味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Terlan Terlaner Cuvée (Classico) |
---|---|
生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Pinot Bianco (ピノ・ビアンコ), Chardonnay (シャルドネ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/03/19
(2019)
最近はまたvinica投稿が遅れ勝手になりつつあります(-。-;)ヤバシ Terlaner Cuvée テルラーネル・キュヴェ (HPより転載) ■Vineyards & winery hand-picked grapes, tank fermentation and 7 months ageing on lees in stainless steel & large old oak casks. ■品種 ピノ・ビアンコ60%、シャルドネ30%、ソーヴィニヨン・ブラン10%。 ■商品説明 アルト・アディジェでもテルラーノの地域にのみ見られ、鉱物(クリスタル等)を多く含む石英斑岩という火山岩から形成される、世界中でも非常に珍しい土壌。鉱物度の高い土壌から、ワインに塩味さえも感じさせる強いミネラルと張り詰めた酸、複雑さや緻密さを与え、他に類をみないテルラーノ独自のワインとなる。ワイナリー設立当時から造られる伝統的なキュヴェ。ワイン・アドヴォケイト 92、ジェームズ・サックリング 93、VINOUS 91。 ■Taste Green apples, white peach, lemon thyme & mint and a super-long, textured finish. (転載終了) もう記憶からはすっかり抜け落ちてしまってます( ̄□||||!! さて、3月の最終週は会社からのご褒美で一週間まるっとお休みを頂けることになりました(^-^) なのに家族は忙しく相手にしてもらえない様子。仕方がないので、これから予定を埋めることにしますけど、埋まるかな? 取り敢えずワインイベントありましたらご紹介お願いします(^-^)
2022/05/18
(2020)
2-2-2.5-4:10.5 蜜のような甘い香りが疲れを癒す キリッとした味わいも気分に合う ゆっくり楽しむというより その時々のシチュエーションに 寄り添ってくれる感覚 好きな白ワインのひとつ
2021/05/22
(2018)
Terlan Terlaner Cuvee 2018 テルラーン テルラーネル ・キュヴェ この日は“イルリ会”にお邪魔しました。 なんと“イルリポーゾ”の原田シェフは、7月から銀座へ (T . T) とりあえず新潟“最後の晩餐会” この日のワインは、私が持ち込んだ“ファブリス・ヴィゴ エシェゾー'06×2”以外は、お店のソムリエをされている原田Jr.氏が秘蔵のワインを出してくださいました。 このワインも料理と合います。 ステンレスタンクで醸してる? 果実感があります。ムスク?カモミール?青っぽい? ピノ・ブランとシャルドネがメイン? 料理のケッパーがワインに合います。 ワインの温度は、しっかり冷やして料理に合わせてあります。 お魚の皿です。 サクラマスをほんのりスモークしてタルタル風 ケッパーの入ったジャガイモのソースが下に フランス地中海のキャビアの上には下田の山で採ったミズナ(山菜)を添えて。 周りにはトルコのカダイフがパリパリに テクスチャーが複雑で素晴らしい。 香りも重層的です。
2021/04/30
(2018)
適度な重みがあり、複雑な味感もあり、楽しいワイン。しっかり目の食べ物が合う気がする。コスパ良し
2021/03/05
(2018)
テルラーネルのは、どれもおいしい!
2020/04/30
87 2018 2800 試飲会でお気に入りの生産者たま。 その時、ピノグリ、ウインク、クオルツがいい印象だった。 記憶のないテルラーネル… うん悪くない 中の上程度のミネラル、中程度の酸、複雑味、やや熟した果実味… でも少し散らかった感じが気になる。 リピなし サドルをレンタルしました スペシャライズドのパワー 試乗会でいい印象だったのでデザインで入ったセライタリアを変えたい。 お尻痛いんだもんよ! 2日乗る気しない… お尻というか前立腺。 2年このサドルだったけど。 何か一体感あるぞー! ニヤニヤしてまうなぁ 痛くなかったらさ、もっとチャリ頑張れるな! つか自粛なのにコメダ満車でした! いやいやアホか! チャリも免疫力下がらない程度の50kmまでとし、おにぎりパン持参やで! コンビニさえ行かない コンビニくらい行けばいいんだけど
2020/02/28
(2017)
『No.620 フードフレンドリーの鏡ではないかと』 金曜日。ようやく待ちに待った週末。今週は労働日数は4日間だけだったけど、中身が詰まってたせいか、週末の夕方はさすがにドロッとした疲れに襲われた次第。 そして疲れた体を引きづりながら、仕事帰りに歯医者に治療に行き、行きつけの唐揚げ屋で買って帰るわけで。 そんな今夜の夕飯は... ・鶏の唐揚げ(市販品) ・小松菜と塩昆布の炒め物 ・バジルソースの冷奴 ・梅味のミニうどん ・ご飯と味噌汁(大根とごぼう) そして今夜は、イタリアのテルラーノのテルラーネル・クラシコ2017年をお供に。唐揚げにはイタリア北部の白なんだよなぁ...って、まぁ白ならなんでもアリかもなんだけどね。 ちなみにセパージュは... ・ピノ・ビアンコ→60% ・シャルドネ→30% ・ソーヴィニョン・ブラン→10% うーん、そのセパージュは今日の夕飯と合いそうだなぁ。グラスに注ぎ、香りの方を...青い林檎や梨のような果実の香りに、ちょっとした蜜っぽさに花のような香り。そして一口...おっ、これまた気持ちの良い酸味とコリコリコリっとした塩気を感じさせるミネラル感!味わいも思いの外しっかりしてるというか厚みのようなものを感じたり。 それにしてもバランスの良さをひしひし感じるなぁ。このバランスの良さがフードフレンドリーな雰囲気プンプンなんだよなぁ。 もう、唐揚げとの相性なんて聞かずともわかるでしょう...って感じ。ジューシィなモモでもいいし、さっぱりな胸でも良し。今日はなかったけど、軟骨やぼんじりなんかにも合うだろう...きっと。 小松菜と塩昆布の炒め物もまたいい感じに寄り添ってくれる。食べる飲むの繰り返しが止まらない。和食から洋食はもちろん、中華もキレイにカバーしてくれてる感じ。 それはこのワインの味わいのバランスが長けてるせいだろう。少なくとも僕はそう思うのだ。 テルラーノ...これはまた美味しいワインを作る作り手に出会った。リピート確定だし、他のワインも飲みたいな...ごちそうさまでした!
