Terlan Quarz Sauvignon
テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン

3.52

38件

Terlan Quarz Sauvignon(テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • 洋梨
  • ライチ
  • 黄桃
  • 白い花
  • レモン
  • 蜂蜜

基本情報

ワイン名Terlan Quarz Sauvignon
生産地Italy > Trentino-Alto Adige
生産者
品種Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
スタイルWhite Wine

口コミ38

  • 4.0

    2022/12/18

    (2020)

    イタリア トレンティーノ・アルト・アディジェ テルラーノ クオルツ2020 ソービニオンブラン100% アルトアディジェ地方のSB ボルドーのSBとは違う冷涼さ、ミネラル感 水晶というネーミングも分かる 厚みや複雑さがありそこはロワールではなくむしろブルゴーニュのような味わい その意味でなかなかないSB 北イタリアの白ではイエルマン以来のヒットかも

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2020)
  • 3.5

    2022/09/27

    8500 2011 水晶も11年熟成となると古酒感強くて残念な感じ。2年〜6年熟成くらいがSBの良さを感じられて、これの飲み頃なのかも。 フリウリのカンテみたいにはいきませんでしたw ゴザの旅も59日目かな 今日で終わりです 沢山の日本ワインを飲んで、日本ワインが好きになりつつも、価格の面で気になるので3000円までで楽しみたい 選択肢あまりないけど、、、

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン
  • 3.5

    2020/07/19

    珍しくイタリアのSB ミネラルが凄いですね~ ライチや熟した果実や青リンゴなど( *ฅ́˘ฅ̀*) 美味しいです♪

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン
  • 4.0

    2020/06/14

    (2015)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    ■テイスティングノート ○アロマ マンゴー、ライム、グレープフルーツ、レモンバーム、ミント ○ブーケ 白い花と黄色の花の充実したブーケ ○味わい 驚くほどの完熟ニュアンスと古樹由来の凝縮感、水晶が混ざる石英斑岩由来の、まさにクリスタルのようなミネラルが導く長い余韻は、Grand Vinの風格をしっかり感じさせる。 ■テクニカル ワイン名のクオルツは「水晶」の意。 除梗せずに軽くプレスし、ステンレスタンクで発酵。その後、大樽とステンレスタンクで50%ずつ9カ月間熟成し、ボトリング3カ月前にブレンド。 2018年のガンベロロッソでトレビッキエーリ獲得(2015VTG)

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2015)
  • 4.0

    2019/06/26

    (2017)

    イタリア③ 93 5700 くぅ!旨い!! これはいいぞー! 嗚呼、餃子餃子素晴らしい餃子!ポールポジションで正解だ!並んでるわ… でもそんなに旨くはないのね これが神戸が誇るベスト5なら期待はできない。 とりあえず私的には伊勢の美鈴が色々面白い(^^)/ヨ 餃子の話しかしていないw ワインは合わせていないー しかしこのワインはとても素晴らしい(^^)/

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2017)
  • 4.0

    2018/02/07

    (2014)

    ミネラル感ありで、樽も感じる

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2014)
  • 4.0

    2017/11/11

    (2015)

    第3回ゆるふわ会・フランスイタリア対決・その④ 伊/ソーヴィニヨン クオルツ/yutaroさん 対戦相手と言うことで事前にvinicaでお声をかけてくださった優しいユータローさんのソーヴィニヨンはパッションフルーツの味、素晴らしい水晶でした。

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2015)
  • 3.5

    2017/11/06

    (2015)

    四つ目のワインはイタリアのソーヴィニヨンブラン。 yutaroさんが持ってきてくれた「2015 クオルツ」です。 こちらも青い草の香り。 果実がとても良く熟しているせいか、味わいにボリュームと厚みを感じます。 でも酸味とミネラル感もちゃんとあり、樽も強すぎないので品があります。 ヴィンテージも若いのに、こんなに充実感があるソーヴィニヨンブランに興味が湧きました。 yutaroさんは少し遠方からの参加。 第一回目の会では、終バスに乗り損ねて家に帰れなかったという… それで毎回「帰りの時間は大丈夫かな?」と心配してしまうのですが、今回は都内に泊まって翌日にそのまま他所へ出かけると聞いて安心しました笑

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2015)
  • 4.0

    2017/11/06

    (2015)

