味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | TerraVin Marlborough Sauvignon Blanc |
---|---|
生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/06/09
(2019)
価格:4,390円(ボトル / ショップ)
父の一周忌で横浜に帰省。 引き続きマルシェ・ディ・ジュール。 2杯目は、常連っぽい方がブラインドを楽しんでたので、便乗して1杯。 ハーブ香からSBというのは分かりますが、問題は産地… 酸が穏やかで、柔らかいテクスチャ。 ちょうど機関誌196号に載ってたサンセールの古樽SBっぽい! と思いましたが、正解はマールボロ。 相変わらず勉強不足です…
2019/05/04
ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン!Marlboroらしく、パシッヨンフルーツの華やかな香り!
2017/11/16
(2013)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドの有名なワインの産地マールボロ地区にブドウ畑を作り、テラヴァンワインは造られています。 “TerraVin:テラヴァン”とはラテン語の(ブドウ栽培の基礎となる気候、品種選定、ワイン造りの技術のキャンバスとなる)“大地:Terra”、 Vinはフランス語のワイン。 すなわち大地とのベストマッチしたワイン造りの意を込めたものです。 ヴィンテージ 2013は9月、10月と涼しい気候でのスタートとなったため、前年に比べると遅い芽吹きとなりました。 11月に入ると気温も上がり始め、12月と夏期を通して暖かい気温となりました。 総体的に雨が少なく日照時間が長いことから果実が自然の酸を十分に蓄えながら完熟でき、ほぼ完ぺきで理想的な夏となりました! 様々な要素を考慮すると2013は際立って素晴しい年といえるでしょう。 醸造 畑においては、房数を減らすことで果実の凝縮感を高めました。 収穫は4月8日~19日の間に手摘みと機械づみの両方で行います。 10kg入り容器に摘み取りその後丁寧にプレスをかけます。 果汁はステンレスタンク内で20日間に渡り発酵をすすめ、その内およそ20%のワインは天然酵母によって発酵、 中腹の味わいに豊かさと複雑味を与える為に何年か使用したフレンチオークで8か月間熟成させます。 (Awines) 薄い黄金色。 柑橘系、トロピカルフルーツの香り。 酸はやや強い。 余韻は長い。
2016/04/27
(2013)
輝きのあるグリーンがかったれもイエロー 粘性強め しっかりと パイナップル、グレープフルーツ ハーブ 麝香 青 甘さ まったり 酸 穏やか? 13.5 NZソーヴィニヨンブラン
2014/12/13
ニュージーランドのソービニヨンブラン。フレッシュな味わい
2017/06/14
(2013)
2015/04/26
(2013)