味わい |
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香り |
ワイン名 | Terre delle Civette Chianti |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2022/09/03
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
爽やかな香り。フレッシュな味わい。程良い酸味と優しい甘味。赤い果実達が華やかに口の中に広がるという印象。 軽やかな喉越しは今夜の生トマトとモッツァレラのパスタとバッチリな予感。
2022/06/12
ワイン講座⑤ ワインとチーズとお料理を楽しむ単発講座。本日は座学でロワール、ワインのテーマは爽やか・フレッシュ、チーズイメージは若葉のミルク。 合わせるお料理は a: サーモンタルタル、ムール貝 b: ハーブ勉強フカッチャ、チーズ盛 c: 牛肉100%ボロネーゼ d: 牡蠣薫製 e: サーモン ペイナンテ風ソース f: りんごのシナモン煮 ボトルが可愛い~。軽めの赤。キャンティなのでcのパスタに合わせたけど、このパスタMAX粗挽きにした牛肉 で肉肉しく、ワインが負けてしまってる(^_^;)
2022/05/03
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
キャティ! アルコール度数が 12.5度とやや低くフルーティで甘い印象。 と言っても重厚感もありおすすめ
2021/10/19
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今日は、軽めの赤を開けようかということで、イタリアの、キャンティ。サンジョベーゼにカナイオーロです。 藁に包まれたボトル。これはヴィニカにアップするために買いたくなりますよね笑。この藁はフィアスコというようです。 キャンティクラシコは何度か飲みましたが、キャンティは初めてかもです。 サンジョベーゼ主体ワインの色調って、なんともいえない、中庸な濃さですよねー。 味わいは、たまたま最近いただいているワインに多めなのですが、糖を感じさせる甘味が初めに来ます。タンニンも存在感があり、革のような熟成感も少しありつつ、酸味とのバランスは悪くない。でも全体を糖が支配してる感じですねー。糖甘ワイン。飲みやすいですけどねー。 今日も皆さん一日お疲れ様でした!今日もたくさん飲んで、明日また頑張りましょう!皆さんも素敵なワインタイムを!おやすみなさい!
2021/02/18
たまに飲んでるキャンティ。気取らずサラリと飲める便利なやつ。軽やかで果実味もしっかり、料理を選ばず楽しめる良いワイン。 モツ鍋、モヤシのナムル。
2020/09/14
すっきりした赤果実のニュアンスを感じるお手頃キャンティ。 生ハム、オリーブ、グリーンサラダ、タンドリーチキン。
2020/05/27
(2017)
価格:770円(ボトル / ショップ)
イタリアふらり旅2周目 59 テッレ・デッレ・チヴェッテ キアンティ2017 わらの「つと」に包まれたキアンティ ずっと気になっていたのですが セールになっていたので捕獲です♡ イタリアの酸味は控えめで 果実の甘味を感じます。 スミレやチェリーの香り この価格なら大満足です〜 お供 筍そぼろの豆乳坦々麺 最後のお写真 男のロマンを体験してみました(笑) ね?bacchanaleさん♡
2020/03/28
クラシカルなボトルのキャンティ。1本目のニコレッロに通じるサラリ感。甘味も酸味も渋味も控えめながらバランスの良さを感じる。旨い。 息子のフィンランド土産の鹿の缶詰。コンビーフのような感じだった。マッシュポテトに乗せて頂きました。
2020/03/18
(2017)
まろやか。もう少し香りというか深みがあれば良いなぁ。
2019/03/15
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
伝統的な形状のボトルのキャンティ。テッレ・デッレ・チヴェッテ。色は透明感のあるルビー。ブラックチェリー、スミレ。少し尖りつつも可愛らしい、きゅっとする酸。果実感を伴う甘み。少しだけ木樽のニュアンス…でしょうか。僅かに甘栗のような甘い香りを伴いつつ、やはりベリー系を中心とした余韻に繋がっていく…というようなワインでした。ちゃんとしたキャンティですかね。 最後の写真は、まあ、その、ちょっとした出来心で、ボトルがどんな感じになっているのか気になって、脱がせてみました。 いったい、何をしているのだろうと妻は不審に思ったようで…。 妻「なんで、脱がせて写真撮ってるの?」 私「…男のロマン。」 妻「…馬鹿?」 という会話が繰り広げられた、夜でした…。
2019/02/16
(2016)
価格:1,155円(ボトル / ショップ)
産地 Italy > Toscana 葡萄品種 Sangiovese ALC 12.5 % 「フィアスコボトル」昔、キャンティはこのボトルが主流だったそうです。 フィアスコという藁で包まれたふとっちょボトル。今はこの藁、機械で織られていますが、昔は農家の女性たちの内職手仕事で作られていたそうです。 古いイタリア映画やハリウッド映画「ローマの休日」などにも、さりげなく出てきます。インテリアとしても可愛いですよね。 初日 ロースハムとグリル野菜のチーズ焼 翌日 ミートソースパスタ 終日 辛口カレー 葡萄品種と赤ワインのセオリーに従って料理をチョイスしてみました。
2018/05/02
(2016)
やや暗いルビー色 まろやかな粘性 ブルーベリーの香りが印象的 アタックはスパイシーで可愛らしい果実味 控え目の酸とタンニンで呑みやすい ボディはライト・ミディアムくらい アフターはやや短くストレートに果実味が消えてゆく イタリアの赤 2016
2017/05/03
(2015)
テッレ デッレ チヴェッテ キアンティ 2015。今や珍しくなった藁包みボトル。カジュアル度100%の気軽なワイン。 連休初日は家族でBBQ。アウトドアにはこのくらいがちょうど良いです。 1ヶ月以上無給の働き詰めでして、久しぶりの完全休日。5日まで休んでその後は溜まった仕事を片付けます。 連休後も週末はイベント、出張の嵐なので、せいぜい、今のうちにはっちゃけます。
2016/05/21
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
フクロウマークのトスカーナキャンティ 麦藁のお洋服 綺麗な色 すっぱい葡萄 葡萄の皮 スパイシー 少しずつ 酸味が円やかさに変わる まだ 夜には早く かと言ってランチタイムでもなく… アフタヌーン ワイン☆ 子羊のロースト 定番野菜のオイル焼き パクチーたっぷりのトマト プルーンのベーコン巻き
2016/05/11
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
久しぶりのキャンティ んーーーーー やっぱり自分の中でイタリアのワインのといえば、ロッソ・ディ・モンタルチーノかピエモンテのバローロかバルバレスコかな。 キャンティを好んで飲む意味がイマイチ分からない‥.... 好みのにあたったことがないからなのかな。 コレのいいところは、そのフレッシュで軽やかな口当たりとその香りにあるかなと。 ただ....これならイタリアの白を選択するかな。
2015/12/25
(2013)
吉祥寺の輸入食品店で買った、変わったボトルのキャンティ。果実味溢れてます。
2024/12/07
2023/10/28
(2020)
2023/04/07
2021/11/28
(2019)
2021/03/07
2020/02/26
2018/07/25
(2016)
2018/03/31
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2017/09/07
2017/07/04
(2015)
2017/05/03
2017/02/19
(2013)
2016/08/08
(2013)
2016/06/04
(2013)