Terre del Barolo Piemonte Barbera
テッレ・デル・バローロ ピエモンテ・バルベーラ

今年は 種からバジル、ラディッシュ 苗からイタパセ、ジュニアのアニキ

香りが広がる。グビグビいけちゃうコスパよき。

初めてのバルベラ。華やか

少しガーネットがかった熟成感のある色で黒果実のジューシーさとマイルドなタンニンをしっかり感じることができるコスパワイン。いつ飲んでも美味い。

稲葉の5本目。ラスト。エチケットの通り、香りは土とかハーブぽい期待させる感じでホームランぽい軌道だが、飲んでみると内角低め…。もうちょい広がり欲しいけど、悪くは無いかな。 総括としては稲葉の5本はやや物足りなかったかな。バリエーションはそれなりにあったけど結局1000円前後を5本集めた感じだった。

特に特徴はないが、安いイタリアワインにあるいやな甘味はなく、酸味もバランスよい。後味がそこまでないので、スッキリ飲みたい夏向けかも。

鉄や土みたいな香り、獣香もうっすら。 強くはないけど真ん中に良い感じの酸味から周りに果実味。 チョコに近いのも微かに。 タンニンは弱め。 最近は1000円以下のピノ飲んでたからまあまあ良い感じ（笑）

綺麗なガーネット色 野生味感じる！エチケットのせい？

以前から気になっていたタルタニアンさんへ お近く過ぎていつでも行けると思っているとなかなか行かないもので…やっと 今回はケーキ４種だったので 次回はフレンチ惣菜も テイクアウトしてみよー 詳しくは３枚目の写真にて ワインに関しては 概要欄にて

華やかな香り。カシスやベリー、スミレ。 柔らかくほのかに甘い果実味と豊かな酸味。後からしっかりしたタンニンも。 ネッビオーロに似た印象で、より優しく飲みやすい。

2.8点　リムがほんのりガーネットがかった明るいルビー 花系の香り、酸味の香りは爽やか系でハーブっぽい香りと一緒にきます 強いインパクトでは無いけどちゃんとある感じで優しい 酸味はややシャープに青い野菜系の香りと抜けてタンニンの渋味と言うより野菜の渋味 案外余韻は長い 後から少し甘い香り 香りが爽やかなのでスイスイ入っていきます 味わいは柔らかですけど香りは充分でこの価格ではとても素晴らしいと思います お店とかで安いグラスワインで出てきたら嬉しいかも 2日目　ミネラル感が出てきました 1日目の優しい味わいからカナリ濃い味わいに変わりました 麦茶の香り 1日目も2日目も食べたくなる感じでしたね

猪イラストのバルベーラワイン 香りはインクとリンゴのような香り。 ラズベリーのような風味。 酸味はわりと強め。 少〜し獣臭の様な香りを感じる。 複雑というかなんかクセのあるバルベーラ。

色はやや薄めの赤っぽい色で少しレンガがかった色 香りはインク少しアルコールっぽさもある。 味わいは酸味がやや目立ったけど程よい酸味。 時間が経って落ち着いてきたら酸味が和らいでやや常温で飲み頃だなっと思った。 余韻はやや長めな印象

伸び伸びした果実味がおいしい

生ハムのような香り。食欲をそそる。冷えていても美味しく、小さな酸とタンニンが小気味よい。一般のバルベーラより寝かせてから出荷しているそうで初めからこなれている。若いともっとギチギチしていただろう。ソーセージとレンズ豆のトマト煮が食べたくなるような素朴な味わい。トラットリアとかバルのグラスワインにあると嬉しい。 味のトップが高く、凝縮感がありながら味の重さを感じさせない。余韻に軽く口内を締めるように去っていく。夏の暑いときでも飲める赤ワイン。 三日目。冷えてる方が好み。 十日目。味は落ちていない。果実味が多少抜けている感じはあるものの冷えて絞まっているとそう問題ない。

