味わい |
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香り |
ワイン名 | Thibault Liger Belair Nuits Saint Georges 1er Cru Les Saint Georges |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/26
飲み頃で素晴らしい。要素が溶け込みとても複雑。これで村名とはすごい。
2024/07/11
(2005)
ティボーのレ サンジョルジュ05 状態が良く、綺麗な熟成を遂げていました スーボア混じりの雅な香り 一体化した液体からは様々な味わいが出てきては消え、静かで優しいアフターへと 綺麗に年を重ねたワインでしか味わえない美味しさがこのワインにもあります 良年と言われながら評価の割れる05も、そろそろよろしいのではないかと思いつつ 正直に言えば味よりも名前が先行して売れているドメーヌだと思っていましたが、これも撤回致します ジャンマリーと言い、自分の考えを訂正しアップデートする機会が増えているのが有難い事です
2024/05/12
(2019)
少しセラーで寝かせます
2023/11/26
(2014)
「ダメな部下なんていない、 ダメなリーダーがいるだけ」 - ジャック•マー -②
2023/04/05
マンダリン続き
2023/01/29
(2006)
ドメーヌ・ティボー・リジェ・べレールの、ニュイ・サン・ジョルジュ1er レ・サン・ジョルジュ、2006vt.です。 レ・サン・ジョルジュをグラン・クリュに引き上げようと頑張っておられる造り手さんですね。 赤い果実、タバコ、細やかでシルキーな淡いタンニン。少し落ち着き過ぎてしまったかな。もう少し元気なくらいがちょうど良いけど、遅い時間にまったりといただくのは、こういう味わいもいいです。
2022/01/12
(2014)
タコシャン会10本目. 赤に突入. やはりタンニンがあるとソースが映える. NSG というより CM/VR のようなキレイ目のつくり.
2021/12/26
(2014)
ティボー・リジェ・ベレール 今回は1erを頂いてみました(^^)
2021/12/19
(2010)
特級に一番近い畑と言われる 「レ サン ジョルジュ」は 洗練されたワインではなく、 無骨なワインと思うが、、、 私にとっては いかにもの?ブルゴーニュ~ リジェ・ベレールですが コントではありません。 ティボーでした。
2021/12/14
(2010)
浅草で美女とプチワイン会 with アン爺さん♪ 路地を少し入ったところにあるイタリアンレストラン ♡♡ 赤ワインは、アン爺さん︎、いつも素晴らしいヴィンテージです︎⤴︎ ⤴︎ ティボー リジェ ベレール ニュイ サン ジョルジュ 1er 2010 いつ飲んでも美味しいNSGですね( *´꒳`*)♡ ブラックベリーにほんのりチェリーの味わい ♪ 後味にスパイシーさも感じますよ✨✨ カラスミのパスタと肉料理がジャストタイミング いやぁ〜浅草の隠れ家最高 ♡♡ この後移動して、江戸のお蕎麦屋さんに ♪ やっぱりお蕎麦ですね〜 のどごし最高⤴︎ ⤴︎
2021/09/13
(2012)
繊細で複雑。果実味以外の要素もたくさんあるが、綺麗にまとまっている。余韻も長め
2020/11/27
(2012)
1er Les Saint Georges Thibault Liger Belair 2012 やや濃い目の赤褐色色で微妙に透明度が低め、エッジにしっかりとグラデーションがあり、レンガ色に近い。 かなり高い粘性で涙がグラスの壁面をつたわるのが観察できる。 初めは冷やされすぎていて(おそらく12度以下)香りが殆ど取れなかったが、 しばらく経過したら 甘くフローラルな香りがしっかりと分かった。 甘い樽香がしっかり。 赤いベリーの果実味がやや強め。 滑らかで柔らかい液体。 きめ細かく弱いタンニン。 強めの酸。 フィニッシュは比較的長く、酸がしっかりと残る。
2020/07/06
(2009)
Thibault Liger Belair Nuits Saint Georges 1er Cru Les Saint Georges 2009 ティボー・リジェ・ベレール ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・サン・ジョルジュ これも美味しいです。 いい熟成。ひとつの飲み頃? 赤く黒い果実。ロマネ的薔薇?腐葉土などと、ハーブ?
