味わい |
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香り |
ワイン名 | Tesch Löhrer Berg Riesling trocken |
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生産地 | Germany > Nahe |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2021/06/10
(2012)
価格:2,721円(ボトル / ショップ)
薄い黄金色をしています。レモンライム、青リンゴ、少し青臭い香りもします。香りとしては、強めです。酸味がやや強めですが心地良い感じです。ミネラル感もあり、飲み応えがあり、グイグイ飲めます。おいしいリースリングです。 (2,721 ドイツ>ナーエ>ベライヒ・ナーエタール>ランゲンロンスハイム>Q.B.A/リースリング100%)
2021/03/10
ドイツ ナーエのリースリング ローラーベルクは古いリースリングの区画らしく、樹齢は40年超。 周囲には森林があり、肥沃で保水性の高いローム質の土壌で、生産者のTESCH氏曰く、「瑞々しいぶどうがノーストレスで育つ」とのこと。 香りはリースリングらしいリンゴや柑橘、若干の濡れた石のようなミネラル、熟成による熟したリンゴのようなガス香。 味わいは、10年経ったとは思えないほどの瑞々しい果実味にジューシーな酸味。若干の苦味が味わいの輪郭を立体的にしています。 酸味が支配的ですが、キレるような酸味ではなく果実味に寄り添った柔らかさがあり、全体として伸びやかでフレッシュ、自然で開放的な雰囲気を感じます。 結婚記念日に長野に行ってきました。 小布施、安曇野、たかやしろ、メルシャン椀子、サンクゼール等の日本ワインを購入。 ポストはまた後日… 安曇野ワイナリーの写真を上げようと思ったら切り取りミスってただの肖像画になってしまった(^q^)
2019/03/10
(2011)
価格:1,500円(グラス / レストラン)
ドイツ リースリング TESCH ローラー ベルク リースリング トロッケン Q. b. A 2011
2019/01/21
少しの発泡感とリースリングにしては甘さ控えめで後味重め
2018/12/19
(2011)
パッセリーナ鮟鱇鍋の会。ワイングート・ベルグ リースリング。リースリングの重油香が初めて分かった!
2018/05/06
(2011)
久々のTESCH。甘過ぎず、淡白過ぎない。バランスの良いリースリング。好きー❤︎
2018/04/20
(2011)
すっきり!ピリッとくる舌触りも心地よく、グイグイ飲めてしまう1本。好きー❤︎
2017/08/06
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2011 ヴァイングート・テッシュ ランゲンロンスハイマー ローラー・ベルク リースリング トロッケン Q.b.A. ナーエ/ドイツ 日曜日は夕方からテニススクールに通っているため、ばんご飯はとにかく簡単! が基本ポリシーですが、本日は、魚が食べたいという二男のリクエストをもっけの幸いに、スーパー寿司(スーパーで買った安売り寿司)と大根サラダジャコの煎ったの載せ、冷や奴ダシ載せという手抜きご飯。 ビールぷはーッ♪を楽しむ家族3人を尻目に、ドイツのリースリングを合わせてみました。 グラスはリーデル・ソムリエのリースリングGC一択です。 色はかなり濃い目のストロー・イエロー。清澄度は高く、輝度はさらに高いですね。素晴らしいキラキラ感です♪ さらに加えて粘度が相当高いようで、グラスの内側にラルムが「号泣レベル」で固着しています。ちょっと楽しみでワクワクしますね〜(笑) 香りは、凝縮感のある柑橘系。とても多様で豊富なミネラル。石や鉱物など硬い系統の感じですね。 お約束の白い花、花梨、青リンゴ、蜂蜜、蜜蝋…リースリングらしい香りがどんどん出てくるんですが、肝心のペトロール香が取れません⁇ 気を取り直してワインを口に含むと、極めて凝縮度の高いピュアな果実味! とてもキレイな酸の働きと相まって強烈に美しいファーストアタックです…これは素晴らしい♡ とてもコクがあり蜜感が強く、さらに強くて伸びの良い酸味がハードワークをしていて、口蓋や舌先に猛烈な圧力がかかります。 苦味はほとんど感じませんが、塩味に似たミネラル感がとても強く、このワインのキャラクターを形づくっていますね。 凝縮というよりは圧縮という言葉が近いかと思いますが、とても内圧(?)の高い液体で、いろいろな要素が解れてくるまで、しばらく時間が必要かもしれません。 件のペトロール香も、しっかり折りたたまれた状態で、ハッキリと主張をし始めるのは、もう少し先の未来なのでしょうか⁉︎ ただ、現時点でも全体のバランスは非常に整っていて、かつそれぞれの要素のメリハリも効いているので、いま飲んでとても美味しいワインですね! ブラボーです☆
2017/05/20
価格:2,900円(ボトル / ショップ)
「ヴァイングート・テッシュ」は1723年の創立以来、テッシュ一族により代々経営される長い歴史と伝統を持つワイナリー。 現オーナーで微生物学者でもある10代目、若きマーティン・テッシュ氏が家業であるワイナリーを引き継いだのは1997年のこと。 マーティン氏は、“ ドイツでもっともテロワールのバラエティに富んだ産地 ” といわれるナーエで、テロワールの個性を忠実に反映する品種・リースリングの実力を存分に発揮し、ナーエのテロワールの魅力をよく引き出したワインを造りだしており、近年急速に注目を集め始めた醸造家の一人です。 また、マーティン氏が醸造を手掛けるようになってから、貴腐ワインを除く甘口を一切造らず、辛口のみに特化したワイン造りを行うことでも注目を集めています 柑橘系の香り。 酸は強い。 骨格がしっかりしている。 ペトロール香は少ない。
2016/03/19
(2011)
辛口リースリング。 しっかりとした酸味があってフルーティ、キリッと冷やして飲んで美味しかった!
2016/03/08
(2011)
第30回 たった90分でわかるワイン会【土壌?酵母?ミネラル?目に見えないワインの味研究会】 ドイツのリースリング。複雑味があり重ため。味わい深くて好み?
2015/04/11
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドイツ、ナーエのリースリング。 やや濃い目の緑がかったイエローで粘性は中程度、気泡が見える。 香りはリースリング。蜂蜜をかけたレモンと青りんごに少し白桃。少し土っぽいペトロール。 アタックは優しめ。あまり冷やしていないためか細めだがボディに締まりがない。酸は思いのほか伸びず。後には、強いミネラルが舌上に残る。 もう少し冷やして再チャレンジしよう。
2020/04/08
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2020/03/11
2020/01/07
(2011)
2019/06/27
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2016/07/21
(2011)
2016/07/03
(2011)
2016/02/13
2016/02/12
2016/02/05
(2011)
2016/02/03
(2011)