味わい |
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香り |
ワイン名 | Tenuta delle Terre Nere Etna Rosato |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Nerello Mascalese (ネレッロ・マスカレーゼ), Nerello Cappuccio (ネレッロ・カップッチョ) |
スタイル | Rose Wine |
2023/05/12
お休みランチ、お次はエトナのロゼ✨ こちらも爽やかでランチにはもってこい(*ฅ́˘ฅ̀*)♡︎ 白いお花に杏、ミネラリーで美味しかったです✨
2022/05/14
(2019)
本日2本目はイタリアはエトナのロゼ 土着品種ネレッロ マスカレーゼ、ネレッロ カップッチョが良い感じでロゼのスッキリさに余韻の長さやコクを醸し出している! DJさながらのNICEな繋ぎに我ながらご満悦(笑) ニューヨーク一番のクローザーであるハーヴィースペクターを観ながら、内幸町一番のネゴシエーターを目指そうと酔いながら思う次第(笑笑)
2021/09/05
(2014)
杏ジャムや蜂蜜など粘性のある香りに、ナッツや木樽、ほんのりイチゴの香り。口に含むと杏ジャムっぽい果実味にオレンジピールのほろ苦さ。酸は比較的しっかり。ナッツの風味とオレンジピール感が余韻に。
2020/07/29
Restaurant L'aube
2020/04/19
(2017)
シチリアのピンク テッレ・ネーレ / エトナ・ロザート 2017 ネレッロ・マスカレーゼ100% こんな時勢だから春色、ピンキーな気分で。 実質☆3.4
2019/07/30
極めて白に近いサーモンピンク。 口当たりは優しく後からジンワリ果実の旨味を感じる。 ミネラルも程よく奥行きのある味わい。 最後の余韻にかけて控えめだけども綺麗な酸がしっかり締める。 こんなにも高貴なロゼは初めて。 皇后さまのようなワインかな?
2018/04/30
(2016)
価格:2,074円(ボトル / ショップ)
テヌータ・デッレ・テッレ・ネレ エトナ ロザート 2016 色が淡くて、ピンクよりも薄い茶色に近いような色をしたネレッロ・マスカレーゼ種のロザート。 温度が低い時はドライで厳格さを感じさせますが、温度が上がってくると甘味が出て果実感が溢れるようになってきて、濃密なベリーの香り、ザクロ、花の香りが楽しめます。 写真は夜ですが、半分残しておいて昼間に庭先でBBQやりながら飲みました(^^) お肉と合わせて美味しくいただきました♪
2018/04/14
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン 春らしい小皿料理…新物ワカメと菜花とホタルイカの酢味噌和え、葉山葵と塩昆布とビンチョウマグロの一皿、インゲンとサラダチキンの胡麻和えと、ちょっと意外性のあるキムチ鍋を、エトナのロザートに合わせてみました~♪(^ー^) 確信犯のはずだったけど、地元産の生ホタルイカが手に入らず…釜揚げのアツアツホタルイカじゃないので、コレは相性はイマイチ。。。 今回のフードライナーさんのETNA4本セット…お買い得でした❤️(^ー^)
2018/04/13
(2016)
テヌータ・デッレ・テッレ・ネーレの16エトナ・ロザート イタリア、シチリア ネレッロ・マスカレーゼ100 やや黄色がかった明るいサーモンピンク。開けたてはミネラリーな香り。だんだん柑橘やベリーなどの果実の香りと白い花の香りがして来た。温度が上がると石灰の中にほんのり桃やバナナの香り。柔らかい果実味と爽やかな酸味、スッキリしたミネラル感。余韻は硬質なミネラルと甘やかな桃やバナナ。 今夜はシチリアのネレマスのロゼを開けました(^^) ジャンさんが飲まれていて、飲んでみたかった1本です♫ 日中暑かったのでなんだかとても Bossa Nova を聴きたくなり、今夜は Antonio Carlos Jobim の WAVE を聴きながら♫
2018/04/11
(2015)