2020/05/02
(2013)
出前で家飲み
2019/12/15
(2006)
飲み頃の只中。凡作年を感じさせぬ華やかさ。 開けたてから良く香る。黒果実、ザクロに湿った土のニュアンス。酸もタンニンも丸みを帯び、旨味も広がるが、2時間ほどで落ちてきた。 まだ完全除梗だった頃のもの、らしい。2009年以降と比較して飲めばよかったか。
2019/11/20
(2010)
「僕らが 名を売っていく過程も 色々な地方を回ったり テレビやラジオに出たり そういう地道な活動を 通して X JAPANという ものを 売ってきた。 ある日 突然 売れた わけじゃない 」 ー Y O S H I K I ー
2019/06/23
ニュイのレ サンジョルジュ。ティボーリジェベレーヌ。ちょっと乱暴なニュイだなぁ。アロマも味わいも押出し感か強いなあ。
2019/05/01
まだ固かったが熟成と共に期待充分のレサンジョルジュ
2018/12/31
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2018ラストはティボー・リジェ・ベレール レ・サンジョルジュ 2013 我慢しきれず開けてしまったがやはりまだ閉じている。やや紅茶の香りと黒果実系の香り。しかし尖っていない酸、なめらかなタンニン、甘さが全開になれば非常に美味しいんだろうなぁと想像がつく。 時間をおいてニュイっぽい赤果実系の甘さが出てくる。ベストではないんだろうけど、美味しい。
2018/05/15
(2012)
グラン・クリュ昇格を目指しているだけあって流石のポテンシャル!純粋に美味しい!
2018/03/21
(2011)
麻布十番和食屋さんで頂きました。フルーティでエレガントな喉越しでした。美味しいです!
2018/01/24
(2012)
果実よりもハーブ、スパイスの香りが強い。
2017/11/05
(2013)
いつものワイン屋さんです❗️また店員がヤラカシマシタ年末用のワインを開けてしまったらしい‼️ 連絡が来て飲みに来ました美味しい
2017/03/17
(2002)
良くも悪くも造り手の若さが滲む味わい。 濁りのある濃いめの色調。黒ベリーと軽いスパイス、腐葉土が香る。力感のある、米国の優秀な生産者を想起させる味わい。ただ、ピュアさと洗練に欠ける部分あり。 ドメーヌのデビュー年、ティボー27歳の作らしい。栴檀は双葉より芳し。この後に長足の進歩を遂げる前の、若気をのぞき見た気分だ。去年75ドルで購入。
2016/04/24
(2011)
イル・ギオットーネ
2016/04/23
(2012)
リッチでしっかりした骨格ながらエレガントに開いて香り華やかでした。 お料理と一緒だともっと楽しめたと残念です。?
2015/12/25
(2004)
ニュイ・サン・ジョルジュの中でも一番いい畑、プリモのの畑のワインですな 腐葉土がごそっと押し寄せた後暖かな干し草の香り、次いでイチゴジャム、ヨーグルト 上品な酸とまろやかなタンニンが織り成す味わいは野性的でいてジャミー、良い意味でコンパクト、凝縮感 バックヴィンテージなので機会は少ないだろうが、是非味わってほしい一杯
2015/08/03
(2012)
価格:8,900円(ボトル / ショップ)
ドメーヌはニュイ・サン・ジョルジュ村の入口の国道沿いに堂々と佇んでいます。 2002年からこの地の宝石とも言える、素晴らしい畑を両親から財産として相続すると同時にドメーヌを立ち上げました。 ニュイ・サン・ジョルジュの一級畑“レ・サン・ジョルジュ”に広大な畑を所有することになり、2ha を所有、樹齢は60年を越えています。 栽培は当初からビオロジックを実践し、近年ではビオディナミを取り入れ始めました。 天文学による醸造のタイミング、馬での耕作、低収量、限られたSO2の使用など徹底しています。 「僕のワイン造りは、余分な手を加えることなく、良質な果実を育て、葡萄が優れたワインになる手助けをしているだけだ。」と語ります。 果実味を生かすためにも、新樽率を控えめにしています。 試飲会。 澄んだルビー色。 チェリー、桜、タバコの香り。 余韻に花の香り。
2015/05/30
(2009)
2010年が美味しかったので09年を買ってみたけど、思いのほか甘味が強いです。一級らしい凝縮感のある味わいだけど、酸が少し強い方が好きな僕としては09は好みに合わないかもf^_^;)
2015/05/06
(2007)
今日一 とにかく酸が強いのに心地良い これこそ寝かせるべきワインなのか?