Triennes Les Auréliens Rouge
トリエンヌ レ・ゾーレリアン ルージュ

プロヴァンスの赤、シラー、カベソー。メルロのようなまろやかな味わい。シラー由来のスパイシーな香りも感じる。タンニンは奥まっておりスムースな口当たり。 すき焼き。いつもは酒、砂糖、醤油で味を整えるのだけど、今回は酒を使わずに素材の水分と旨味を引き出すイメージで味付け。

プロヴァンス カベルネ&シラー 赤ワインにしてはミネラリーで魚介に合う 飲み口は軽やか シーフードによく合う 金目鯛のグリルと合わせて相性良し

☆2.8

あげ忘れ。 南仏のシラー入りはやっぱり苦手なのかな。

この日は違うワインを買いに行ったのですが、それも買いつつ、こちらのワインが目に止まったので、久しぶりに試してみることにしました。 コルクからは古い机のような、なかなかの木の香りがしましたが、ポンッと開けた直後の瓶口からは乳製品の香りが漂いました。 色合いは濃いめのガーネット。 先程とは違って、グラスからは赤花の香りがふわっと押し寄せます。頂いてみると、スパイシーな印象を受けつつ、甘やかな果実味とまろやかな酸味や、溶け込んで少し丸み帯びたタンニンがバランス良く順番に伝わってきて美味しいです(^^) そんな感じのワイン。

DRCとデュジャックが高過ぎるワインを作るのに飽きて(？)プロヴァンスでテーブルワインを作ったものらしい。情報量多いな。2000円弱くらい。やや紫なルビー、色の濃さは中程度。香りはボルドーっぽいけどアルコール、果実味も強めに感じる。14%くらいかな？黒果実、スパイス、樽、ミントや杉っぽい青さはカベルネ由来か。けっこう酸味やミネラル感がしっかりしててブルゴーニュっぽさもある。余韻はそんな長くなく少しヨーグルト感、黒糖のような残糖感とアルコール感があり、このあたり南フランスの価格帯低めのワインっぽい。飲んだ感じ北の方なのか南の方なのかよくわからんけど2000円程度の南仏ワインと考えれば十分美味しいしそこそこコスパ良いんじゃないのかなー

Triennes Les Auréliens Rouge 3本セットの赤。飲みやすくて料理のしっかりとした土台になります。香りは微かですが、ふんわり広がるタンニンと酸が広がります。一週間開けておいても変わらなくて良いです。ワインメインとしては弱い気もしますが最低お供があればいい気分になれます。万能です。

ワインのウンチクは他の方のレビュー通りです。一言で言うとキレイ系ボルドー。まろやかな甘みと溶け込んだ酸味と果実味のバランスが整っています。

やや縁はオレンジがかるも、まだ若々しさを感じる紫の外観。 黒いベリーの果実、ミントの爽やかさ、スパイシーなど、複雑な香り。 収斂性のあるタンニン。 しっかりしたボディながら、上品な飲み口。

フランス南部のプロヴァンス地方、トリエンヌ レ・ゾーレリアン ルージュ。カベルネ・ソーヴィニヨン50%、シラー50%。 色味は濃い目のルビー、香りはブルーベリーの果実香に、ホワイトペッパー、シダーのスパイス＆ウッドの香り。 飲み口は想像よりは軽めの中重の口当たり、しっかりした果実味に優しいタンニンと酸味が入る、香りのスパイシーさと比較するとやや優しい雰囲気のあるワイン。 過度に強すぎて料理を壊さないと思うので、赤ワイン煮込み系料理などとよくあうのではと思う。 Ch.デュジャックとD.R.C.の共同経営者であるオーベール・ド・ヴィレーヌが、新たに南仏で設立したトリエンヌのワインとのこと。

ハルカスのシニアソムリエに2000円以下で選んでもらう。長話はしてないが、かなり詳しそうな方だった。プロヴァンス地方のカベルネ･ソービィニヨンとシラー種のワイン。D.R.Cとデュジャックの説明を聞くと、つい買ってしまう。深い深紅のワイン。2016年ものだが、上質なのか澱も見られた。ウニは赤と決めているが、ウニイカと良く合う。プロシュートやチーズにも合うが、地中海に面するプロヴァンスだからか、海鮮に素晴らしくマリアージュしている。低価格ワインにありがちな、堅さは感じるが、コスパの高いワインだと感じる。