ハマ鶏会お花見ワイン会⑥テヌータ デッレ テッレ ネーレ エトナ ロザート 2016 (須藤さん持ち込み) 樹齢60~80年。 火山灰土壌。 木樽熟成5ヶ月。 桃やラズベリーの香り。 かなり強い硬度のミネラル感。 料理がボリューム満点で、すでに暴飲暴食の限界に達していました。最後のカレーは一口だけ。これはワインに合いません(  ̄▽ ̄) 今回のメンバーは、遠藤さん、澪さん、モンカゲさん、adaさん、Montefalcoさん、須藤さん、うちは夫婦で参加させて頂き計8名での会となりました。 この度は妻が大変お世話になりましたm(__)m 残り2本は次のお店に持ち越し。
2018/03/11
(2016)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
エトナ ロザート 2016 ネレッロ マスカレーゼ ステンレス、海抜600m~900mの畑 若干オレンジ色を帯びる淡い玉ねぎの皮のピンク色、粘性は中程度 熟成のオレンジ色ではなく、若々しく輝きがあり、とても品のある美しい色調 白ワインの爽やかな香りを軸としながら、チェリー、リンゴ、オレンジ、バナナ、ピンク色の花、ピンクペッパー、石灰的なミネラルのニュアンス 若く新鮮で様々な香りの要素があり、どこか涼しげな印象。 滑らかなアタック。 爽やかな柑橘系のジューシーで旨みを含む果実味は、中盤手前から広がりをみせる爽やかな酸味とあいまり、つるりとした舌触りのテクスチャーを形成。 やや高めのアルコールは風味にふくよかさをもたらし、アフターまだ仄かな熱を保つ。 やや長めの余韻はフラワリーで優美な衣をまとう。 爽やかなミディアムボディの辛口。 清楚で上品な味わいのロゼ。 グラスはキャンティ/リースリングが適合
2018/03/03
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
本日の2本目はエトナのロゼ。 メイン料理がメバルとイカとアサリのアクアパッツァだったので、シチリアのロゼで期待したのだが、極普通であった。 アクアパッツァの邪魔をしないで魚の臭みを洗い流す、程よい酸味が良いので有るが、それ以上のインパクトが無い! いくら飲んでも個性と主張が現れないので、ついついグイグイと飲んでしまった! これは罠にはめられたな(^_-)
2018/02/06
(2015)
フランス産の大樽熟成。 2014~2017VTまで美味しさは保証します❗ とインポーターさん談。
2018/02/06
(2015)
淡い❗たくさん飲まないと美味しさが わからないかな?
2017/08/20
(2011)
いつだかの、ロゼ 夏はロゼでしょ!
2017/06/11
(2014)
3000円くらい。昔、飲んだときは酸味と果実味とのバランスが大変に素晴らしく、イタリアでもこんな繊細なワインが作れるのかと驚いたのだが、過日の思い出では美化されるのか、今回はそれほどもなかった。ただ、もちろん悪いレベルではなく、少し樽感が出てるため、それによるマスキングのためによるのかとも思う。惜しむらくはこれでもコスパが悪いと感じざるを得ないほど、ボルドーが巻き返しているところか。
2017/05/31
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ネレッロマスカレーゼです。 美味しい\(^o^)/ 口当たりはまろやかですが、酸味はシッカリしています。 果実が程良く香ります。 甘み、酸味、アルコールのバランスが良いです。
2017/05/27
(2014)
来客3本目 これも大人のロザート (奥深い)^_^
2016/04/10
(2007)
エトナ ロザート2007年。 テッレ ネレの ネレッロ マスカレーゼ ロザート。 テッレ ネレの赤ワイン、ネレッロ マスカレーゼが大好き。 ロゼは初めて飲んだけど、これも良い♪ エトナ山の上にある北斗七星のエチケットが良い!
2014/03/24
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
Clearly mineral. About 2,300yen In Osaka
2024/02/10
2020/10/05
(2018)
2020/09/13
(2018)
2020/09/06
(2018)
2020/08/01
2019/12/02
2018/06/25
(2017)
2018/05/04
(2016)
2018/02/21
(2015)
2018/01/12
(2015)