Terre Cevico Romagna Albana Secco
テッレ・チェヴィコ ロマーニャ アルバーナ セッコ

久しぶりの白。イタリアはエミリア・ロマーニャ州のロマーニャ・アルバーナ。

ZEROちゃん一家とワンコOKの「osteria dieci」さんにて。 すっきりした飲み口。

Buon Anno 2023!!!

熟した果実や若い草、甘く柔らかで広がりのある香り 酸は少なく、穏やかで甘やか、仄かな出汁感 初アルバーナ 久しく頂いていませんでしたが、リースリングに近い印象です。 2018, 抜栓直後から, セラーで14℃

アルバーナ。黄桃、バナナ、花の香り。色は濃い黄色。粘度は少しトロめで、セッコですが少し甘め。穏やかな酸味でバランス良し。コスパ良し。蟹かまパスタと。美味しかったです。

バナナを思わせるフルーティーさ　＋　ミネラル感

美味しいワインだ 華やかな明るい香りに期待を持つと期待を裏切らない笑顔が微笑み返される 味わいの骨格はしっかりしてあり、余韻はさほどではないが快い支配力に笑顔を浮かべそうになる 安そうだとたかを括っていると、ついつい手が伸びてしまう 例えるなら、晩飯の後に目に入るファーストフード 体には悪いがしれないが、格別の味で人と楽しめば尚のことだろう 今日は整骨院で筋量を計った 脂肪が多め、誘惑に負けてきたのだろう笑 体を鍛えねば 本業は十一年ぶりに再読するものがあった 焦りは禁物、しっかりと

黄色系の花の香りとトロピカル系フルーツのニュアンスがありました。 アルバーナ ディ ロマーニャ セッコ チェヴィコ Albana Di Romagna Secco Cevico

連日のエミリアロマーニャのテッレ チェヴィコ アルバーニャ セッコ 2017年 葡萄はアルバーニャ100% 白ワインとして初めてDOCG認可を受けた歴史のあるワイン 黄金がかった麦わら色♪ まず上品な花の香り（裏ラベルにはアカシアと書いてます）に桃やりんごや梨の果物 ドライで塩っぽさのあるミネラル 名前的にも似てる（笑）スペインのアルバリーニョぽさがあります！←裏ラベルには海の近くでの生産と！ 冷涼でキレイな酸味と程良い果実味 口に含んだ瞬間はサッパリめながら徐々に旨味が膨らみ、余韻にかけては心地良い苦味♪ バランス良く食中酒としては使い勝手が良さそう！ あっ、もしかしたら相方の実家の淡路島産で有名な大江海苔と合うかも！？ と海苔とワインだけ合わせると〜こ、これは磯ぽさがめちゃ合いますね(^^) ちなみにボトルが重厚で重くボトル口も厚めでイタリアならバローロぽい 白ならブルゴーニュかナパの5千円クラスの見た目のリッチさがあります♪ ワインにかかってる造り手の札やラベル自体もセンスがあり良い具合 いつもの3割引きのお店で1280円 素敵です♪

久しぶりの店呑みの白。 辛めのが良いと皆言うので注文。当たり。

キリッとした白。今 注目しているALBANA。

口に入れた瞬間、爽やかな酸味が。飲み込むとすぐにまろやかな甘さに変わる。

夏祭りの帰り トラトリアにて

すっきり系の白。飲みやすいけど、もうちょっと旨みのある方が好みかな。

イタリア アルバーナ 福禄寿と。

そして今日は、いとこの新築祝いでパーティでした！ スゴい邸宅になってて びっくり！うらやましー☆ あぁ、ダイエットが遠退く。 こちらの白は私が持参しました。お寿司とマヨネーズとの相性バッチリ！また行きたい～♪

日本との共通項がある…のかな？ 【プロジェクト2016 イタリア20州周遊 現地の料理もどきと共に 11.エミリアロマーニャ-②】 おデブの都…じゃなくて、美食王国から2本目。今度は白のDOCG。 ロマーニャアルバーナ、テッレチェビコ社のものを。alc.12.5%。DOCGですが1100円と、割と手頃な辛口白。 アルバーナはこの州で古くから栽培されてきた固有品種とのこと。糖分を多く含むため、「砂糖製造機」とも呼ばれているとか。ということで、甘口のものもある。一般的には桃やアプリコット系の甘い果実香があるらしいですが… ～～～ ・香りの立ち位置ははっきりしないけども、どちらかというと柑橘のニュアンス。すだち、グレープフルーツ、樹脂、石灰。 ・酸味は穏やか、果実味も中程度にはありますが、スッキリドライ、という言葉がしっくりきます。 ・改めて見返しても、ブラインドだと自分は甲州と答えると思います。価格によりけりな部分もある類なのかもしれません。機会があれば別のを試してみたい。 ～～～ 合わせる料理は… Anguilla allo Spiedo ＝ ウナギの串焼き　とのこと。 イタリアンうなぎシリーズ第2弾！(ちなみに3弾目もあるかも？)料理に関してはひねりもない。スーパーでそのまま買ってきました(笑)うなぎを見せられてうな丼にしないという選択肢は自分には以下略。 イタリアンでもうなぎ使うんですね… うなぎにワインを合わせる、と聞くと、うなぎの油とアルコールが喧嘩して生臭さが立つのでは、と思いましたが、少なくともこのワインに関してはそういうのは無かった。(お世辞でも高いうなぎとは言えないにも関わらず) 全体的には控えめな印象のワイン、食を立てる、そういったタイプかも？ ちなみに、画像がこれしか残っていなかった…

エミリアロマーニャ アルバーナ。 ツンっと鼻に抜ける酸の後に、モモの様な優しい果実の香りが追いかけてくる。 爽快な酸とミネラル感。

白です。 エミリアロマーニャのワインです。 柑橘系の爽やかなアロマに、たっぷりなミネラルを感じます。 良いですね(*^_^*)

アルバーナ。近所の品揃え豊富な酒屋さんに初訪問。

口に含んだ瞬間は若干の甘さがあるけれど、すぐに個性的な渋味を感じました。でもイヤじゃない個性❗

アルバーナ ディ ロマーニャ セッコ 2013 テッレ チェヴィコ 近所のイタリアン、トレンタさんで飲みました。 スッキリして料理の邪魔はしなかったかなーと思いますが、また飲みたいかと言われたら微妙なところ。

エミリアロマーニャのアルバーナ 酸っぱくて濃い 美味

イタリア土着品種シリーズ。アルバーナ・ディ・ロマーニャ。さわやかで、夏に合う味。

フルーティだけどアルコール感が強め。

最初はドライでそっけない味だったけど、時間が経ってくると香りや味わいがでてきた。

芳醇という言葉がピッタリなワイン。とても美味しい。