Terra Mater Centenario Carmenere Shiraz
テラ・マター センテナリオ カルメネール シラーズ

きゅっとするような酸味と果実味のインパクトが強く、後味にはほどよいざらっと感。 絨毯ぽい香り？？これだという匂いがよく分かりませんでした。。 カルメネール＆シラーズだそうですが、 シラーズ感はあんまり感じませんでした。

お花見で?

ヴィノスやまざき福袋 第３弾

カルメネール60% シラーズ40% そごう三ノ宮ヴィノスやまざきにて購入 4本5000円の福袋に入ってた1本。 ヴィノスやまざき100周年を記念して特別に仕込んで作られた限定ワインだそうで。 ネットで調べたら税込4298円。 まずは1本目でなかなかの回収率(笑) カルメネールって基本ハズレがないというか好みのものが多くて今回も例外になく当たり。 濃ゆいベリー系の香り、とってもフルーティ。 スパイスのニュアンスはあまり感じず、枝！皮！って感じが好きです。 情景としては一面に広がる大地というよりかは古い建物がならぶ中南米の都会、車や人が多く行き交う賑やかな感じ。けどクラシカルな教会もあったりしてただただ雑多なだけではないしっかりキッチリとした一面も持ち合わせているそんなニュアンスを感じました。 どうかな？(笑)

ヴィノスやまざきの福袋2本目 わりといける

濃厚な果実味とスパイスの風味が絶妙。お肉とピッタリでした。

しっかりした果実味のワイン。スパイスと絶妙です。

酸味がやや強いかな、タンニンもやや 軽めかな。

2013年、『ヴィノスやまざき』創業100周年記念「大誕生祭」６本セットの中の１本としてお披露目した、チリの赤。 奇抜な発想に留まらない、非常に秀でたブレンド物を生み出した「蔵直」(®)テラマター(「母なる大地」)が『ヴィノスやまざき』のアニヴァーサリーの為にまた特別なワインを作り上げてくれた。 「安旨」のイメージがあるチリ・ワインだが、「UNUSUAL」にしても、この「センテナリオ」にしても、少しばかり値が張るだけのことはある。 このコストパフォーマンスは推して良いものだと私は思う。 カルメネール好きにとって、カルメネール60％＆シラーズ40％というセパージュは堪らん！ 2013年に初遭遇した赤ワインの中では（私にとって）No.１。 こういう、ニューワールドの意欲的な赤を飲みたかったんだ、の感。「センテナリオ(100周年)の名は伊達ではないと、個人的に、思っている。 １年後の2014年クリスマス当日現在、新しいヴィンテージで店頭に並んでいるようなので、気持ちを分かち合えるような存在と改めて味わえたらと思う。 千円前後のカルメネールも大好きだけど、この見事なブレンドにおけるカルメネールの存在も見逃せないと、カルメネール好きとしては思う。 二夜連続の、ワインの持ち込めるジャズ・ライヴの店に持参。 アニヴァーサリー・セットの内の最後の１本。 どんなライヴだったかは、ちょうど１年後の現在では思い出せない。

シラーの味わい強く、果実味溢れるワイン。 猪、鹿のジビエの臭みを果実味で包んでくれました。

セミナーで飲んだワイン②

CENTENARIO ROUGE センテナリオ赤 草の香り。タンニン強め。美味しいけどこの値段ではキツイな〜 ¥4,298/本 at ヴィノスやまざき ------------------------------------ ■生産国・地域 チリ マイポヴァレー ■蔵元名 テラ・マター ■品種 カルメネール60％、シラーズ40％ ■タイプ・味わい 赤・コクあり http://www.v-yamazaki.com/item/5210.html?nr=1 テラマターは、チリの首都サンティアゴに程近いワインの銘醸地マイポヴァレーでワイン造りを行っています。「母なる地」というワイナリー名の通り、ワイン造りにおいてぶどう栽培の基本である「畑仕事」を大切にしています。それぞれの区画ごとに風向きや日照量など気候を分析し、その区画にあった栽培方法を採用しています。これによって、各地区の独特の味わいと自然なアロマが最大限に引き出された最高のぶどうが産まれるのです。また、収穫量を極限まで落とすことで、さらに旨みの凝縮したぶどうに仕上げられます。 このセンテナリオはそんなテラマターがヴィノスやまざきの100周年を記念して、特別に届けてくれたスペシャルキュヴェ！徹底した低収穫にこだわった凝縮ブドウを使用して、フレンチオークの新樽熟成を16ｶ月施した贅沢な一本。深い色調、凝縮した果実味、しなやかなタンニンと樽熟成によるスパイスのニュアンスと複雑味が素晴らしい唯一無二の逸品。

初めて、カルメネールを頂きました。 テラマターセンテナリオ