味わい |
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香り |
ワイン名 | Trapet Côte de Nuits Villages Le Meix Fringuet |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/09
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
トラペのメイフランゲ 2018年! ダークチェリーやプルーンに、ミートやアイアン、青くてスパイシーな香り。 グリップ感のある力強い果実味とタンニン、少し甘さの目立つ余韻。18年らしいのだとは思いますが、先日飲んだボトルの方が、エレガントな印象でした。 いつかはシャンベルタン!またトラペに行ってワイン飲みたいですねぇ。
2024/08/25
(2021)
トラぺのコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・ル・メイ・フラゲ2021。畑はブロション村内のジュヴレ・シャンベルタン区画と近接するコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ区画。当主ジャン・ルイ氏の従兄弟の所有畑でで10年以上トラぺが耕作。トラぺのワインは除梗率はワインによりますが約50%、2~3日間低温浸漬、15~18ヵ月樽熟成、新樽率はヴィラージュ物以下は20~30%みたいです。味わいは薄旨、繊細、エレガントでしかもジュヴレ・シャンベルタンという感じです。繊細、エレガントが元々なのか‘21年の特徴なのかはわかりませんが1日目はとてもチャーミングなワインでした。夕食のパン粉で揚げた鯵のエスカベッシュによく合ってました。2日目になるとワインは落ち着いておとなしめの味わいになっていました。
2024/07/05
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
トラペのメイフランゲ 2018年。ジュヴレ隣接畑です。 チェリーやプルーンに、ミートやアイアン、茎のニュアンス。 チェリーリキュールに、果実の旨味がギッシリ。酸味とミネラルに、18年のワインも少し熟成して落ち着いて来たのか、ブルゴーニュらしさを感じるバランス良いワイン。 19年以降飛んでいってしまいましたが、それ以前も素晴らしいトラペでした。
2023/09/25
(2018)
価格:5,300円(ボトル / ショップ)
ジャン・ルイ・トラペ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・メイ・フランゲ2018 色調は透明感のあるやや濃いめなルビー 香りはスミレ、果皮の黒い果実にあるような酸味が主体のサッパリとした甘み 味わいは、口当たりのなめらかな酸味 収斂性は中程度で、余韻には苦味が残る。 抜栓直後の味わいは平坦で単調な印象です。 時間を置くことで味わいに変化が現れつつあったような無いような。。。? 【1日空けて2日目】 香りはスミレで冷涼感があり、とっても綺麗な印象です。 味わいに期待したものの、尖のある酸味が主体でした。やや酸化気味なのでしょうか。 こちらのポテンシャルを味わい尽くせなかった気がして、釈然としません(><)モヤノヤ〜 う〜ん、再チャレンジ? 最後の写真は、蝋キャップの裏に書いてあった、、、番号(?) その他 ・粘土石灰質土壌 ・ドメーヌ当主の徒兄弟が所有する区画(ル・メイ・フランゲ) ・ビオディナミ
2022/10/06
(2017)
今、小職はとても打ちひしがれております。 馴染みのお店から2020年フーリエのオファーが届き、価格に驚き2度見いたしました。 想像を絶する世界がまっているのかもしれません。 こんばんは。 小職でございます。 本日は前回のアンブロワーズ同様コート・ド・ニュイ・ヴィラージュをいただきました。 作り手はトラペでございます。 艶やかに香るクランベリーをはじめとした赤い果実。ややタンニンのような渋み伴うスパイス香、甘いシロップや赤い花の蜜。 フレッシュでやや強めの酸、堅牢でタンニンは強く硬いミネラルに覆われている。 時間の経過で果実に透明感と甘露さが現れとても美味しく変化。 クラシカルで魅力的なワインでございます。 コスパでいうとアンブロワーズでしょうか。 しかし、ブルゴーニュにはこの赤い果実を切望してしまう時がございます。
2022/05/23
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
紫と赤が半々くらいでしょうか。まぁまぁ濃い色。色通りのベリーが支配的ですが、スミレ系のトーンの高い香り、紅茶。果実味が結構グワッときて、ドライ、酸もキトンとあって、タンニンは溶け込んでます。
2022/05/04
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
噂のトラペ2019年、初めていただきますコートドニュイ メイフランゲ。 このクラスから、ジュヴレらしさが感じられます。コートドニュイを名乗れるブロション村の、ジュヴレシャンベルタン村に隣接した畑だそうで、当たり前なのでしょうか。 力強い赤黒果実、ミートやアイロン、少しスパイスや青い香り。 まだ解れていないエキスを強く感じますが、不思議と今飲んでもバランスは整っております。抜栓翌日もとても元気。 村名格以上は、那須に送って忘れた方が良さそうです。 100点満点の2019年シャンベルタンは、迷っている内に完売してしまいました… ので、2017年にトラペでランチをいただいた時に、フリーフロー状態だった96年シャンベルタンの写真で我慢…できません(-。-;
2021/10/30
(2014)
普段の夕食。 気兼ねなく頂ける赤いベリーが香るチャーミングなワイン。 2本購入してみたが、軽くて飲みやすい。
2021/09/03
(2014)
開けたて土の香り⁉️ その後は野性的スパイス、、、ハッカ香? わからない、、、 少し様子見です。。。 放置後、フレッシュ感でてきて美味しくなった。 ワインわからないけど面白い。
2021/07/08
とある日の中華ランチ おまけの1本 このあとのシャンパーニュの個性が強すぎて、あまり印象に残っていないかも。
2021/03/13
(2015)
ピノはイチゴに合いますね あまおうにぴったりでした
2020/12/29
(2014)
赤いベリーが香るチャーミングな味わいのピノ・ノワール。 サシャーニュのピノ・ノワールを思わせる軽さが心地良い。 以下参照。 CÔTES DE NUITS-VILLAGES, LE MEIX FRINGUET ピノ ノワール種100%。ジュヴレ シャンベルタン村に隣接するブロション村にある「Le Meix Fringuet(ル メイ フランゲ)」という塀で囲まれた区画の葡萄を使用しています。この畑は当 主ジャン ルイ氏の従兄弟が所有していて、10年以上前からトラペがビオディナミで耕作し ており、2013年ヴィンテージがファーストリリースですが、買い葡萄扱いになるのでネゴシア ン物のワインになります。醸造はドメーヌ物と変わらないやり方で行われており、刻むような 繊細さとエレガントさがあるワインです。
2019/07/13
(2016)
抱合せで購入。
2017/02/26
(2013)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
ジャンルイトラペ メイフラグ13 ドイツのリースリングがアレだったので、開ける。 酸味が元気だが、まあ合格点かな。
2017/01/21
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
試飲会@ウィルトス⑤ 2時間位置いた方がよさそうでした。
2022/08/29
(2018)
2022/07/16
(2018)
2022/03/10
(2017)
2021/11/01
2021/09/06
(2014)
2016/09/19
(2013)
2016/02/24
(2013)