Terracruda Vettina
テラクルーダ ヴェッティーナ

マルケ州では歴史的にヴェルナッチャ・ディ・ペルゴラ 別名　アレアティコ MBAみたいで好み

テーブルにワインが次々と〜(^^) マサさんが丁寧に説明して下さるのですが、追いつかない私w 料理も本当に美味しい！

マルケ州、アレアティコ トップノートは強いバラの芳香 その奥にクランベリー、チェリー、ほんのりとグリーンペッパーのニュアンス 香りの発散が強く、アロマティック。 中程度の強さのアタックの辛口。 瑞瑞しい果実味に寄り添う爽やかな酸味。 ミディアムボディでタンニンは軽やか。 余韻はやや短め、 リーデル リースリンググラス 14℃～16℃くらいの、赤としてはやや低めの温度で

テラクルーダ ヴェッティーナ

薄めの赤紫色 フルーティな印象で、クランベリーやチェリーのような赤い果実の印象と皮や苔、木のような香り 酸味と渋みのバランスが良く、果実味が豊かで黒胡椒のようなスパイシーさもかんじる 爽やかな印象

長崎のイタリアンワインショップで購入した赤。 香りはまさにブルゴーニュ。味は若いブルゴーニュだが美味い。 唯一の失敗は故郷納税で送られてきたサシの強いサーロインと合わせたがかなり負けていた。

苺の趣きと言われたら 確かに！！ 今日は当たりばかり

ピアノを弾く少女達 なかなかに個性的なワイン。ヴェルナッチャ ディ ペルゴラ100%。イタリア マルケ州の品種。 エレガントでありながら、まだ大人になりきらていない少女のようなチャーミングな印象のワイン。チェリーのようなニュアンスであるのだが、不思議と苦手な味わいとは違う。 酸味も程よく、甘過ぎず心地よい味わい。 軽やかな音楽を奏でているような、そんなワイン。 となると思い浮かぶ絵画は、ルノワールのピアノを弾く少女達。エレガントと言うほど大人っぽくなくチャーミングで。きっと軽やかな音楽を奏でているんだろうな、という絵画。さて、何を弾いているのかな。

味わいは軽め。香りが独特でかなりフルーティーな香りを持つ。

アールグレイのような香りでビックリ！

またやっちまいましたーー！！( ºΔº )〣ｶﾞ-ﾝ 赤続きだったから白が飲みたかったのにっ！ ROSSOって書いてあるし……(ホント、注いだ瞬間ビックリするからやめて欲しい。。。) イタリア マルケ アレアティコ100% 濃いめのロゼと言っても良さそうな透明感ある薄いルビー色。 濃いめのロゼと言っても良さそうなチャーミングでアロマティックなベリーや紅茶の香り。 濃いめのロゼと言っても良さそうな可愛い酸に包まれた中心からウイスキーボンボンのように赤ワイン要素がじわっと感じれます。 ロゼで良いんじゃないですかね？(￣▽￣) でもおかげで白ワインと間違えて冷蔵庫の野菜室で出番を待ってたこのワイン。 ベスト温度！！(๑•̀ㅂ•́)و✧︎ しかも白ワインを飲むぞ〜〜！気分になってたけどいろいろ問題なし！やるじゃないか自分！(๑•̀ㅂ•́)و✧︎ ここのワイナリーのエチケットは変態チックで好きなんですけど、この赤ワインはむしろ正統派な気品なんかも感じちゃったりして。 イタリアのルケやスペインのボバルに似てるかな？？ これからの時期や食中酒には良い仕事すると思います。 好き嫌いの出るワインかと思うけど、結果自分は美味しかった♪

いい香りだなぁ。チェリーをベースにしつつもバラ、桜、すみれがたっっぷり。立ち上がりが早く、抜栓直後から華やかな香りがグラス一杯に広がる。香りが鼻に残る、分かりやすい。バラのハーブティー。桜餅を飲んでるよう。 いゃぁ本当にいい香りだなぁ。複雑さはないが、春、花見をしながら昼下がりに飲むには最高。 ピエモンテの地葡萄Rucheを凌ぐバラの香り。Vettinaの方が軽快。 Aleaticoはトスカーナの甘口と言うかPassitoしか飲んだことがない。こんなAleaticoのドライも楽しい。 2016年１つグラス。

フレッシュでチャーミングな風味なのに、脅威の14.5%！可愛い顔して、蓋を開けてみれば計算高い辛口女性を口説いてしまったような【マジかっ】的なギャップを感じます！中部イタリアの内陸部の土着品種によくある、ラベンダー。ワーチェリー、サクランボを枝ごと的な、フレッシュで赤い果実味があります。(ラクリマディモッロダルバ品種に凄く似ています)酔います。 以前こちらにupしたものの、ステンレス発酵バージョン。こちらの方が万人受けするかなと。

衝撃的な味わい！