Terres d'Ardoises Rosé d'Anjou
テール・ダルドワーズ ロゼ・ダンジュ

まさに春ロゼなかわいらしさ。

人間は太りやすい生き物です(・∀・) …考えてみれば、全世界に農耕が広まったのは約一万年前。それまでは安定的に炭水化物（＝糖）が入手出来なかったので、炭水化物や糖は貴重でした。炭水化物や糖を摂取して「幸せ」を感じるのは農耕が始まる前の記憶が遺伝子レベルで組み込まれているからではないかと思います。 ところで現代では簡単に炭水化物が摂取できます。 そうなると、生存本能の赴くままにカロリーを接種すると、カロリー過多となり太るということになります。 ワインの話を。 テール・ダルロワーズのロゼ・ダンジュ2019年。品種はグロロとガメイ。色は少し赤みが強めなサーモンピンク。サクランボにクランベリーの香り。少し白桃。可愛らしい酸。柔らかい甘み。後から少し石灰…でしょうか。全体的に柔らかい雰囲気のある飲みやすいロゼです。 地味に、継続を目的として始めたダイエットですが、停滞期を迎えております。 それまでとやっていることは同じで、体重が横ばいだったころの運動習慣は維持しながら、意図的に1日の摂取カロリーをおにぎり半分から一個分を減らすというものです。 …そのダイエット方法を特に何も変えてないのに、痩せなくなった…。 身体が、今の食生活に順応したようです(・∀・) …これで、前の生活に戻したら、確実にリバウンド (T ^ T) 氷河期を生き抜いてきた人類の環境適用能力はやはり高いみたいです…。

ラストは麻婆豆腐に合わせて少し甘めのロゼを。 麻婆豆腐には甘めのロゼが合うとは。面白いです！

チェリー 東松原

ロゼダンジュは苦味がないので飲みやすく、パスタに合わせていただきました。

まだ明るい時間から飲むのにぴったりでした。 友達がとてもハマって、飲み過ぎてました。 最近記念にプレゼントしました。

デザート代わりのロゼダンジュ。 癒される～。と思いきや、リセットされて更に燗酒を飲みに行ってしまうという…。

ロワール 自然派 グロロ主体の ロゼダンジュ 美しいサーモンピンク 温度は6℃～8℃くらいにきっちり冷やしたら◎ ほんのり半甘口ながらも酸味もあり後味はドライ、バランスが良かった(^^) 和食やエスニック料理に合う感じだけど、残念ながら本日の我が家の夕飯は低温調理したヒレカツ ソースより辛子醤油で合わせる方が美味しかったかな 比較的幅広い料理に合うロゼダンジュ、今後も買っていきたいです(^^)

ロゼ ダンジュー

ロゼダンジュ?

デザートワイン② イチゴのコンポートと合う、軽やかさと甘みを兼ね備えたワイン。

甘〜い

クイクイ、です(>_<)