Terres Calcaires Côtes du Rhône Rouge
テール・カルケール コート・デュ・ローヌ ルージュ

2.58

5件

Terres Calcaires Côtes du Rhône Rouge(テール・カルケール コート・デュ・ローヌ ルージュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • プルーン
  • バラ
  • 干し草
  • レーズン

基本情報

ワイン名Terres Calcaires Côtes du Rhône Rouge
生産地France > Côtes du Rhône
生産者
品種Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル)
スタイルRed Wine

口コミ5

  • 2.0

    2021/11/21

    (2019)

    うーん、美味しくない。 劣化かなぁ? あまりに他の人の評価と違う。 あ、、、2日目全然良くなりました。 還元臭だったのかなぁ。 1日置いてみるのはアリだなー。

    テール・カルケール コート・デュ・ローヌ ルージュ(2019)
  • 3.0

    2021/02/15

    (2019)

    価格:1,199円(ボトル / ショップ)

    花の甘い香り、その香りに違わぬ甘い口当たりのワインです。 度数も14.5と高めながらこの甘さなのだから、糖度の高さが窺えます。 渋みはほぼ感じず、かなり若い印象でかなり飲みやすい。でもこの高めの度数。危険なワインかも知れません。

    テール・カルケール コート・デュ・ローヌ ルージュ(2019)
  • 2.5

    2020/12/30

    (2019)

    コート・デュ・ローヌ(Côtes du Rhône)は、フランス南部にあるワインの広域AOC名である。いわゆるローヌワインの生産地の内、地区名や村名AOCのないワインに与えられ、その範囲はローヌ川に面するローヌ、ロワール、アルデシュ、ドローム、ヴォクリューズ、ガールの6県に及び、南北200km, 東西100km以上に及んでいる。現在では、ボルドー、ブルゴーニュの「両横綱」に比べると、やや影の薄い存在になり、新しくできてきたラングドック=ルシヨンやプロヴァンスのワインとまとめて「南仏ワイン」と呼ばれることも多くなったが、歴史は、フランスで最も古く、紀元前600年頃にはぶどうの栽培が始められていたとされている。 まあ、とりあえず有名なテーブルワインってところでしょう?

    テール・カルケール コート・デュ・ローヌ ルージュ(2019)
  • 2.5

    2021/08/08

    テール・カルケール コート・デュ・ローヌ ルージュ
  • 2.5

    2021/06/03

    テール・カルケール コート・デュ・ローヌ ルージュ