味わい |
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香り |
ワイン名 | The Crater Rim Waipara Sauvignon Blanc |
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生産地 | New Zealand > South Island > Canterbury > Waipara Valley |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2017/08/12
(2014)
NZのクレーターリム ワイパラ、ソーヴィニオンブラン14です。ワイパラ地区はマールボロと同じく南島ですが、ずっと南のカンタベリー地方に位置しています。温暖で日照時間が長く降水量が少ない気候だそうです。 このSB、友人が南島のショップからハンドキャリーしてくれたもの、キャップシールを開け口に含むとSBらしい青い香りに加えミント、マンゴーやパイナップルなどのトロピカルフルーツのエキスが口一杯に拡がります。 そして酸は柔らかくて全体を包み込んでいます。 後から心地好い苦みが追っかけて複雑なところもあって飲み飽きしません。 トロピカルなフルーツ爆弾のようなニュアンスが このワイパラ地区のキャラクターかもしれません。 セメントタンク発酵とフレンチオーク発酵をブレンドしているそうですが、殆ど樽を感じません。変に樽香が有るより生き生きしたフレッシュさを生かした味わいです。
2017/05/27
(2015)
ニュージーランドのソーヴィニオン・ブラン 比較的穏やかなハーブ香
2015/10/08
(2012)
NZワインバーにて。超べっぴん店主さんが、1杯1杯を細心の心遣いで、きちんとピークに持って来て提供して下さいます!どれを頂いてもホントに美味しい♡
2015/07/08
(2012)
美味しかった!白ワイン♪って感じのミネラル感☆
2015/04/30
(2012)
NZのソーヴィニヨンブラン
2014/11/28
バカールでのペアリングワイン一本目、んまかった!!!
2014/10/10
(2012)
のざわ
2014/05/01
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
古代の火山噴火がノース カンタベリーにバンクス ペニンシュラ(半島)という素晴らしい地形をもたらしました。 カンタベリー平野からそそり立つアカロアの港とリトルトンの町は古代火山によってできた双子のクレーター(噴火口)にあり、周りを囲む丘と肥沃な土地は噴火の産物です。 浸食、浸水したクレーターにできたこれらの港は世界でも突出した地形です。 ワインメーカーのテオ コールズが手がけた初ヴィンテージは、バンクス・ペニンシュラにあるアカロアよりも小高い丘にある畑で育った葡萄が使われました。 「ザ クレーター リム」の誕生です。 クレーター・リムのワインに使われる葡萄は、それぞれ地形学、土壌、気候など葡萄にとってベストな条件が揃う選びぬかれた土地の契約農家からのもので、これにより土地の特徴が表れた高品質のワインが生まれます。 これは、ブルゴーニュやローヌのネゴシアンが用いる手段でもあります。 ワインメーカーのテオ コールズは、葡萄が低収量に押さえられているか、畑は環境に配慮して管理されているかなど、最高級の葡萄を造るため、農家と共に尽力しています。 彼のワイン造りにおける哲学は、丹念だが手をかけすぎずに個性のある最高品質のワインを造ることです。 伝統的な手法と新しいテクニックを使いこなし、バランスの取れた、畑の特徴が生き生きと表れたワイン造りに力を注いでいます。 爽やかなソーヴィニヨン・ブランの香りですが、意外に後味が甘く感じます。 嫌な甘さではないので、ソーヴィニヨン・ブランの独特の青臭さが嫌いな人でも飲めます。 About 2,200yen Apr 2014 in Tokyo at Ebisu
2021/02/28
(2015)
2015/03/26
(2012)
2014/12/29
(2012)
2014/12/19
(2012)
2014/11/28
(2012)
2014/11/19
(2012)
2014/11/05
(2012)