日曜日。 出た！「ロマネコンティ」と「デュジャック」云々の宣伝文句！ 絶対おんなじわけない！と思っているのに釣られて買ってしまう学習能力の低さ。 ブルゴーニュの2つのドメーヌのオーナーたちが共同でプロヴァンスで作る、とのふれ込みの。 レ ゾーレリアン トリエンヌ カベソー、シラー。 濃いんやけど、透明度の高いガーネット。 香りは、黒果実もありつつ、森の香りや、涼しげなミネラルの感じもあふれるところが、やっぱりブルゴーニュの作り手さんなんやろか。 味わいも、果実味がふくよかでありながらも、カベソーとシラーとは思えないくらいの軽やかさ。 洗練された上品な酸味、ほんのり樽。まるで濃いめのピノかボジョレーか、ぐらい。 それでも半分くらい飲むと、ちゃーんと（？）それらしく甘味も膨らんでボリュームも出てきました。それでもタンニンやスパイス感は控えめで、上澄みな感じ。 今日は、テイクアウトのステーキフリットだったから、まぁちょうど良い感じです。 結局のところ、ロマネコンティもデュジャックも飲んだ事ないんだから、比べようもないし。 おいしかったんだから、宣伝文句に釣られたとしても良しとします。

1年間冷蔵庫に入ってたワインをいただきました。 だからラベルがしわしわ(^^; ブルゴーニュはあまり好きではないのですが、明日美味しいような気もする(^^)

＠家飲み 頂き物のトリエンヌ　レゾーレリアン　ルージュ2008 酸味があってビーフシチューとよく合いました。 抜栓してちょっと開けてからの方が良いかも。

色は濃いレンガ色。まだ若い印象です。 香りは強く、ブラックベリー、鞣し革、それにスパイス。常にグラスの中を豊かな香りが満たしています。 味わいはスッキリ。どちらかというとエレガント系。ブルゴーニュの巨匠お二人が南仏の地でタッグを組んで造ったワインだからでしょうか。 セパージュは、カベソー、シラーそれぞれ50％ずつ。ブルゴーニュの様々な制約から解き放たれて自由に造ったデイリー・ワインとはいえ、守るべき所は守っている感じです。

口当たりが柔らかく、少し膨らみ感を感じる。果実味豊かだが、バランスよくスパイスと僅かな樽と滋味が感じられる。

焼き肉で赤ﾜｲﾝ。あっさりで飲みやすい！

ブルゴーニュの有名なオーナー達が作ったブドウ園のワイン。名前だけでも惹かれる(^^)

トリエ～～～～～～～～ンヌ(゜ロ゜)2013!!!!!!!! パンプキング様、とりあえず叫んでおきました(笑) シラーとカベルネが50%ずつラシーです。軽めでどこかパスグラのような上品な雰囲気。シラーとカベルネでこの味わいは、ブルゴーニュの造り手のなせる技なのでしょうか。食事に合わせやすそうです。コスパも高いと思います。

有名なブルゴーニュの醸造家２人がタッグを組んで作ったワインらしい。 濃い黒果実を思わせる香り、そしてややスパイシー。 柔らかな酸味、しっかりとしたタンニン、適度な凝縮感で、豊かな果実味。スパイシー感も。 明るい雰囲気の有るワイン。リピート有り。

焼肉が空いておらず、 びーふてい 舌がB級焼肉モードだっだけど、これはこれであり。

本日の家飲みはDRCのオーナーとドメーヌデュジャックと言う贅沢なコラボの一品。 上品なフルーティーさがグッド！

同僚とかわいいイタリアンの店で♪ フルーティで飲みやすい。少し軽いかな

高貴な赤。全体的に好みの(^^)

友達が選んだワインは、ロゼを飲んだことがあるこのワイン。 お食事の中華にも合って美味しかった。

ロマネコンティの生産者がデイリーワインを作ったらこうなる的なワイン。南フランス。しっかりした酸となめらかなタンニン。

今年初赤ー❤ これ グラスに入れた瞬間から 香りが強くて めちゃ旨あ❤(´・∀・｀)ﾋｬｯﾎｰ もりもり かにすき食べてお腹いっぱいなんだけど まったりしながら ゆっくり飲むぞー❤(´・∀・｀)ﾋｬｯﾎｰ

ビオのあとに！うーんおちつく〜！

最近フランスワインを飲み始めました。これは酸味がちょっと足らなかったかな。かすかに水っぽい印象。

デイリーとしては好みです～♪