Tournelle de Beau Séjour Bécot
トゥルネル・ボー・セジュール・ベコ

3.14

10件

Tournelle de Beau Séjour Bécot(トゥルネル・ボー・セジュール・ベコ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • なめし皮
  • 木樽
  • ブラックチェリー
  • マッシュルーム
  • イチゴジャム
  • ラズベリー
  • カシス
  • ブラックベリー

基本情報

ワイン名Tournelle de Beau Séjour Bécot
生産地France > Bordeaux > Saint Émilion
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン)
スタイルRed Wine

口コミ10

  • 3.0

    2021/09/21

    (2007)

    夕食と共にいただくのは、シャトー・ボーセジュール・べコーのセカンド、トゥルネル・ドゥ・ボーセジュール、2007vt.です。 サンテミリオン2012年格付けで、プルミエグランクリュクラッセBの、シャトーボーセジュールベコのセカンドです。ファーストは、かのM・ロラン氏が監修している。1986年に一度、格付けから外れたものの96年に返り咲きを果たした。 平均樹齢35年のメルロー70%、カベルネ・フラン24%、カベルネ・ソーヴィニヨン6%をオーク樽(新樽85%)で16〜18ヶ月熟成。 濃い目のルビーの液体。 熟したプラム、ダークチェリーの果実味。メルローベースですが、重厚感があります。レザーにマッシュルームの複雑な香りも。クリーミーな感覚もあります。 様々な要素が含まれており、楽しめるサンテミリオン。

    トゥルネル・ボー・セジュール・ベコ(2007)
  • 2.5

    2016/04/22

    (2007)

    すごくミルキーな香りがします。味もなめらかめ。だけどけっこうどしっとくる気が。 もう酔ってるのでまた明日じっくり味わいます…

    トゥルネル・ボー・セジュール・ベコ(2007)
  • 3.0

    2016/03/06

    (2007)

    価格:3,218円(ボトル / ショップ)

    2012年にPGCCに格付けされた作品の珍しいセカンド。

    トゥルネル・ボー・セジュール・ベコ(2007)
  • 4.0

    2015/05/14

    (2008)

    ボーセジュールベコーのセカンド。ボルドー右岸のお手本のようなワインだけど、現代的な親しみやすさもあります。サンテミリオン最高! こういうワインのことをホントに「飲みやすい」と表現するべきだと思う。メルローの包み込むような優しさ、程よい熟成感。フワッととろけるような和牛タタキと一緒にいただきました。

    トゥルネル・ボー・セジュール・ベコ(2008)
  • 3.5

    2015/05/06

    (2008)

    サンテミリオングラン・クリュ。 鮪のオクラとか合わせたこの日に一番合ったかも! 最初はベリーとか土の香り、後から黒糖の香りで更にまろやかに。

    トゥルネル・ボー・セジュール・ベコ(2008)
  • 4.0

    2015/04/04

    (2008)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    サンテミリオンの丘頂上1erグランクリュクラッセB。ベコ女史によるよき滞在ボーセジュール!ありふれたランチがボーセジュールの冠で鮮やかな食卓に変貌しました。返り咲きシャトーからあきらめない野心を。濃い色調ヴァニラチェリー樽スパイシー。複雑アロマなのにまろやかフルボディで余韻絶妙。足湯につかってるようなほっこりさ。リラックスするほど隠れた匂いに気がつきます。エポワス北海道生ハムと一緒に。

    トゥルネル・ボー・セジュール・ベコ(2008)
  • 2.5

    2014/11/21

    (2008)

    ボルドーのサンテミリオン。果実味あってお肉に合う感じ

    トゥルネル・ボー・セジュール・ベコ(2008)
  • 2.5

    2014/10/18

    トゥルネル・ボー・セジュール・ベコ
  • 4.0

    2016/12/25

    (2008)

    トゥルネル・ボー・セジュール・ベコ(2008)
  • 2.5

    2016/11/23

    (2008)

    トゥルネル・ボー・セジュール・ベコ(2008)