味わい |
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香り |
ワイン名 | Torbreck RunRig |
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生産地 | Australia > South Australia > Barossa Valley |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ), Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/10
(2002)
Torbreck RunRig 2002 - Barossa Valley, South Australia (Shiraz Viognier; cork; 14.5% alc;) お義父さまの還暦祝いに。 喜んでいただけたと思います♪ 私ですか? 元気ですよ〜☆ 本当は飲んではいけない時期ですが、 ほんのちょこっとだけ^^♡ でも正直なところ、 今の身体はそんなにワインを欲しがってなく… 解禁したらしばらくリハビリが必要そうです。
2021/08/21
(2004)
夏の焼肉ワイン会4本目. 10年以上前に cellar door で購入した思い出のランリグ!シラー(ズ)にちょびっとブレンドされたヴィオニエで、えもいわれぬ旨さ!トルブレック万歳!
2019/10/31
(2004)
この日の珍品会の赤その1、トルブレックのランリグ2004年です。毎年かなりのPPを取りながらPP100には長い年月かかったとのことで珍品(笑)。なおこの2004年はPP99+でホントあと一歩でした。 ま、PPとは関係なく美味いもんは美味いということで見事な完熟ブルーベリー、カシス、強くも決してくどくない黒胡椒のスパイス、流石です。
2019/01/27
(2003)
かなり昔トルブレック@バロッサバレーまで一緒に行った友人と久しぶりの再会を祝して。熟成ランリグ旨し!
2018/10/15
(2004)
大好きなBarossa valleyのワインシラーです。Torbreckのフラグシップで、最上位のThe Laridの次のクラスのワインです。 ボディーは重く 甘さと柔らかいタンニンが味会えます。酸味とタンニンのバランスがちょうどいいです。 香辛料、複雑な濃いベリー、バニラの香りがしますが飲んでみるとシルキーな感じがして結構入れるんです。 魅力的なワインです。
2018/07/02
シラーズにややヴィオニエをブレンド。 シラーズらしい肉肉しさはあまりなく、どちらかというとユーカリやミントの清涼感を感じる。 ブラックベリー、レーズン。 美味しかったなー…久しぶりに感動したワイン。
2018/06/29
(2004)
ランリグ2004年。 トルブレックを代表するワイン。 豊潤感を感じる果実み。 その凝縮した味わいに満足感を覚える♪ 美味しい♪ 本能的に感じる豊潤感がある!嬉しくなる美味しさ。この気分、心地好さ。ワインが好きで良かったと感じた!
2017/12/28
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Torbreck Runrig 2006 ザ・オーストラリアのシラーズはコレ。問答無用です。
2017/10/22
(2003)
トルブレックランリグ2003。すみません、自分には経験値が足りなすぎて評価できません。そこそこヴィンテージいってるし、期待したんだけど、まだアルコールそのものって感じで、まったく香りを感じ取る余裕がなかった。色は真っ黒で、オリもたっぷり。2003とは思えないほどの濃さで、ギッチギチ。 大丈夫? 本物? …本物だとしたらまだ熟成が足りないのか。長時間おいて様子を見たけど、劇的には変化しませんでした。 うーん、これはなんか悔しい。ポテンシャルを引き出したランリグを飲んでみたい。
2017/08/23
(2003)
今日のワイン会の赤その2、トルブレックのランリグ2003年です。 こちらも問答無用のシラーズパワー爆発ですが、意外に飲み疲れません。同じシラー主体でも冬に飲みたいローヌと違い太陽が燦々と耀く夏によく合いますね(笑)
2017/07/21
(2005)
新世界ワインTOPワインのひとつでしょう。オーストラリアシラーズのお手本。 トルブレック・ランリグ2005 スーパーおすすめワインです。
2017/04/30
(2004)
パーカーポイント99プラス オーストラリアの果実味が最大限感じらる。 アタックはグルナッシュの黒い果実とブルーベリージャムの様な甘みが溢れ、 ミドルからアフターに胡椒、トリュフの香りが肺から鼻に抜けた瞬間に、滝のように感動が降りてきましたッ❗️
2017/01/28
(2003)
ラン・リグ2003年。スパイシーでエレガントなとても美味しいシラーズでした。
2016/09/22
(2001)
オーストラリアの最高峰、RunRig‼︎【WA:98】シラー主体でヴィオニエブレンド。圧倒的なパワー、スパイシーでエキゾチックな溢れんばかりのアロマ…バナナの香りも⁈アルコールも15.5%と高いし、お値段もね!(◎_◎;)滅多に飲めない代物、シラーが好きになるけど酔っ払いの出来上がり(^^;;
2016/03/13
(2002)
・RUN RIG 2002 TORBRECK 砂糖菓子、カシス煮詰め、小豆と黒糖を煮込んだ香り、グローヴ、ミキプルーン、干し葡萄。スパイシー!
