2杯ずつ。あっという間になくなってしまいました(汗)
2021/07/29
2杯目は、グリューナ ヴェルトリーナとの比較でリースリングを選びました。ブラインドで出されても100%リースリングと答えちゃうペト香(笑)冷やし気味で提供されても白い花、蜂蜜感がしっかり感じられ暑い日に爽やかな一杯。
2021/06/15
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
私は仏白愛白猫ホッサー ブルゴーニュ偏愛ではございません。 今日いただくワインはアルザス そうあの頃私は純で無垢な存在だった。まだ若く世間知らずで怖いもの知らず。そんな私が都会の冷たい風に吹かれ傷つき他人を信用できなくなり坂道を転げ落ちるかのように生活が荒れていったのは必然のことだった。 最初は軽い気持ちだったのだ。壊れかけの人形のような私を唯一気にかけてくれ友人と信じた人物からの「元気が出るから」という言葉に救われた気持ちになっただけなのだ。 気付いた時には私は24時間それのことばかり考え正気を保つ為にそれを得る生活になり最後には正気を失うためそれを得ることが生活の目的すべてとなっていった。そう立派な中毒者の誕生だったいや生きる屍(しかばね)廃人の誕生だ。人間やめますかそれとも… いきなり重たい話で恐縮ですが今日は私を虜(とりこ)にして中毒者にさせた魅惑のビニル浮き輪香ペトロール香を求めて熟成のリースリングをいただきます(笑) リースリングのペトロール香いわゆる石油香ですがこれはリースリング固有のものではないそうです。高温にさらされたワインの劣化香や過熟の暑い季節を経たワインにも認められ必ずしも良い徴候ではないとされています。リースリングは熟成過程でペトロール香が生じやすい葡萄種なだけと言われています。あまり若いリースリングに認めるのはペトロール香でなく「もどき」であって醸造の失敗であるとも言われます。 本当のペトロール香は10年以上長期熟成によって醸し出された(かもしだされた)リースリングに多く認める熟成変化による、それこそが本当の良いペトロール香であると言われています。 トリンバック リースリング・キュヴェ・フレデリック・エミール2007年 訳アリの放出品入手です(^o^) ほぼ2年ぶりにいただきます トリンバックの瓶熟成07年Vt.モノ つやつやしたイエロー綺麗です トロトロの粘性あってセラー温度で充分開くあの中毒性ぺト香ブーケ感じる液体 リースリングの甘味ほのかなドライなテイスト美味しい やや閉じ気味なのか海水漬けのビニル浮き輪を舐めているかのような余韻辛口ドライです しかしあの中毒性のある石油香ビニル浮き輪のキューピー人形は敏感な中毒者の私にはこれでもかという程感じとられ、酸味もじわじわときいてきて抜栓30分後には浮き輪香はトロトロの甘露のビニル浮き輪に変化します(^o^) 温度を落としてなお深い余韻 うん、 ジャストナウゥウーーーッ! でしょう(^o^)よし間違いないっ! ん?いやいやあと5年?10年? しっかりとした酸味とミネラルがもっと熟成を要求してるかのようです(>_<) トリンバック恐るべし! いや絶対に体に悪い成分入っている(>_<) ペト香中毒者白猫
2021/05/13
(2011)
Riesling Cuvée Frederic Emile 2011, Trimbach 少し濃いめのレモンイエロー。粘性結構ある。レモン、洋梨、やや蜂蜜、ペトロ臭。トロッとした甘味が来た後硬いミネラル感もその後酸味とにわずかに苦味で収斂していく。しっかりした味わい。初日は海老と青梗菜。その後中二日おいて豚肉生姜焼き。2ー3日ではへたらない。ただしペトロ臭はほぼ消える。甲殻類より豚肉によく合う感じ。広東料理とかいいのでは?
2021/03/08
2011年
2020/12/19
(2006)
この日の夕食、鶏団子鍋に合わせて。 自宅でリースリングを開けるのは久しぶり。 ロバート・ヴァイルと迷ってこちらのF.E Trimbach Riesling Cuvee Frederic Emile 2006を。 古典的な甘さを感じるリースリング。 しっかりと鉱物(石炭)香もある。 熟成して果実味は甘く煮詰めた味わいに。 もう少しシャープで繊細な酸があれば良いのだが、この味わいが古典的で良いのかも知れない。
2020/11/09
(1995)
TGIFのブランは、自家熟成中のトリンバック・リースリング・キュヴェ・フレデリック・エミール1995年を頂きました。 ガイスベルグ、オステルベルグのグラン・クリュから良年のみに作られるキュヴェになります。 深みのある濃い目の黄金色。 蜂蜜にイエロー・ネクタリン、アプリコット等のとても熟したストーン・フルーツの香り。若干のペトロール系の香りも感じましたが、割と早い段階で消えて行きました。 とてもオイリーなミディアム・ボデイに、スパイシーな酸味と素晴らしいミネラル感。 段々と酸味が落ち着き、バランスが良くなって来ました。 翌日は香りもボディも少し引き締まりますが、存在感のある酸味は健在。単体で楽しむよりも、幅広い食事に順応しますので、食事と一緒に頂いた方が良いように思いました。 ヴィンテージから25年経過していましたが、翌日も含めて全く落ちることもなく、素晴らしい状態。 クロ・サン・テュンヌが40年、50年熟成するのも納得が行く話だと思います。
2020/08/29
(2010)
札幌の老舗フレンチGのワイン会。テーマは白。 トリンバック リースリング キュベ・フレデリック・エミール10 甘口。トップはセメダイン香。 開くとハチミツの香り。 さらに、ピークアウトしたような雰囲気のなかで、マヨネーズのようなニュアンスも現れる。
2020/07/27
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
濃い~( ^o^) 下鴨茶寮のお弁当にリースリング・・・ ありがとうありがとう❗
2020/07/06
ミネラルが全面に!綺麗な酸と相まってキリキリッとしています。果実もミネラルもギュギュっとみちみち詰まっている感じ。 どう熟成していくのでしょう。もう10年くらい寝かせたものを飲んでみたいです。
2020/05/01
ペトロールすごし
2020/04/08
(2010)
リースリング・キュヴェ・フレデリック・エミール 息子の入学式でした。無事に行えて良かったです。PTA代表挨拶も終わり自分へのご褒美です(^^)