味わい |
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香り |
ワイン名 | Three Trees Cougoumeilles |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Roussillon |
生産者 | |
品種 | Carignan (カリニャン), Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2020/03/01
色は明るく、 茶色がかっている。 非常に華やかな香りが立っている。 口当たりはピリッとした酸?がある。 チーズが食べたくなる。
2019/11/15
(2015)
マジャスの畑で、マタッサのトム ルッブがどうこうしたワインです(°∀°)ノ←
2019/06/01
(2015)
先日のカレーに引き続き、今回は焼きそばに合うワインにチャレンジ。 セラーの中ではこれかな?と思い抜栓! 焼きそばのソースと胡椒のスパイシーさをイメージして合わせてみました。 前回のカレーよりはマシでしたが、意外とスルスル系で、ある意味期待を裏切られました。 しかし、これはこれでいい発見。 また機会があればストックしときたいです!
2019/01/10
(2014)
マジャスの畑で、マタッサのトム ルッブがどうこうしたワイン 口に含むとちょっとプチプチ、喉に流し込む時にはジュワァとなるやつ ビーフシチューと 今夜の三日月(月齢3.6)と 共に(°∀°)ノ
2018/11/02
(2014)
すいません、酔ってきました♫
2018/04/10
(2014)
1690
2015/07/05
(2013)
カレー食べたくて、コウジさんのお店のNIVALへ〜(^∇^) カレーに合うビオワインを選んでもらいました!美味しい〜♡
2015/02/11
(2013)
価格:2,250円(ボトル / ショップ)
マタッサを醸造するトム ルッブが、彼の友人ドメーヌ マジャスの畑のブドウでリーズナブルなワインを造りました。 トムは、2003年までコート ド ルションの最高峰ドメーヌ ゴビーにて醸造に携わっていましたが、パワーを捨て酸とミネラルを前面に押し出すスタイルに変わった時代を経験しています。 マジャスは、父の代では共同組合に葡萄を販売していましたが、1992年からは自宅で醸造を行っています。 トムが、2006年にルーションのテロワールを知ろうと蔵を訪ねていたところ、マジャスとの出会いがありました。この二人が初めて醸造した区画が「マジャス2007年」でした。 「マジャス」とは、カタロニア語で「美しい女性、美しい場所」を意味します。 このワインには、マタッサでも使われているシンボルマーク「森」の文字が、ラベル全体に大きくあしらわれています。 試飲会。 この作り手はあまり印象に残らなかった...メモ書きが少ない。 ベリー、チェリーの香り。 タンニンは強くない。 可もなく不可もなくなイメージ。
2015/01/14
(2012)
福袋で買いました(*^^*)
2014/12/07
(2012)
酸味がいい感じ。
2014/10/13
(2010)
ラベルがステキ(笑)真っ当に美味しいよ〜
2020/01/11
2019/01/20
(2015)
2018/09/01
2017/10/19
(2014)
2017/08/25
(2014)
2017/02/17
(2014)
2017/02/17
(2014)
2017/02/08
(2013)
2016/05/29
(2013)
2015/11/13
(2013)
2015/06/29
(2013)
2015/06/15
(2013)
2015/01/02
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
2014/12/16
(2012)
2014/12/07
(2012)
2014/11/06
(2010)
2014/09/06
2014/08/17
(2012)
2014/04/24
(2012)