味わい |
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香り |
ワイン名 | Terra Sancta Mysterious Diggings Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/23
薄ウマ〜 だいぶ前に呑んだワインだから、イメージだけど、パトリシア(it)とかブラックマウンテンのベンチ(ca?)の系統かな?飲み比べたら違うのかも知らんけん… あり。 ただ、この頃イロイロ高い… このワインも小売標準価格4,600、買った値段3kくらい。 上の2つは、だいぶ前だけど2k程度。 3kやとな…昔の感覚から脱せない…
2024/12/30
とても飲みやすいものを選んでもらった。 飲み飽きない軽さ。
2024/12/22
(2023)
熟したラズベリーの果実香に木の枝、スミレの花、軽く紅茶の香り。口に含むとラズベリーのやさしい甘みと軽やかな酸、紅茶や木の皮を連想させるタンニンが広がる。果実の旨味と軽い収斂感がじんわり。
2024/10/26
(2022)
この価格帯のピノ・ノワールとして秀逸。 ブルゴーニュらしさを追い求めないのであれば幸せになれる。
2024/09/30
NZのピノ、ジューシーながらもふくよかな果実味、温度が上がってくると香りも膨らむ。実に好み
2024/08/30
(2022)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2022 テラ・サンクタ ミステリアス・ディギングス ピノ・ノワール バノックバーン セントラル・オタゴ/NZ 日曜日のワイン。 鶏モモ肉のバルサミコ&ワインヴィネガー風味と厚焼卵、トラジ(桔梗の根)とピーマン&パプリカのきんぴらという晩ごはんに合わせて、NZのピノ・ノワールを開けました。 セントラル・オタゴのワインということで、強くミネラル感が漲るタイプのピノを予測していましたが、意外にも、ソフトで優しい印象の華やかなタイプ。 濃厚さはありますが、サラッとした感じの質感で、イキイキとした果実味中心のワインだと思います。 酸やタンニンのバランスも良く、しなやかな飲みごたえがあります。 赤&黒果実のジューシーな風味が中心ですが、セントラル・オタゴっぽい鉄のニュアンスは健在(笑) これが根菜の類と実に良く調和します♡ 今回は、韓国料理食材の「トラジ」という桔梗の根を使いましたが、ゴボウやレンコンとも間違いなく合いますね! 秋から冬にかけてなら、お鍋でいただくセリの根なんかも抜群にマリアージュしそうです♪ ブルゴーニュやカリフォルニアのピノだと、多分、こんなことは考えないのですが…やはりNZのピノは面白いですね⁉︎
2024/08/17
フィラディス新規取り扱い?と思われる ニュージーランドのピノ。 ポテンシャル云々さておき、今飲んで美味しいピノ、ってことで、ジェームズサックリング98ptのようです セラー取り出し直後(うちの設定で13度)の冷えた状態で開けたてからよく開いていて杯が進む。 時間経過で味が華やぐ、とのコメントもありますが、 タイムや煮詰めたジャム感、カリピノっぽいニュアンス・リッチな味わいになってくるので、それが苦手な方は冷えているうちにどうぞ
2018/12/03
ニュージーランドのスーパーで購入 20ドルくらいだったかな? ピノの割にしっかしりた味わい。
2015/12/10
(2014)
NZ PINOT NOIR Bannobkburn Central Otago NZ$25 近所のリカーショップで購入
2015/06/04
(2014)
NZピノ王道路線。なめらかだけどフックもあり満足な飲み心地。香りはチェリー&樽香で飲むとプラム系。早飲み全然オッケー。22NZD
2024/12/06
2024/09/19