Trapiche Oak Cask Chardonnay
トラピチェ オーク・カスク シャルドネ

ワイン講座① ソムリエールに習う単発講座。 『ワインで旅する！』シリーズ。 ～南米のパリ、ブエノスアイレスへ～アルゼンチンのワイン 口に含んだ途端酸味すごっ！柑橘、洋なし、トロピカルフルーツ。パンチあり。６ヶ月樽熟しているらしいが、さほど樽感はなし。 サバのマリネ。

240926 前回（自分に）好評につき2本買い置き。土曜日のプレゼン目指して準備追い込み23:30まで頑張ったから、ここで一休みしようやというわけで、開けました。 開けたて最初の一杯が爽快。 多めに口に含む。 フレッシュな白ブドウの核の香りが充満する。 少しお腹が空いていたせいもあり、瞬く間に3杯。いかんなー。資料作りは明日も続く。明日寝坊してしまってはマイナスだ。 などなど葛藤しながら4杯め（危）。 240819 アリゴテの比較種として用意したシャルドネの一本を開栓した。 特に理由はなく、たまたま。 色は薄めでシャルドネの香りも控えめ。スッと飲んだ第一印象は喉越爽快で、水のようにするすると飲めてしまう。しかしアルコールは13%だ危ないなー。 アルゼンチンのアンデス山脈の標高1300mのところでブドウ栽培とワイン醸造をしているトラピチェ・ワイナリーの製品。1300mといえば八ヶ岳ぐらいだ。 個性が控えめなので肉料理（ハンバーグ）でも魚（スモークサーモン）でも野菜（もろきゅう）でも心地よく飲めてしまう。デイリーワインとして理想的なスタイルのひとつと言ってしまおうか。 気がついたらボトル1/2ラインを過ぎている。いかん。もうやめよう。

フルーティだが甘ったるくはなく、香草の香り。

うむぅ、余りあるバディ、タワワに実る、を具現化した果実パワフルに、樽がリッチに醸す、余韻の長い、いわゆるパワー系果実、withチャキチャキ これはキリリとヒヤシンス大正解、ヨキ、シャルドネかな。アルゼンチン、にスマッシュだ！ ムシ。

トラピチェ オーク・カスク シャルドネ 2019 アルゼンチン 樽たっぷりだけどくどくなくて 酸味と果実味のバランスが絶妙〜 そしてどんどんクリーミィなニュアンス カスタードからバニラホイップ とっても美味しい♪ お供 茄子とピーマンの青椒炒め 水菜とカリカリ油揚げのサラダ デザートはフルーツサンド♪

樽を効かせた南米のシャルドネってコスパ的に良いと思う

はちみつのような甘い香り、なめらかな口当たりでやや辛口。あとに抜ける香りがフルーティ。お手頃な値段

樽が控えめでボディのしっかりしたシャルドネ 手頃で良い

昨晩、福井のワインバーで 人気串カツ屋の飲み放題で飲み散らかした後、 久しぶりの煉瓦亭♪ カリフォルニアのシャルドネが無く、このアルゼンチンが似てますよと出されました。 んー、カリフォルニアとは違うフレッシュな酸味と軽やかな飲み口。 前菜の盛り合わせがなんとも贅沢でした^_^

トラピチェ・オークカスク・シャルドネ。 San Francisco & Silicon Valley シリーズ No.16。カリフォルニア最後のディナーのワインがまさかのアルゼンチン産。サンフランシスコのフィッシャーマンズウォーフから夕陽に染まるゴールデンゲートブリッジを見ながらのディナーは最高！

辛口、いい酸味。

トラピチェ シャルドネ2015 アルゼンチン産 輸入元メルシャン

おいしーい！蜂蜜の香り！

ヘルシンキ空港、フィンエアーラウンジにて。機内も入れると今日何杯めか…

キリッとした白。 爽やかさも感じられて、good !!

新年会・4本目 トラピチェ シャルドネ すごく久しぶりにこれ飲んだ 記憶よりとても美味しい 明るい果実味、生き生きしている 話盛り上がりすぎ手ぶれです 思った以上にみんなワイン飲むし。

恥ずかしいけど告白して良いですか？ やっぱりこのワイン好きなんです♪

シャルドネのふくよかな香りが良かった❗️味わいはドライでまたよし❤️赤坂の「ほの字」で同僚と一緒に(^O^)

樽の香りが少し。おいしかった

アルゼンチンのシャルドネ。オーク、はちみつ、ナッツ、グレープフルーツも。酸味はあるが主張せず、樽からくるボリューム感が印象的。余韻は中庸だが綺麗に切れて、涼しい感じがする。

久しぶりにイタリア脱出。 これ好きです♪ アルゼンチン 面倒さ シャルドネ。 決して面倒じゃないわかりやすい味わいです。。。 ワイン名から樽樽濃い目かと思ったけど、しっかり果実味と程よい良い酸もあって、いやらしくない樽の厚みのバランスが良かったよ♪ 普段飲みに十分美味しいと自分は思いまーーーす！

週末、市場で金目鯛を仕入れたので、白。ソービニオンブランかシャルドネか、迷いつつ決めたのがこちら。赤リンゴ、バニラ。コルクは圧縮コルク、南米の地図がユニーク。 食後、壬生菜の漬物との相性が良かったです。

トラピチェのシャルドネ、オークカスク。このワインを飲むのは久しぶり。イチゴのブランデーシロップ和えに合わせて。樽のニュアンスによりグレープフルーツの味わい。イチゴの甘さは、その昔、砂糖をグレープフルーツにかけていただいたのを思い出させます。懐かしい！

@ arkBAR 2nd