味わい |
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香り |
ワイン名 | Torraccia di Presura Il Tarocco Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/26
イタリア トスカーナ DOCGキャンティクラシコ サンジョベーゼ 赤ワイン 2019年だからか?ちょい熟成?縁の色調がうっすらオレンジ。 赤系ベリーの香り、適度なタンニン。 ミディアムボディで飲みやすい。 美味しい。 タロットカードみたいなエチケット。タロッコとタロット掛けてるのかな。
2024/07/04
またもやキャンティ。中程度の濃さにしっかりとしたタンニン。しかもまろやか。果実感も十分でやや辛口。 ローストビーフ、ズッキーニとジャガイモのソテー、カプレーゼなど。
2023/12/18
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ラ トラッチャ ディ プレズーラ キャンティ クラシコ イル タロッコ 2019 "キャンティの優良生産者"トラッチャ ディ プレズーラ"の「キャンティ クラシコ イル タロッコ」です。サンジョヴェーゼをメインに、補助的にカナイオーロをわずかにブレンド。ブドウは手摘みで収穫され、さらに選果された完熟ブドウのみで醸造しています。果実の風味を最大限に引き出した、キャンティのイメージを覆す、優雅な風味のキャンティ クラシコです。この年は『ルカマローニ』で94点を獲得しています(2019ヴィンテージ)! 濃いルビーの色調。完熟したぶどうのアロマと、スミレやアイリスなどのフローラルな香り。生き生きとした酸味とコクのある調和の良いタンニン。バランスの取れた、ふくよかで力強く長い味わいです。キャンティとしては少し高めの16-18度ほどでお楽しみ下さい。ミートソース系のパスタ、ビーフシチューなど、コクのあるお肉料理と良く合います。" とのこと。 メンチカツやトマトソース系のペンネと。
2023/11/10
(2019)
軽いのに甘くない。軽さもただ軽いのとはちがう。甘くないワイン好きとしては好きです。
2023/06/12
(2019)
ごくごくいけるタイプのキャンティですね? 合わせるなら、豚や鶏といった辺りかな⁈ 牛だと輸入の牛肉で赤身かな⁉︎
2023/05/20
枯れた色。だいぶ丸くなっていて、湿り気あり、変な甘みはなしで赤ワインに合う料理なんでも来いという感じ。
2023/04/30
(2019)
本日はこの数日の趣向とは変わり親しめるキャンティクラシコですー このキャンティクラシコはwine@のお好みワイン診断で赤ワインの一番でした、けど、「いや、一番はネッビオーロなんだけどなー」と思ったので登場が遅れました。 ちなみに、二番目はネッビオーロでした。 ネッビオーロとはほぼ真反対の渋みが淡く、フルーティな香り、口あたりも甘やかと親しみの持てるキャンティクラシコ。 お魚以外のお料理ならどんなお料理でも仲良くしてくれそうなフレンドリーなワイン 2,000円+αのお値段なのでコストパフォーマンス良いと言えるかもしれません。 ちょっとぼーっとして飲んでいたいお気楽な美味しさでした。
2023/02/22
(2017)
コスパが非常に良かったので2度目の購入。ラズベリー、チェリーにドライフラワー、クローヴなどのスパイス。すこし鉄っぽさやスモーキーな余韻。開けたてから華やかで、やはりウマイ。
2023/01/19
(2017)
ラズベリーやサクランボなど赤系果実とスミレの花、アニスやリコリス、コショウ、少しスモーキーな香りも。時間が経つとどんどん華やかになってきて、熟成を感じさせるドライフラワーや紅茶の余韻も。きれいな酸と軽めの味わいで食事にも合わせやすい。1000円ちょっとの価格を考えると満足度はかなり高い。
2022/10/07
(2017)
色は薄めのルビー色 爽やかな香り 味はまろやかで重みは少なめ 少し酸味が強め まろやかなので飲みやすい
2022/07/22
(2017)
