味わい |
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香り |
ワイン名 | Tenute D'Auria Quercia di Annibale Basilicata Bianco |
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生産地 | Italy > Basilicata |
生産者 | |
品種 | Malvasia (マルヴァジーア), Fiano (フィアーノ) |
スタイル | White Wine |
2025/01/27
たたらば珈琲で購入。凝縮したレモンと白いお花ののアロマが鼻を抜け、最後に紅茶の味わいが口の中に広がる。単体でも楽しめる。
2024/09/23
(2023)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
バジリカータの白。クエルチア・ディ・アニバーレ。ヴィンテージは2023年。品種はマルヴァジア80%、フィアーノ20%。色は淡いペールイエロー。香りの強いワイン。檸檬に蜂蜜、白い花。なんとなく紅茶の香り。やや甘みは強めですが、すっきりとした酸があるので飲みやすいワイン。 面白いワインかと思います。 最後の写真は、あるコンサートを聴くために行ったミューザ川崎にて見かけたもの。 ベートーヴェンにバッハ、ショパン、モーツァルトでしょうか。 …皆様、夏を満喫されているようです(・∀・)
2024/07/15
(2022)
イタリア南部のバジリカータ州、テヌーテ・ダウリア クエルチア・ディ・アニバーレ バジリカータ ビアンコ2022をグラスで。マルヴァジア80% フィアーノ20% 色味はやや熊リアルレモンイエロー、香りは赤リンゴのバランスにシロップ漬けのグレープフルーツ果皮、紅茶、白い花。 飲み口は中庸な重さの口当たり、優しい果実味とバランス良いさわやかな酸味、ラストに軽い苦味。 抜栓数日後の段階で、どうやら抜栓直後は微炭酸の状態であったようだが、数日経てこなれた感じとのこと。これはこれで飲みやすく、さながらオレンジエード。
2024/07/07
(2022)
出張先の長野のイタリアンにて。 1本目。
2023/09/07
(2022)
はちみつ レモン 酸味 甘み バランスよく ちりちりっとした酸が心地よく 喉越しよく飲める
2023/09/06
イタリアの自宅常備ワイン。マルヴァジアとフィアーノという、わけの分からない品種がワクワクする。 いつもだと、魚市場のような魚、潮の香りがするのだが、今回はそれは控えめで、クセの強い印象は薄らいでいるものの、それでも個性的。3日間かけて飲んでも揺るがず、その日の個性あり。2000円で損なし。
2023/04/17
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
レモンティーのような爽やかさ。 微発泡
2022/11/25
伊バジリアータの白 マルヴェシア80%フィアーノ20% この地域の白は初めて。両方の葡萄の持ち味が良く出てて香りも良くて、ゆっくり頂きました。 宵の口にWSETの次のレベルの説明会に参加。俄然やる気が出て来ました。
2022/11/05
微発泡。程よいしっかり目の味わい。 秋の味覚、柿とカブのマリネと合わせたよ
2022/08/04
(2020)
マルヴァジアとフィアーノをブレンドした、バジリカータの白。 ピチピチ、プチプチ、フレッシュ。レモンの香り。 温度変化とともに、華やかに、紅茶のような香り。 酸もしっかりあって、爽やかです。
2022/07/19
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
これは❣️ どこから来るのか、午後ティーのレモンティーの風味! 微発泡してて爽やかで、2千円しないワインだけど印象的♥️ 夏にぴったりなので、複数購入 (後日飲み直したら、火山性と思われるミネラル感もありました!即1本完飲٩◔̯◔۶) ショップのサイトより ↓ 大人のレモンティーと表現したくなるほど紅茶のような香りが特徴の白ワイン。元はワイナリーの自家用ワインで飲まれていたものを分けてもらうことができました。 Tenute Dauria Quercia di Annibale Bianco Basilicata IGT 750ml 2020 年 イタリア バジリカータ ……………. ヴルトゥレ山由来の火山性土壌で多く栽培されているこの地の地場品種マルヴァジア・ビアンカ・ディ・バジリカータ。アロマ豊かに仕上がり、作り手も納得の自家用ワインを分けてもらうことができました。ワイナリーの畑は、標高450mでヴルトゥレ山の東側にあるなだらかな斜面にあります。平均樹齢は20年程度。収穫は手摘みで、吟味して選別し除梗します。その後ソフトプレスし、12時間ほど静置してから密閉タンクで発酵します。日数は20~25日ほど。じっくりと発酵することで、豊かなアロマが生まれます。アロマティックなマルヴァジアとフィアーノのブレンドで、紅茶のような香りが特徴。 〜テイスティングコメント〜 ギュッと絞ったレモンやマスカット思わせる芳醇なアロマと、柔らかな酸味。開けたてはピチピチとしており非常に爽やかな辛口。 品種:マルヴァジア80% フィアーノ20%
2022/07/07
(2020)
これまた面白いですねー初めてのテイストだな〜美味しい
2022/05/14
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
これおいしい! サラッとグビっとではなく、味わい深い微発泡
2022/03/09
