Terre de Villelongue Crémant de Limoux Brut
テール・ド・ヴィルロング クレマン・ド・リムー ブリュット

フランス　しゅわしゅわ　瓶内二次発酵 BRUT シャルドネ、シュナンブラン、ピノ•ノワール 澄んだ、輝きのある、レモンイエロー、さらっとした、若々しい。 泡が最後までヘタレない。 複数のぶどうをアッサンブラージュしているからか、フレーバーが単調すぎず、ふくよか。 ワインエキスパート語呂合わせ。 酒石はリンゴでクエン。

好き

ドメーヌ・ロジェ　クレマン・ド・リムー　テール・ド・ヴィロング2020　フランス　ラングドック　ルーション　A.O.C.クレマン・ド・リムー　シャルドネ80％、シュナン・ブラン10％、ピノ・ノワール10％。柑橘、リンゴ、マンゴー、はち蜜。余韻は短めも、フレッシュさ、複雑さもあり味わいもしっかりあって良かったです。コスパ良いなと思いました。

以前も飲んだワインを安く見かけたので購入。 コメントは前回のコピペ。 『クレマン・ド・リムー テール・ド・ヴィルロング ブリュット。色は淡いペールイエロー。柔らかめの檸檬の香りと酸。ほんのりと青林檎。ふんわりと白い花の香り。少し蜂蜜の甘みと香り。柔らかい余韻。少しだけトースト香でしょうか。突出した何かはないですが、バランスの良いワインです。 なかなか良いワインかと思います。』 最後の写真は店頭で見かけた、「非売品の酒」。 …売ってる時点で非売品ではないですけど(・∀・) ま、いいや(￣∀￣)

クレマン・ド・リムー テール・ド・ヴィルロング ブリュット。色は淡いペールイエロー。柔らかめの檸檬の香りと酸。ほんのりと青林檎。ふんわりと白い花の香り。少し蜂蜜の甘みと香り。柔らかい余韻。少しだけトースト香でしょうか。突出した何かはないですが、バランスの良いワインです。 なかなか良いワインかと思います。 最後の写真は…確か高円寺を散歩中に見かけたお店。なんのお店だったかなぁ。 鉄板焼きの絵にも見えなくはないですが、個人的には温泉マークにしか見えません(・∀・)

クレマンからの脱却至らず久しからずや、泣き、むし、機微交々。むし。

クレマン・ド・リムー テール・ド・ヴィルロング　2018 いかにもリムーな、柔らかな果実味 やや微甘さをほんのり。 いえ もちろん辛口の中での印象。 酸味も控えめ 優しすぎて 進みすぎるタイプね。

フランスのしゅわしゅわ。 瓶内二次発酵。 クレマン　ド　リムー　テール　ド　ヴィルロング 辛口泡強めの好きなタイプ。 AOC ドメーヌ　ロジェ インポーター:稲葉 ゴールデンウィーク♪DAY1 わーいGW♪楽しみましょー。 @かのや　鴨宮

AOCクレマン・ド・リムー　シャルドネ80％シュナン・ブラン10％ピノ・ノワール10％

テール ド ヴィルロング クレマン ド リムー　ドメーヌ ロジェ　2018 こちらも今回お初のクレマン ド リムー。 クレマン・ド・リムーは、ラングドック地方の西部リムーで作られるスパークリングワイン。 主にシュナン・ブランやシャルドネで作られる。 そんなリムーは、スパークリングワイン発祥の地として知られ、その歴史は500年前にもさかのぼります。 1700年にドン・ペリニョンが生み出したシャンパーニュよりも歴史が古く、世界最古のスパークリングワインと言われている。 泡の立ち上りは比較的強めで、泡も細かい。 香りは青りんご、レモンの皮、洋梨。それらの果実の甘酸っぱいフレッシュなニュアンスと、仄かにはちみつ、トロピカリー感。ややトースト。 価格は2200円とお手頃で、味わいもいいバランス。こちらもなかなかのコスパかなと思いました。 三枚目の写真は純米大吟醸。友人から半額で買いました笑 若干気圧がある感じで、開栓するとプシュッと音が。舌触りも少々ピリつく感じがあります。タッチは甘めの日本酒ですが、微炭酸と、後に引く辛口の余韻がいいバランスを創り上げている。結構イケる。 一本一本シリアルナンバーがあるというところが少々変わっている特徴。福島県。

妻が挑戦したワインくじのスパークリング❗ 甘味がぜんぜんない辛口で、美味しかったです。

クレマン・ド・リムー　シャトー・ド・ヴィルロング　2018 クレマン飲み比べセットの④ シャルドネ　シュナン・ブラン　ピノ・ノワールのブレンド。 明るい金色　泡は細かいです。 レモン　林檎　トロピカルフルーツ　トーストも香ります。 キリッとした柑橘類の酸味とパイナップルの仄かな甘みが調和して美味しいです! 　 家の紫陽花!今年は紫色♡

薄いレモンイエロー 洋梨やマスカットの香り 青リンゴのような仄かな 甘さが広がり、軽めの苦味で フィニッシュを迎える

青リンゴ、白い花、セルフィーユ 若々しく豊かな香りで清涼感がある。 爽やかでコクもあり、程よい複雑さも持ち合わせる。 果実味、酸、爽やかな泡のバランス感も絶妙で、単体で飲んでも飲み飽きさせない風味のウェーブがある。 ネットショップだと￥2000を切る価格で瓶内二次発酵。 凄いコスパ！(@_@;)

ドメーヌ・ロジェ テール・ド・ヴィルロング クレマン・ド・リムーNV 瓶内２次発酵。 数日前に飲んだクレマン・ド・ブルゴーニュよりも、こちらの方が好み。 ナシ、グレープフルーツ、桃などの香り。 妻はバラの香りまで感じると言った。 途中苦味が出たり、後半は栗のような、クルミのような香ばしいニュアンスも。 なんだか、とてもいいクレマンを見つけたかも。 シャルドネ シュナン・ブラン ピノ・ノワール 連休初日は仕事をひとつだけこなします。 行ってきます！

青りんご黄色い桃