Tramin Blauerburgunder (Pinot Nero)
タラミン ブラウブルグンダー （ピノ・ネーロ）

トラミン　ブラウブルグンダー　ピノ・ネロ しばらく前から、いつもの酒屋のセラーにある。他にめぼしいものがなかったので、これにする。 薄目のガーネット、酸味を予測させる果実の香り、味わいもそのとおり、甘味が中心だが酸味を少し感じる。イタリアのピノ・ノワール、結構おいしい。

ラズベリーや煮詰めたいちご、そして巨峰の皮、サトウキビのような甘ったるい香り。甘みは少しあるものの酸味が効いてて何にでも合わせやすい。飲み口は軽く何にでも合わせやすい。

イチゴやさくらんぼとミントの香り、フレッシュであるがグレープフルーツのような苦みのあるワイン

透明感あるけど ざらっとくる黒糖のような濃密な甘みもあり。 ブルゴーニュほど酸が高くないから気軽に飲める。 アルコールは13% 色は透明でキラキラと赤く輝いていて、これを見ているだけでもピノノワールを飲んでいる喜びを味わえる！ きれいだなーと何度もグラスの中を覗き込んでしまう。

このVTは、薄うまで、熟したイチゴ、ラズベリー、チェリーな味わいに初めはラベンダーからの時間経ってからの薔薇の香りが芳しい！！ 色は薄ーいレンガかかったルビー色^_^ 兎に角、ウマーイ！^_^

ブラウブルグンダー - ピノネロ ブルーベリーをかじったような フレッシュな酸と穏やかな渋み クリーンな印象

ブラウブルグンダーーピノネロ 2017 スッドチロルアルトアディジェ DOC 薄めのきれいなガーネット、若々しく新酒のようなさわやかで甘やかな香り。飲んでみると透明感もあり、コクもあって、素直に美味しい。 学校農園で種まきして育てたという水菜に、庭の春菊など野菜たっぷりの豚しゃぶ。 おいしゅうございました。

最後はピノ・ネロ。薄旨系ですね。 タヤリンとほほ肉が激うま。お代わり欲しいぐらいです。

家飲みはピノネロ。家でピノネロ、ほんと久しぶり。酸のキレがやはり違う。ブルゴーニュの冷涼な酸がいい。

送別会②＠神田トラットリア 10年前の異業種交流プログラム以来、ずっと仲良くしている神戸の有名洋菓子会社と人材教育会社の仲間達がわざわざ休みに送別会を催してくれました。二人共私より年下ですが頼りになる仲間です。ありがとうございました。

トラミン ブラウブルグンダー （ピノ・ネーロ）2015 ピノ・ネーロ100％ 少し強い酸味のあとから甘みが来ます。少し時間が経つと、酸味が和らいで、美味しくなります。 いつものワイン会７本目　ここから赤。 テーマは「トレンティーノ=アルトアディジェ」

トレンティーノ・アルトアディジェの会。冷涼地らしい酸高めのピノ・ネロ。

エクシブ京都で。

ミニミニプロジェクト第四弾、いろんなピノ:その45 トラミン ピノ・ネロ 2014 ケラーライ トラミン アルト アディゼ、イタリア Gewurztraminerの6~10番目のスペルtramin、そうです このワインの語源です トラミンはアルトアディゼの町の名前 もちろん受け売りですがこの地がゲビュルツの原産地だそうな で、これはピノネロです とても冷涼なミネラル感が特長のエレガントなピノネロ ケラーライ トラミンは100年以上の歴史がある生産者協同組合です ここのゲビュルツはマストだな(^_^)

エクシブ京都で

イチゴ、さくらんぼの可愛さのある果実の香りに、薄旨かつ色気のある味わい。 香りのわりにドライ、酸味は全体を締めるちょうどよさ。 めちゃくちゃうまい。

金曜日の夜に仕事仲間と一緒に行ったイタリアンで、唯一写真撮った1本。 でも、イマイチだった記憶が。。。

様々な野生のベリーを思わせる透明感ある果実にきめ細かな酸味とタンニン。料理より出しゃばることのないピノネロ、アルトアディジェはドイツ語圏でもあるのでラベルにブラウブルグンダーとも書いてありました。