リピです。 やっぱり好み… さらにもう一本買ってしまいました。 料理が白よりになってるのか… そろそろガツンと赤飲みたいです。
2021/12/04
(2021)
森田酒店にて。 私の好みドンピシャ! 男性陣には少し柔らかすぎたかも? マイルドでフルーティー、ジュースのようにごくごく飲めました。飲みすぎたー! お値段もお手頃で良き。 鯛のカルパッチョ、牡蠣グラタン、牡蠣のオーブン焼きといただきました。 そのあともデザート代わりのクリームチーズ+クラッカー+ピスタチオ+レーズンと交互に口に運ぶ幸せ。 ごちそうさまでした。 リピします。
2021/07/24
面白い白。レモンのアイシングをイメージさせる。午後ののんびりタイムに合う
2021/07/23
(2018)
定番ワイン。相変わらず美味い。シャルドネとは全く違う立ち位置。
2021/01/23
(2019)
飲みやすく、甘め♡
2020/12/30
2020年デイリー殿堂入り。イタリア土着でなんと個性のあることか。改めて飲んでも面白く魅力あり。
2020/08/31
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
イタリアの白。バジリカータ州。品種はマルヴァジア・ビアンカ・ディ・バジリカータ80%、フィアーノ20%。色は淡い印象。グラスからはレモンに蜂蜜、それに少し黄桃…でしょうか。飲んでみるとレモンと少し黄桃の香り。少しだけ甘みが強い気がしましたが、全体としては酸もすっきりしていて飲みやすいワイン。しつこくない甘みに少し白い花のような香りという感じでしょうか。微炭酸とのことですが、グラスに注いだ時には細かい気泡が見える程度で、あまり泡は感じません。後に少し、葡萄の皮のような苦味がありました。 最後の写真は、新井薬師に近いところを散歩していて見かけたもの。アパートの壁面にあったボルダリング。本当に登れるように作られているのかどうかは知りませんが、もし登れちゃうようだと、防犯上はどうなのかしら(・∀・) ま、しったこっちゃないけど( ̄∀ ̄) これで6月の投稿が終了です。 8月末に投稿できて、なんとか2ヶ月遅れをキープです…。
2020/06/13
(2018)
これは…飲んだことがない香りと味わい深さ。 色は薄いグリーンがかった黄色で薄い。 海、港町のような香りがする。オシャレにいうなら何かハーブもありそうだ。子供に香りを嗅がせたが、顔をしかめて魚の匂いがすると言っていた。 とはいえ飲んでみると、ネクターのような濃厚さと湿って潤いある甘みと優しい酸、長い余韻。 香り、口に含み、残り香がぬけるまで途切れず楽しめる。また買おう。
2020/05/27
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
テイスティング練習 マルヴァジア・ビアンカ・ディバジリカータ バジリカータ州のみで栽培されてる、アロマティックなマルヴァジア
2020/05/24
(2018)
イタリア南部のバジリカータ州、テヌーテ・ダウリア クエルチア・ディ・アニバーレ バジリカータ ビアンコ2018。マルヴァジア80%、フィアーノ20%。 色味はレモンイエロー、香りは何と紅茶に白い花。 飲み口は一気圧未満の僅かな微発泡による軽い舌をくすぐる刺激、同調するレベルの軽い酸味。 香り/味わい共に、好き嫌いは別れそうだがかなり個性的。 昼下がりにイギリス庭園で頂く紅茶、どんどん飲んでどんどんおつまみが進む危険なワイン、名付けて午後の紅茶。 オンラインワインセミナーのイタリア編の一本。事前にワインを小分けした小瓶で6本受け取り、zoomで解説を聞くスタイル。 盛況のようで50名以上の参加、時代は三蜜を避け気軽に参加でき、場合により生産者も参加できるオンラインか?
2020/05/22
(2018)
淡いレモンイエロー アロマティック、フローラル、エキゾチックな香り フレッシュな白桃やマスカットの香り 白い花や若干のハーブ香も感じられる。 酸味はキレが良く軽快な味わい。 南イタリアらしいすっきり軽快でフルーティな味わい。
2020/03/09
甘い微炭酸。少し熟成してたかも?かなりフルーティー。
2020/02/24
わお、ロックだイケてる!、一瞬バイトッ!!!からのフラワ~~ 緑のとげ ロックでシンセな洋ナシ 厚みのある果実だけど、重くない スネアドラムのように喉を連打される この蜜はなんだい ミツバチのとげが ラテックス凝集、私の喉と抗体反応 雪宿の温泉の雰囲気 ふんわりした灯篭の光 石造りのアーチと、露天風呂 硫黄か??硫黄なのかそうじゃない、ちがうね 化粧付けた後の女性のにおい?? めっちゃお母さんのにおいする 小豆島のにおいだ 小豆島の3月の夜 オリーブの木と、潮風 オイリーな柔らかさがオリーブオイル化 はっ・・・せつなさ・・・ 君との思い出と君の好きなワイン 春の宵に、飲みたいエレガントさ 春の菜を天麩羅にして飲みたい このまま世界が終わってもいいと思った ひどくキャラクタリスティック 聞いただけで飲みたくなる それがバジリカータ 総じて柔らかな甘さ 蜜感。フローラル 2日目以降、あますぎ
2020/01/26
(2018)
テヌーテ・ダウリア , クエルチャ・ディ・アンニバーレ 2018 これは美味しい! バジリカータ州酸マルヴァジーア主体の白。ふくよかな果実味だけじゃなく、酸味もバランス良くあって、? 冷やし目が◯かと、イケてる。 合わたのは、蟹トマトのペンネ。美味しくいただきました。(^o^)
2019/11/13
(2018)
芳醇な香り、伸びやかな酸味。そして微発泡。きれいで美味しい、お手本にしたい白ワイン。
2018/11/27
好きな感じ 三軒茶屋
2018/11/27
好きな感じ! 三軒茶屋