バルベラらしい高い酸とフレッシュな赤黒系の果実味、控えめなタンニン

イタリア　ピエモンテ州のバルベーラ　赤。 ラベルのせいか、沢山の生き物が住まう少し湿っぽい森の奥的な野生を感じる香り。花も果実も、何なら苔や樹皮も混じった不思議な香り。 その流れで、血を思わせる紫がかった赤。 ミディアムボディ。強い酸味と渋みがあり、それがかえって合わせる料理の幅を広げてくれそう。 今日は一年のこの時期に彩りをくれる「さくらチーズ」に、牛肉のバルサミコソース添えと。 ‘とにかく肉にぴったり‘’、との店頭のコメント’と、最近マンモスやら獣ラベルがずっしり美味しく感じていたので購入しました。 バルベーラを知るのにもよい一本でした。

イタリア。品種はバルベーラ100%。 赤い果実、少しの青臭さ、スパイスの香り。 タンニンは弱く、酸は強めに効いていてスッキリとしている。 飲んでいて連想したのは梅。 梅っぽい酸味と果実味。個人的には酸味が強いかなと思うけど、好きな人は好きだと思う。

ベリー系の香り 酸味がしっかりとあり、果実味とタンニンもバランス良く心地良い。 美味しかった。

綺麗なルビー色のお手頃バローロ。香りも酸味もタンニンもバランスよく楽しめます。

ディスカウントで一本税込で1000円。千円なら十分。これが1500円ならまあまあ、というレベルの差ではあるが。抜栓してすぐはあまり好印象はなかったものの、すぐに味が広がってきた印象。バルベーラの香り高さがあるが滑らかさがある。

UP忘れです

イタリアワインは久々。 なるほど、酸味が全面に押しだされている。渋みやタンニンは感じられない。 ピザが半額だったんでね。 早く春休み入らないかな～。

イタリアふらり旅 3周目　47 テッレ・デル・バローロ ピエモンテ・バルベーラ 2016 スミレとドライローズ にワイルドベリー イタリアの綺麗な酸味を存分に堪能 アクセントにアイアンとスパイス 美味しい♡ お供 大豆とソーセージのマスタードトマト煮 今季最後の柿ブッラータ もやしとレタスのハムサラダ

草土葉系のワイルドな香りから直ぐに赤い薔薇を思わせる華やかな香り。舌には梅や赤ベリーの強い酸味、甘くない野いちごの旨味。タンニンは出過ぎず淡いので大変飲みやすく常に果実味を感じられますね。

微妙な味わい。好きなくさみ？テンプラニーリョ系？

独特の香り。 生き物系（？）、魚醤がちょっとお疲れ気味なような（？） 木材（樽なんか？）っぽいのもある。 味わいは甘みと酸味が上手く調和して良い感じ。 タンニンは少ないね。 余韻はほとんど無いけど旨安の満足感は感じられた。 値段的にもリピあり。

色は少し枯れたルビー色。 アルコールは少なめ。 香りは・・・インク？接着剤？ 絶対嗅いだ事あるけど当てられない思い出せない・・・！ 味わいは非常にまろやかで膨よか。 口の中でまあるく広がる。 軽い酸味と甘味も。 アルコールのアタックはほどほど。 タンニンはほぼ感じない。 香りが・・・わからん！ でも1000円強でこれは美味いと思う。 バローロも買ってみたくなる。

暗めのダークレッド、色調は暗いもののクリアです。華やかなスミレ、ブルーベリーにクローブ、鉄分、血液。ベリー系にスパイス系の複雑さが合わさった印象。酸味の効いたラズベリー系の甘みがまずあり、タンニンは殆ど感じない。余韻はドライですがとても優しく静かになくなっていきます。 ラベルが何かにとても良く似ていますが、大丈夫なのでしょうか？

テッレ・デル・バローロのセール品続き。 本日はピエモンテ・バルベーラ。そう言えば、一昨年干支にちなんでいつも店頭に並んでいた記憶があります。 濃いルビー色。 ラズベリー、チェリー、サンザシ。 ナツメグ、樹の皮、浅煎りのスペシャルティコーヒー。微かにミルクココアも。 半端ない酸の強さ。しかし抜栓から3日ほど置いておくと、酸が落ち着き果実味が膨らんで、とても美味しく頂けるようになりました。 空き瓶：460g コルク：44mm（diam2） diam2で5年前のワイン、コルクの状態は全く問題ありませんでしたが、実際どこまで行けるのか気になるところです。