味わい |
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香り |
ワイン名 | Tenuta Uccellina Bursôn Black Label |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Longanesi (ロンガネージ) |
スタイル | Red Wine |
2018/04/25
(2010)
アパッシメントと言われたがあまり甘くない(^^*) いい感じの凝縮感(^_-) ゆきみ豚のグリル(^_^)b
2017/10/07
(2010)
上越のイタリアン、ラ・ペントラッチャ。 何度も伺ったことはあるのですが、しばらく行かなかった間に移転してました。コロッセオのような印象的なコンクリート造りの建物。カメリエーレのイタリア語が石の壁に反響して活気のあるローマのトラットリアさながら。ランチに行列ができすぎ、夜の仕込みに支障を来したため、しばらくランチをやめていたそうなんですが、要望多く、復活されたようです。併設のワインショップもイタリア直輸入の見たことのないワインばかり。 グラスワインメニューから、エミリア・ロマーニャの土着葡萄ロンガネージ100のブルゾン2010をいただきます。オーナー?さんの名前入りのオリジナルエチケッタみたいです。 きれいな深みのあるガーネット。カシスやプルーンなどの黒果実のリッチな香り。口に含むと、カシスジャムのような果肉感のある味わい。湿った土やビターチョコレートが鼻に抜け、長く厚みのある余韻が残ります。美味しい。 アルコール度数が16%、ちょっと飲み疲れるタイプのものかもしれないので、グラスでちょうど良かったな、と思いました。 ランチは、ほぐしズワイガニのプッタネスカ、ポルチーニのリゾット、「紅の豚」など。ここのティラミスは、洋酒が効いて、クリーミーな味わい。好みのやつでした(^-^*) ワインショップにブルゾン・エチケッタ・ブリュ、という一つ下のキュヴェのものがあったので購入してきました。 飲み比べ、楽しみです。 (以下、レストランホームページから引用) 2005年、2006年どちらもエミリア・ロマーニャ州の土着品種“ロンガネージ”で造られたワイン、収穫から4年の歳月をかけて出荷されます。この蔵元テヌータ・ウッチェリーナへ初訪したのが2009年、2005年ヴィンテージからの取引でした。訪問の折、年間6,000本しか造れないワインと知り、そして、そのワインの可能性を信じ、年2,000本の独占輸入を約束することで蔵元の発展に寄与できると判断、商談をまとめたワインでした。蔵元が2005年ヴィンテージの日本のお客様からの高い評判を知り、2006年ヴィンテージ出荷の折にオリジナルラベルの提案がありました。2005年よりも更に出来の良かった2006年は私たちのその蔵元への貢献、そして夢の込められたワイン。お恥ずかしながらPer Takanami(高波のために)と銘記されて入港してきました。是非飲み比べ、お楽しみ下さい。
2016/02/07
(2008)
熟成肉と上手に綱引きが出来るフルボディーのワイン。
2014/11/17
(2008)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
タンニンは若干強め、酸は控えめ。辛さを感じる。香りはちょっと癖があって、嫁は草臭いとのコメント。若干飲みにくい。
2017/07/24
2016/05/06
(2001)
2016/04/09
(2009)