Thierry Landry Chinon Cuvée des Closeaux
ティエリー・ランドリ シノン キュヴェ・デ・クロゾー

緊急事態宣言の延長で、9月に予約していたＥさんののテイスティングが全滅。 まぁそうなるよなぁ、と予約キャンセルのメールをため息混じりに見ていると、丸の内Ｅさんのかわい子ちゃん店員さんがわざわざ電話連絡してきてくれた。いや多分、予約者全員に（笑） 別にお店が悪いわけではないのに謝っちゃって、こっちが恐縮する。また何かイベントあったら伺います（ワイン買いに行けよ）と言って電話を切る。 と、翌日の今日、今度は六本木Ｅさんのかわい子ちゃんから連絡がある。 …なんか嬉しいぞ…。予約キャンセルの連絡ではあるものの、すごく残念そうに言ってくれるとなんだかこっちも残念やのに何故か口角が上がっている…うーん、Ｅさん側の戦略にまんまとハマってる気がする。 また宣言が明けて、何かのイベントがあれば伺います（ワインを買え、ワインを）と言って電話を切る。 しかし、よく考えたら二人のかわい子ちゃんからごめんなさいと電話が来たって…振られてるやん…。 なんだかようわからん面持ちで開けた今日の赤。 ドメーヌ ティエリー ランドリ シノン キュヴェ デ クロゾー 2019 色は濃い赤紫 香りは少し酸味を感じる、意外にフレッシュなプラムやブラックチェリーの香り。コレも少しローヌっぽいヨーグルト感。 一口飲んでもやっぱり最初はプラムの甘酸っぱさが。うん？ちょっと薄い。 後味に一瞬チョコレートを感じたんやけど、あっという間にいなくなる。うーん、軽やかっていうのとはまた違う、ちょっと空洞感。 青い野菜の緑くささも、土のような生命力もあんまり感じられないか。 ビストロで気楽に飲めるワインを目指して作ってる、と言うコンセプトらしいんやけど、そういうことなのかな。 カベルネ・フランの旅もなんだかよくわからなくなってきたな〜(TT) 今日はそんな1日でした。うーん。

ロワールのカベルネフランを堪能、香りまろやか

自分はカベルネフランとシノンが好きな事が判明。殆どCFかCSの赤を造るこの産地らしいが、カベルネフランの青っぽさ、ピーマンっぽさが人を避けるのかあまり人気ないらしい。でも自分はこれは好み。 カベルネフランといえばニューヨーク州のレイクウッドカベルネフランを思い出すがこちらはそれよりも濃厚でボディがフル。エレガントに重い美味い。青っぽさやカベルネフランが好きなら迷わずゴーだと思う。

シノン キュヴェ デ クロゾー 2015 フランス ロワール ティエリーランドリー カベルネ・フラン100%

カベルネフラン。

もう少しソフトなカベルネ・フランが好きです☺

ロワール。飲み慣れないので評価できないけど塩っぽい感じがすきかも。

やっと開けられました！ シノン。 カベルネフラン100%は多分初。 そして100%手摘みだそうです✨ アロマからは想像も出来ない程 軽快で華やかでフルーティ(*´꒳`*) 遅い時間だから 納豆オムレツで我慢だけど、 本当ならしっかりしたお料理に 合わせて飲んであげたかったなぁ〜 でも幸せです❣️

2014 ビオ臭？つよい？

月組全国ツアー名古屋公演の前に、ヴァンファーレで観劇前ワイン(^^)。

ワインバーにて

ヴァンファーレさんで、エレガントで飲み頃な感じ。 二日目という話でしたがなかなか開き過ぎなくらいひらいました。 少し物足りない？

a temp にて。料理はとりさくの突き出し。

カベルネフラン〜 仔羊と、あいますね。

ヒサモト初夏のワイン祭り！37 コメントは（あれば）後で

ビオ しっかり目。香りも良く余韻も長い 。また出会いたい。ジビエにも合う。

色は若め、粘性はやや高い、アタックははっきりしており、樽の香り、カシス、ブルーベリー、腐葉土、血、鉄の香り、タンニンは弱め、カシスの果実味 穏やかな酸。

カベルネ フラン100%のワインの産地と言えばシノン。 たまには飲んでみようと購入。 噂通り青臭い香り。青ピーマンの香りかな。ちょっと癖が強い。