2019/06/30
(2017)
ヴィノパードレ塾⑤ 最後の一杯。お店では数少ない白が供されました。 我がグループがかなりの飲み手と察したマスターが、ブラインドで当ててくださいとのこと挑戦状です。 心なしか皆様の目つきが変わったような気がします。私一人蚊帳の外。話に全くついていけません。でもいいのです。これも美味しく頂きました。 かくして充実した一晩を過ごすことができました。塾長はじめ、jasonさん、mattzさん、ぺんぺんさんに深く感謝します。あっ、マスターにも特別な感謝を! 少しだけワイン力が上がった気がします。また皆様遊んでください。よろしくお願いします。
2019/06/29
(2017)
2017 カンティーナ・テルラーノ テルラーネル・クラッシコ トレーティーノ・アルト・アディジェ/イタリア 6月26日 第2回 魁! パードレ塾⑤ 神楽坂駅から徒歩30秒。絶好のロケーションにありながら、行く度に貸切状態となるイタリアワインのお店で、第2回 魁! パードレ塾を開催しました。 メンバーは、スタートの18時半からは糖質制限の男さんと私、20時からJasonさん、21時からmattzさん、22時からぺんぺんさんが加わって、最終的には5人のグループとなりました。 5本めは、マスターからの挑戦状(爆) なんと白ワインをブラインドですʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ 落ち着いて考えてみます。100%イタリアワインです。白に関しては、マスターの好みは北イタリアで間違いありません。 供されたワインは、微かにラムネっぽい、青リンゴのような香りと味わいのスッキリ系。果実味中心で特別なクセがなく、全体に丸みがありますが、綺麗な酸とミネラル、冷涼感のある中肉中背なボディ。 リースリングやゲヴュルツといったドイツ系の品種を真っ先に外し、次いでピノ・グリージョやヴェルメティーノ、ソーヴィニョン・ブランを除外。 食卓を中座して、お手洗いの中で、ある程度頭の中を整理をしてから想像したのは、トレンティーノ・アルト・アディジェのピノ・ビアンコ。 何回か飲んだことのあるこのワインを思い浮かべました。 vinicaの過去ポストを呼び出して、席に戻りながら、これ? とスマホ画面を見せたら、みなさんから「トイレで聞いてたでしょ?」(>_<) いや、知らんがな…てことは当たりですか⁇ 最近、ブラインドでは散々な目にあっていましたから、素直に喜んでおきます٩( ᐛ )و 正解は、ピノ・ビアンコ60%、シャルドネ30%、ソーヴィニョン・ブラン10%のブレンドワインで、ヴィンテージは2017でした。 ちなみに、かなり酔っ払っていましたので、このワインの写真を撮り忘れました。投稿用の画像はJasonさんとmattzさんにお借りしたものです。 マスター、正解者には何かサプライズのプレゼントとかあるんですか? え⁉︎ 何もない…いや、なんでもありません。それじゃお勘定をお願いしますʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
2018/08/21
(2016)
価格:2,550円(ボトル / ショップ)
イタリア最北端の白 テルラン テルラネール・クラシコ 2016 (イタリア) アルプス山脈の麓 トレンティーノ・アルト・アディジェ州 の白です ピノビアンコ 60 シャルドネ 30 ソーヴィニョン・ブラン 10 ジャストに近いレモンイエロー 青リンゴ、白桃、白い花のアロマ そして最も特徴的なのは 塩味さえ感じられるミネラル 適度な酸がバランスをとっています 爽やかさの中に 豊潤さも感じられる白です 美味しい(^^) お供は ビアソー&ポテサラ スーパーのサラダ 同じくスーパーのお寿司
2018/07/16
ピノビアンコがおもな葡萄、シャルドネ、ソービニオンブランも、爽やかだが果実味もしっかりある
2018/04/12
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
同じ作り手さんのピノグリが旨かったんで、ピノ・ブランも購入。共通した爽やかさ、飲みやすさ、フレッシュな感じあります。
2018/03/31
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