    赤坂のホテルに一泊しての、第3回ユルフワ会参加。そうかそうか、僕もこんなに警備やSPが付いてくれるまでになったか。。 そうです、違うんです。赤坂の料亭にイヴァンカさんが来るってね。 悔しくてそっちの料亭行ったろかと早まりそうでしたが、良い大人ですから。きっちり三軒茶屋へ向かう半蔵門線に乗りました。イヴァンカごめん!(`_´)ゞ 身に余る光栄ながら、何度も参加させて頂いてるユルフワ会も3回目。ジャンさんがセッティングしてくれた三軒茶屋のイタリアンの名店、ボングラードさんに10名のワインラバーさんたちが集いました。今回はrikaさんとマサトシさんがお初にお目にかかりました^_^ みなさんアップされてる通りの品種対決方式にて、、以下同文。(殴ってください笑) 前回は伊シャルドネだったもんで、今回は伊SBをチョイスっ!個人的に奮発していつか飲んでみたかったSBがあったので、迷わずこちらを担当させてもらいました。みなさんありがとうございます! ケラーライ・テルランのSBのセレクション、クオルツです! きたああああーーっ!!! そう、往年のユージ・オダばりに目に注いでも気持ちよく疲れ目に浸透しそうな、まさに『水晶(Quarz)』のごとき澄んだソーヴィニヨンブランでした。 幸せでした。このメンバーさんと共有できたのがまた幸せ。 散らからない太い香りは、SBらしいザワザワとした大地のニュアンスと完熟果実。南国よりかは寒いところで熟れる果物かなあ。で、ちょっとだけ温泉?鉱物香?これは好きなビバノン長湯タイプです。。 口当たりは最初クリスピーに思わせるんですが、物凄く芯のしっかりした魅惑の凝縮感に行き着きます。もしこの液体に触感があるとしたら、キュキュッ、ポニンポニン、ペチンペチンを足して3で割った感じですかね。笑 冷気のような青さと果実の生命感、そして全ての繋ぎ役大臣であるミネラルが、誰一人リタイアせず三つ巴で余韻の最後までいらっしゃる。 強固な火山系土壌。アディジェ川上流(アルトアディジェ)とゆう標高の高いロケーション。テルラン村の背後の急傾斜。そして何よりそこに根付くオーストリア直系の職人気質。 なるほどな、の一言です。 ミネラルSB爆弾をトノー・ステンレス半々の発酵・個別熟成し、若い状態でこのディテールレベルに落とし込む、お見事なケラーライ・テルラン。現エノロゴ、ルーディ・コフラーも凄いお方ですし。 これにして本当正確でした。何が正解って、rikaさんが担当されたフランスSBとも全然異なるキャラだったし、次のシャルドネにベストなバトンを渡せたと思うんですよ。 ワインは面白い。改めて。 てなわけで、諸々はしょったお粗末レビューお許しください(°▽°)次レビューでは参加者様方のワイン達をば!

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2015)
  • 3.0

    2017/11/03

    (2015)

    【第3回ゆるふわ会@三軒茶屋】No.2 2回戦ソーヴィニヨン対決、Rikaさんのロワール、実はロワール自体を飲んだのが久しぶりで感動のあまり目をつぶって余韻に浸ってしまいました。でもこのHenri Maronnet、通常のグレープフルーツや石灰に加え、とてもオイリーというか妖艶で深みのある一歩大人なTouraineに感じました。さすがRikaさん、Viffのオーナーとタッグを組んでこの日のワインを選定しただけあります、なかなかの存在感! 今回のゆるふわ会、開始時間の19:30の10分前に到着したところ、すでに6人が着席していて盛り上がり中、次第に会が盛り上がるというよりか、開始前から盛り上がっておりました。。 Yutaroさんはとなりの席、何と言うかYutaroさんとはもう学生時代の部活仲間ぐらいの関係で『あっ、どもども』『あれ、どうしちゃったの?スーツなんて着ちゃって?』ぐらいの気軽さ(´∀`) でも、Yutaroさんのイタリアソーヴィニヨン、これは見逃せません。Yutaroさんと言えば「マルケの車窓から」と北イタリアですからね、本領発揮エリアです。登場したのはTerlan(テルラーノ)TAAゲヴェルツの鬼才から、セレクションシリーズのQuarz(水晶)です。まさに宝石のようなソーヴィニヨン、9ヶ月の澱と一緒に熟成させるシュールリーがグッとアロマティックに主張しています。 食事2、3皿目はモッツァレラと、イカのフリット。 標高の高い、崖っぷち斜面で育った無駄な贅肉のないソーヴィニヨンを、樽熟成とシュールリーで芸術の域まで押し上げたようなイタリアソーヴィニヨン。2015年ヴィンテージなのに、蜂蜜のような甘みと、リースリングのような油分、とても奥深い味わいでした。 このソーヴィニヨン対決、甲乙つけがたいレベルの高い対決でした。

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2015)
  • 4.0

    2017/11/03

    (2015)

    昨日は第3回ゆるふわ会に 参加させていただくことが出来ました。 お次はユータローさんの伊のSBです! こちらは先程の仏よりも更に 青いです!青いーーーーーっ(笑) 強烈な青系ハーブが攻めて来ます! グレープフルーツやリンゴ、ピーマン。 からのミネラル爆弾!!!!!! ミネラルミネラル、ルルルルル〜✨ スッキリ爽やかイタリアのイケメン君を 想像するようなSBでした! さすがユータローさんチョイスです♪ ユータローさん いつもお席の関係であまりお話出来ませんが、 次回はジャンさんとユータローさんの間に 入れていただき、 イタリアワインの知識とイタリアワインへの愛を 吸収しとうございます(о´∀`о)ダメカシラ????