2016/02/14
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
大好きなトルブレック、ランリグは飲んだ事ないので、これを飲まずしてトルブレックは語れないとゆー事で買ってきました。 でもまだ若いのでまだまだ熟成させた方が美味しそうですね。買ってきたものの見てたら早く飲みたくなってきてしまいました。飲み頃は何年後かな? 今飲み頃のランリグ、もう一本購入しよーか迷い中です。 オーストラリアドルで$240ぐらいでした。
2016/02/01
(2009)
トルブレックのランリグ2009。 香りと長い余韻。濃すぎないタンニンのバランスが素晴らしい。 オーストラリアワインの中ではトップクオリティではないでしょうか。
2015/06/24
(2002)
アン爺 ベストワイン オーストラリア編 3「トルブレック」
2014/11/22
(1999)
熟成が進んだ為か 思った程濃くなく さすがに美味しかったです
2014/09/19
(2002)
トルブレック ランリグ2002 オーストラリアのワインで、一番好きなワイン(^^) シラー主体のワインは、ブラックベリー、エスプレッソ、アプリコットのアロマ(^^)
2014/09/13
(2001)
相変わらず美味しいー( ´Д`)
2014/06/18
(2003)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
樹齢168年のシラーだそうです とても味わい深いです
2014/04/30
(2003)
価格:25,000円(ボトル / ショップ)
デイヴィット・パウエルは間違いなく世界で最も素晴らしいワインの造り手の一人である。 彼は古い葡萄樹をもつバロッサの畑を見つけ出し、長期にわたりそれらの果実を確実に 確保するという人並みはずれて優れた能力を持っている。 このような高い能力を持ったワイナリーが、オーストラリアの大企業に今だ羽をむしり取ら れないのは驚きである。 トルブレックのワインは向上し続けており、バロッサの古樹からなる熟した果実に、 ヨーロッパの繊細さ、エレガンス、バランスを結合させている。 デイヴィットのトップクラスのワインは確かに高額であるが、その品質を考えたら妥当と いうしかない価格の素晴らしい赤ワイン、白ワインを提供している。 高価でパワフルなオーストラリアワイン。 忍者医術の師匠が「高級オージーワイン会をしよう」と用意してくれました。 とにかく圧倒的な味わいです。 インクやベリー、革の香りがしますがエレガント。 フランスのワインとあまり変わりませんね。 シラーズなのにこんなに奥が深いとは。 高級すぎてめったに飲めないのが残念。
2014/01/10
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
去年五月特別な記念日に飲んだ。 ボトルやラベルを収集する趣味はないけど、何故か捨てられずにいる。 開けてすぐバナナオレの香りに包まれ、ぶっ飛びそうになった。ポテンシャルを引き出せないまま飲み干してしまったけど、さすがですトルブレック! Jesus Christ BANANA ですよコレは。
2013/12/04
(2005)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
Perfect
2022/12/19
(2006)
2022/08/09
(2006)
2022/05/27
(2003)
2019/11/24
(2005)
2019/04/10