Thibault Liger Belair Chambolle Musigny 1er Cru Les Gruenchers
ティボー ・リジェ・ベレール シャンボール・ミュジニー レ・グリュアンシェ

メインの肉は鶉でした。 8杯目のワインは、、、 色調にも香りにも深みがあります。 エロティクな香り立つワインで、湿った木の葉、きのこ、タバコ、熟した赤・黒の果実。。。 柔らかく深い香りと味わいはローヌのワインを思わせます。 ブルゴーニュならシャンボールか？ 迷って答えたのが、、、 シャトーヌフ・デュ・パプ？ この日ワインをサーブして下さったのが支配人でしたが、思わずガッツポーズして喜んでいます？ 出てきたワインは、、、 Thibault Liger-Belair Chambolle Musigny 1rt Cru Les Gruenchers 2013 なんで？私の知り合いのソムリエさん達は私がワインを外すと喜ぶ？のでしょうか？ ソースもサルミではありませんし、鶉ならローヌよりブルゴーニュ？かも知れません。 バイザグラスは他のテーブルの方の別の肉料理にも合わせないといけないので難しい面もありますね。

イル・ギオットーネ

割と明るいタイプのCM(＾ｰ^)ノ デキャンタージュして飲みました。あと3年待ちたい。

シャサーニユの次はシャンボール・ミュジニー。 お料理は仔羊の煮込みだけれど、あっさりしたスープなので、ピノでもマッチ。