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2015)
  • 3.5

    2017/11/03

    (2015)

    三回ゆるふわ会 テルラーノ クオルツ 2015 仏:ソービニオン・ブラン vs 伊:ソービニオン 最初の白のソービニオン飲み比べ。 イタリアはyutaroさんの持ち込み。 yutaroさんには最初のゆるふわで、ヴィエ・ディ・ロマンスを教えていただいたからか、yutaroさんと言えば、北イタリアの白のイメージが僕の中では定着しています。 (2回目はトスカーナでしたが) ワインは、yutaroさん曰くトレンティーノ・アルト・アディジェのモノで、クオルツは水晶の意味らしいです。 黄色が濃くて、最初シャルドネが出てきたと思っていたらこちらでした。 桃と柑橘、白い花の香り。 酸味はイキイキと強く、しっかりとした印象。 熟した果実味でとても濃厚な味わい。 水晶と言われたからか、鉱物的なミネラルをよく感じました。 飲んだことのないタイプのソービニオン・ブランでした!美味しかったです。

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2015)
  • 4.0

    2017/01/23

    (2014)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    イタリアのアルト・アディジェ州のテルラーノというワイナリーの最上級クラスの1つ。 SB100% アルト・アディジェは白ワインの名醸地なだけあって良いもの作ってますね SBらしさを見事に表してました! 以前テルラーノの別の白ワインを飲んだこともありますが、やっぱりここの白は美味しいです

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2014)
  • 4.0

    2017/01/03

    (2014)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    正月3日はミネラリーなトレンティーノ=アルト・アディジェのソーヴィニヨンで。ミネラリー、青リンゴのフレッシュ、そして上品なライチのフルーティに、時間経つとハニーの甘さも感じます。本当にバランスいい。 おだやかな正月におちついた気分になります(^^)

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2014)
  • 4.0

    2016/10/01

    (2013)

    フルーティー 奥深い飲み心地

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2013)
  • 2.5

    2016/06/24

    (2011)

    20州言ってください、と言われて、比較的出てこないことで有名な、アルト・アディジェは北緯46.2度イタリアの中で最北に位置する州です。 フリウリもそうですが、国際品種がいいですね、シャルドネか、ソービニヨンブラン。標高も高いので基本的に涼しげなワインを生み出します。アルト・アディジェの土壌は石灰質か堆積岩土壌が主流ですが、テルランは、火山性土壌、はっきりとしたミネラル感が感じられます。

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2011)
  • 3.5

    2015/11/30

    (2010)

    なかなか普段は飲まないソーヴィニヨン ブランです。イタリアです^ ^ これは結構美味しいです✨ 青臭さも程よくて、口当たりも良く自分の中のソーヴィニヨン ブランのイメージが変わりましたw

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2010)
  • 3.0

    2015/04/19

    (2010)

    一口目は青リンゴの香りが薫る味わい。一本通して安定の味。酸がやや強く、肉より魚料理やエスニック料理向き

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2010)
  • 5.0

    2015/03/15

    (2011)

    価格:15,000円(ボトル / レストラン)

    んー!美味しいです。樽の香りとミネラル感が私好み。 ボトルで写真がとれなかったのでエチケットいただきました。

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2011)
  • 3.5

    2015/02/16

    (2012)

    テルラーノのソービニヨンブランは前菜にぴったりです! @ブルガリ イルリストランテ

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2012)
  • 3.5

    2014/09/19

    (2012)

    ウニパスタと一緒に。 ソーヴィニヨン・ブランなのに力強いという一品。美味しい。

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2012)
  • 4.0

    2013/11/05

    (2010)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    トレンティーノ•アルト•アディジェ州のSB。 500万年前海底火山が位置した場所。 それが隆起して出来た珍しい土壌。 二酸化ケイ素が多い石英斑岩という火山岩で形成される。 アタックはやや強く、ふくよかさを感じる。 酸はSBにしてはやや円みがある。 ミドルからアフターにかけて塩味、ミネラルによる引き締め感があり、非常にバランスが良い。 ロワールのシレックスともまた違う味わい深いSBであった。

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2010)
  • 2.5

    2022/05/27

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン
  • 2.5

    2022/04/21

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン
  • 2.5

    2021/02/01

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン
  • 3.5

    2018/12/08

    (2011)

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2011)
  • 4.5

    2017/11/25

    (2013)

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2013)
  • 3.0

    2017/03/13

    (2014)

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2014)
  • 3.0

    2016/12/06

    (2014)

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2014)
  • 4.0

    2016/07/03

    (2013)

    テルラーン クオルツ ソーヴィニヨン(2013)