味わい |
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香り |
ワイン名 | Three Thieves Chardonnay |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/10/19
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
1600円にしてはしっかりしたシャルドネの味。少しトロッとしていてあとに残る甘み。カリフォルニアっぽく樽の効いた香り。
2023/05/06
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シャルドネ クリームの料理とよく合う 芳醇
2021/09/22
1,800円程度、樽感強い、後からトロピカルな感じブレットアンドバターをもう少しトロピカルな感じにしてお手頃にしたワイン。焼き鳥、寿司、桃とマスカットにオリーブオイルと塩胡椒をしたもの。焼き鳥はうーんってかんじ。
2020/04/25
(2017)
価格:1,927円(ボトル / ショップ)
白ワインのストックがなくなりそうなので、Amazonで物色。カリフォルニアのシャルドネ。 ギリギリ1000円台だけど、ハニー香に、樽香。食事しながらだと、いい具合に甘みが引き立つ。うん、悪くない。 価格を考えたらいいかもしれない。 カベルネとかピノとかもあるみたいだし、他の試してみたくなるワイナリーでした。
2019/06/22
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
祝、アマゾンお買物デビュー って言っても、泉佐野市のふるさと納税でのポイント消化のためなんだけどね。 しかし、アマゾンのワインってのは、かなり、アレですな。。。 買ったのはカリシャル。 なんとなく開ける前から、いかにもカリシャルな感じだったけどその通り。 アプリコットとハチミツ。 高めの温度で飲んだから余計にそう思うのかも。 知り合いにカリフォルニアワインは元気な時じゃないと飲めない、という言葉があったのだけど確かにそうかもね。 梅雨時にゆっくり飲みには良かったかなと
2019/04/06
(2016)
余韻は短めだけど、バランスが凄くいい。これはうまい
2019/01/14
まあまあ
2018/07/13
(2016)
a tempt
2018/01/31
(2015)
ワインフェスにて、 52 美味しい、樽
2017/10/14
(2015)
CAワインテイスティング、vinica友とも遭遇 30. シャルドネの樽、好きなパターン
2016/12/22
(2014)
メカ交渉チームの皆さんと。
2015/10/24
(2013)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
ナパやSFで大行列の人気ハンバーガーショップ "Gott's Roadside"を経営し、日本でも多くの愛好家達に愛されている"Joel Gott"ほかいくつかのワインブランドを手がけるジョエル・ゴット。 南仏プロヴァンスでのワイン造りを経て、アメリカではワシントン州のチャールズ・スミスとのジョイント"Charles & Charles"で一世風靡したチャールズ・ビーラー。 11歳で起業し様々なビジネスを手がけた後1999年よりワイン造りに転じたロジャー・スコメーニャ。 カリフォルニアワイン一筋の人生を送る生粋の醸造家達とはひと味違う3人のビジネスマンが造る「3人の泥棒」という名のカジュアルブランド。 様々なワイン造りや栽培のノウハウを持つ彼らは畑にもエリアにもこだわらず、ただひたすら良いブドウとこの価格帯で造り得る最高のパフォーマンスを追求する。 試飲会。 樽が効いたアメリカンシャルドネ。 柑橘系の香り。 お値段相当だが、飲みやすさが良い。
2015/10/22
(2013)
スリーシーブス 2014(白) アメリカ(カリフォルニア州) シャルドネ100% クセがなく飲みやすい。樽で寝かせてはいるものの、隠し味程度の微かな木香を残すのみ。あくまでフルーティな香りがメインだが、樽の香りもいいアクセントになっている。甘みも酸味もほどほどなため、飽きない飲みごたえ。シチュエーションを選ばない万能な一本。しかも結構安い。
2024/08/17
2022/04/11
2019/07/02
2019/06/07
2016/11/15
(2014)
2016/11/15
2016/10/01
(2014)
2016/09/10
(2013)
2016/03/07
(2014)
2015/09/25
(2013)