2016 カンティーナ・テルラーノ テルラーネル・クラシコ トレーティーノ・アルト・アディジェ/イタリア ピノ・ブラン60%、シャルドネ30%、ソーヴィニョン・ブラン10%。 金曜日の夜は、見頃の桜には目もくれず「カラオケ部」(非公認)の部活。活動前の腹ごしらえは「昔食べた味再訪」シリーズ。六本木の交差点直下、まさに点の部分に位置するイタリア料理シシリアに予約なしで凸入しました。 このお店にお邪魔したのは、もう30年ぶりぐらい? ビルの建て替えの遥か前ですね。お店のサイズや天井の高さは記憶とかなり違っていますが、中の雰囲気、テーブルの感じは変わらないような気がします。 そしてお料理。 最初に頼んだのは、これがなければ始まらない、名物のグリーンサラダ。続いてムール貝のワイン蒸しにミックスピザ、カルボナーラにオニオンソースのパスタ2皿、チーズオムレツ、ラザニア、マッシュルームピラフも。 なんだか炭水化物縛りみたいなオーダーになりました(笑)が、懐かしくもしっかりしたメリハリのある味わいばかりで、たいへん美味しゅうございました。 ワインはリストの真ん中ぐらいに位置する、アルト・アデジェの白を。 酸と旨みが実にキレイな美味しい白ですね♡ 果実味とミネラル感のバランスが素晴らしいです。この少し甘さを感じるぐらいの味わいが、こちらのお店のお料理によく合います。 お店での提供価格も非常に良心的で、老舗というのは、こんなところに実力が出るものだなあと、しみじみした思いになりました☆
2017/11/11
(2015)
熟されたリンゴやグレープフルーツ、メロンの甘くて品のある果物の香り。ミネラリー&シャープな酸。爽やかー♫ 甘く優しい余韻に感服♫♫ バランス良いです。 テルラーノさま ありがとうございます(^^)
2017/05/01
(2015)
価格:2,380円(ボトル / ショップ)
またまたアルト・アディジェ。 これはソーヴィニヨン・ブランの香りが強い感じです。
2017/03/14
(2015)
ステンレス、シュールリー10ヶ月 果実味もあって豊かなミネラル感とキレの良い酸が心地良い ミシュランレストランでもオンリストされてる
2017/02/28
(2015)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
グラスワインでとりあえず赤白もらったうちの1本。最初の一口は蜜の溢れるような甘ったるい感じでしたが、しばらく置くと酸だけが感じられ、最後はまとまって、マンゴーを思わせるトロピカルなワインに。
2016/12/21
(2015)
鶏ハム
2016/12/09
(2015)
焼きそばに見えるが()
2016/12/05
(2015)
Amore e Vita (外苑前)、25日でついに閉店(屋号が変わる?)と聞きました
2015/10/02
(2014)
こいつもイタリアの白。より芳醇。
2015/07/16
(2002)
アルト・アディジェの白。ピノ・ビアンコがメイン。濃い目の麦わら、シャープで涼しげな骨格が基調だが、余韻は厚み、まろやかさを感じる。
2015/05/29
(2014)
シュワっとしたしっかり酸味のある果実の香りと、けだるい甘い香り。わずかに樽も。 味も酸味はしっかり。果実味やら、ココナッツやら、味もとても充実。 温度高めでより旨い。
2015/05/16
(2013)
the apartment. マスカットのようなスッキリした味。クセがない。
2015/03/14
(2013)
北イタリア好きなタイプ
2015/01/27
(2013)
ふくよかな風味がとても好きです‼︎
2015/01/17
(2013)
@home 2本目。久々にテルラーノ。 以前にアルト アディジェ(南チロル)のワインを集中して飲んだ時期があり、ケラーライ テルランのワインも飲みまくりました(^^) ベーシックラインですが、安定した美味しさ。 あー、豪徳寺の三輪亭にも行きたくなってきた。
2015/01/14
(2011)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
昔の忘備録 「クリスピー」って表現が意味不明。誰か教えて…。 果実味があるのに酸味もある、ミネラルもたっぷり。こういうのが「複雑」っていうのか?飲みやすい。 以下ワインショップの解説文 北イタリアの中で最もランクの高い白を生みだす生産者のスタンダードライン。非常に豊かなミネラルとクリスピィな酸味が特徴の白。粘性もありとろみも楽しめる面もあり、非常に使い勝手が良い。果実味、酸、ミネラル、旨みなど全ての要素が高いレベルかつ全体として均衡の取れているタイプ。20%を新樽使用、残りはステンレスタンクで発酵・熟成。
2014/12/22
(2013)
少しさんが目立つかな…
2014/12/04
(2013)
ドライだけど果実感もあるスッキリしたワイン。