終わるお〜わ〜る〜〜よ♬ 5月がお〜わ〜る〜〜〜٩( ᐛ )و って謎歌 やっと5月のラストワイン。゚(゚´ω`゚)゚。 長いっ!自分でもやんなるほど長かった! ギリギリで2ヶ月遅れを回避してるものの、じわじわとリアルとの差は開く一方。 んなわけで、ほんまごめんやで 【メモだけなの許してちょーだいポスト】 お茶濁しますっ! キャンティ クラシコ イル タロッコ 2017 ラ トラッチャ ディ プレズーラ 色は透明度はありながら結構濃い色調の、うーんガーネットかな。 香りはまだ開いていない。だって冷やしてるから(笑) 香ばしいべっこう飴的な甘みと穏やかな酸味。 しっかりと感じるタンニンと樽感。 赤というより、黒い果実に近い凝縮した果実味。少し熱の入ったブルーベリーとか。ジャムまでいかなくても砂糖で煮た感じ。 グレーヴェ・イン・キャンティ とコルクに書いてあった。ほんまかな。 それにしても温度って大事〜。何回も言いますが、ワインあったくなっちゃう恐怖症でとにかく冷やしすぎ。時間が経って初めて本領発揮なんですよ、いつも。わかってるのに冷やしちゃう。病気やなコレ。 しかし、この香ばしさ、甘やかな感じは樽なのか、果実味なのか。 最近、日本H協会のアーカイブでソムリエ世界大会のドキュメントなんか見たもんやから、すぐに影響されるインコ、なんかいちいちコノ香りははなんや、コノ味はどうや、とかしょうもなく考える。 アホちゃうか。 …そして「アホちゃうか」で終わった、ざっついメモで5月も終わる。 我ながらなんてザンネンな…。
2022/07/04
気楽飲み、次は赤。 レバーとよく合う。 ナカ“クツにて。
2021/06/16
(2015)
酸化しすぎている印象 返品しようかな
2021/04/03
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの赤は ラ・トッチャ・ディ・プレズーラ キャンティ・クラシコ タロッコ2015 サンジョベーゼ、カナイオーロ 完熟葡萄のみで造られたC.Cとても凝縮感を感じる美味しいC.Cでした^_^
2021/02/22
ピザと一緒に珍しくイタリアワイン。とっても美味しく頂きました。
2021/02/17
Sugi.さんお気に入りということで買ってみた。酒屋ビッグで割引後1300円くらい。 少し薄めでバランスの良いボルドー色。 軽やかな香り。この価格、それもキャンティにしては驚くほど綺麗に広がる。グラスから離れていても香る。ミネラル、木、薔薇、ベリー、若い草。焦げたような香りやチョコ、コーヒーも。 細かいタンニンで軽やかなボディなんだけど、濃いタイプのワインが持ってる要素が上手い具合に存在してるからパワーがある。そこまで上等なものではないんだけど、面白いバランス感覚でパワーを出してる。 こなれてる。ちょっとしたバックヴィンテージというのが良いのかも。そこまで強くはないけど旨味やエキスも滲み出てる。 でも、まだ未熟さを感じる植物や硬さを思わせるニュアンスもある。この辺りは、良い意味と、ちょっと悪い意味も含めてキャンティ的。 食事とは合うのだけど、陰性なところもあって決定的にこれというものは見当たらない。 超ハイコスパ。
2021/01/09
市場の中のスーパーのワインコーナーにて購入。 酸味が強め。
2020/07/23
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの赤は ガッロ・ネーロは裏切らない! トラッチャ・ディ・プレズーラ キャンティ・クラシコ イル・タロッコ2015 濃いめなルビー色、果実の新鮮さと凝縮した風味を感じ、コクや酸味タンニンのバランスの良い絡みがとても良いです^_^
2019/12/19
(2015)
忘備録 キアンティが急に飲みたくなって酒屋で購入。 ネットで調べると結構高い…。買った時こんなにしたっけな?記憶がありません^^; 熟したベリー、黒系の果実を主体とし、スパイスと樽のニュアンスが綺麗に溶け込んでいる。 豊かな果実味にサンジョベーゼらしいしっかりした酸。 タンニンは強い。 全体的にがっしりした作り。 三日目で完全に開き、全体的にに柔らかくなり、甘味が目立つようになりこれもまた美味しいワインでした^^*
2019/06/30
(2015)
サンジョベーゼ、カナイオーロ 熟したブルーベリー、ブラックベリー、プラム、スミレにリコリス、クローヴのスパイスが溶け込んだアロマ。ジューシーな果実味にしっかりとした酸が味わいを引き締め、バランスが良い。タンニンも甘く滑らか。ヨードっぽいミネラル感もあり、サンジョベーゼの個性も味わえる。 コスパ抜群でウチ飲みに良し!
2019/06/25
(2015)
バランスよいキャンティ。酸もしっかりしてて、なかなかコスパいい方では。
2023/09/17
2023/03/13
2023/02/23
(2019)
2023/01/01
2022/08/13
(2017)
2022/01/02
2020/04/21
(2015)
2020/04/19
(2015)