味わい |
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香り |
ワイン名 | Teusner The Empress Riesling |
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生産地 | Australia > South Australia > Eden Valley |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2023/06/26
(2022)
非常に硬く引き締まったボディ。すいすいとは飲めない。しっかりと噛むように味わう。まだ若すぎるのかも。二三年して解れたらどうなるか興味がある。
2019/11/02
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2018 トイスナー エンプレス・リースリング イーデン・ヴァレー サウス・オーストラリア/オーストラリア 水曜日のワイン。ガンベロ・ロッソの後、恵比寿経由で帰宅後にいただいた白です。 2017年にリースリングリングというイベントでとびきり素晴らしい2016年をいただき、強く深く印象に残っていたワインです。 久しぶりにいただく2018年は、普通に美味しいリースリングでした。 充実した果実味にキレイな酸、酸は伸びやかでエレガントな白ワインという印象。 リースリングにつきもののペトロール香も適度にあり、硬いミネラル感も効いていて、実にリースリングらしいリースリング。 しかし、かつて驚かされた強度がないというか、少し焦点が緩い感じ。 収穫年の特徴なのか、タイミングの問題なのか? 近々、もう一度いただいて検証してみたいと思いますΣ(-᷅_-᷄๑)
2017/04/30
(2016)
エチケット変わりましたね、今年のヴィンテージから。
2017/04/29
(2016)
2016 トイスナー エンプレス・リースリング イーデン・ヴァレー サウス・オーストラリア/オーストラリア 昨夜は「リースリングリング」という試飲イベントに参加して、ひたすらリースリングを飲みまくりました。 その中で、特に印象に残ったワインがこのトイスナーでした♪ 会の終盤に近い時間帯に、オーストラリアのリースリングを順番に飲み比べている最中、ひとくち口に含んだ瞬間に、私に訴えかけてくる何かを感じました(笑) とにかく余韻が長いんです。ビックリするぐらい強烈なグリップ! クリアで豊かな伸びやかな酸とピュアで清冽な果実味、 とてもドライで透明感のあるミネラルの塊のような液体。 味わいを構成する、すべての要素のピントの合い方が素晴らしくシャープで、とても凝縮感のあるワインですね。 香りはシャープな柑橘系と白い花、微かにペトロール香。白檀のようなインセンスのニュアンスも仄かに感じます。いやはや素晴らしい♡ ブースにいらした方にお話を伺ったところ、バロッサやイーデン・ヴァレーで耕作放棄されそうになった高樹齢の畑を救うために立ち上げられた、比較的新しいワイナリーによるワインとのこと。 このワインが古木によるものかどうかは、残念ながら聞き漏らしましたが、 エチケットが無闇にセクシー(笑笑)ですが、中身は確かにセンシュアルですね☆ ※その他、印象に残ったのはオーストリアのニコライホーフの2アイテムと(写真を撮り忘れました)ドイツ・プファルツのプリューガーの隣り合った畑、ヘレンベルクとミヒェルスベルク産のもの(こちらも写真撮り忘れ・涙)でした。
2017/04/04
(2015)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
オーストラリアのリースリング...意外にヘタリが早く来ますね。
2016/11/22
(2015)
Rieslingワイン会⑵ ほぼ無色 控えめにペトロール香 リンゴや洋梨、白い花の香り 酸味が強い! この酸味には粉っぽさがある=酒石酸 正解はオーストラリア イーデンバレー 2015 アルコールは12% 白い花と石っぽさが特徴だとか イーデンバレーはクレアバレーと並ぶ豪リースリングの優良産地 三番手はマーガレットリバーだそう グラスに注いでから時間が経つと香りが失われるのが残念でした┐(´д`)┌
2016/02/23
(2015)
宮崎市役所の皆さんとワイン会
2024/09/19
2024/08/16
(2018)
2020/07/12
2020/06/07
(2018)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
2017/04/30
(2016)
2016/07/04
(2015)
2016/02/23
(2015)