味わい |
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香り |
ワイン名 | Tenuta Sant'Antonio Valpolicella Superiore Ripasso Monti Garbi |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ), Corvinone (コルヴィノーネ), Rondinella (ロンディネッラ), Croatina (クロアティーナ), Oseleta (オセレタ) |
スタイル | Red Wine |
2020/09/06
(2017)
後もう一杯なんか赤下さい。 最初に勧められたのはボルドー。 試飲させてもらって、軽やかなシラーっぽいスパイスを感じてローヌ?と言ってしまい、ボルドーです。と、冷たく言い放たれる。うー、恥ずかしいぞ。まさかボルドー続けてくるとは思ってなかったし。 リアクション悪いと思ったのか、 あ、こんなのもありますよと、ヴァルポリチェッラ・リパッソ。 最初の白からの流れで(と、思われる)ミネラル感豊富だけど、一番果実味を感じたヤツ。 それに樽の木の香りとスパイス。青臭いのに(ここで!)燻した感じ、と赤いのか黒いのか判断できない果実の甘酸っぱさ。新鮮なんだけど熟したような、両方の感じがする。 それぞれがちょうど良く組み合わさってるというか、境目が無くて一言では表せない色んな感覚があって混乱。 ヴァルポリチェッラはよくのんでたけど、リパッソは初めて。コレは全くの別物。ブラインドで飲んで、イタリア、甘酸っぱさで単純ににサンジョベーゼと言ってしまい、またもハズす。結構ハズい。 でもですよ。 あなたリパッソなんか初めて出したよね、マスター。…当たるかいっ!
2019/05/11
(2012)
アタックはガツンと酸味。樽香しっかり。余韻で凝縮な果実味からの苦味と渋み。長い。
2018/01/31
(2014)
安定した美味しさで いつもセラーに常備
2017/09/03
(2012)
アタックはしっかり酸味と果実味の凝縮。きめ細やか、渋みと杉な樽香がアクセント。余韻で収斂性、果実味あって、渋み感長く。ステーキと合せて。
2017/06/18
(2014)
ダ・ヴィンチ
2017/01/26
(2014)
イタリアレストランにて、メインのフィレ肉ワインソースにべネトのリパッソを合わせる。ソースの味付けに少しワインが負けた感があったが、やや深みがあり、まろやかなワイン。さすがリパッソ!
2016/11/14
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリアは、ヴァルポリチェッラのリパッソ。詳しくは知らないのですが昔馴染みの酒屋さんで、お手頃で濃いワインとしておすすめ頂いたもの。 香りは、梅とか醤油系の和風、明るい赤計果実、エスニック風のスパイス。 味わいはタンニン少々、酸味が主体で軽いしょっぱさ。 んん?濃いという感じでもないな。そんなに好みな感じでも無かったけど、後味にイヤな感じは残らないので飲みやすかったです。
2016/04/08
(2012)
Da Vinci in Berlin
2015/12/07
(2012)
イタリアンワイン。軽口で、フルーティー。
2015/10/03
(2012)
爽やか酸味。薫りも豊か。かすかに杉な余韻。おいしい。
2015/03/14
(2012)
価格:1,650円(ボトル / ショップ)
ほどよい酸味。余韻は木の香り。
2014/01/17
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
リパッソ。プルーンやジャムの濃縮した果実味と、樽のニュアンスが結構しっかりと。独特の風合いのフルボディ。
2014/01/14
(2007)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2007は素晴らし美味しかった^_^
2022/05/14
2020/12/28
(2014)
2020/10/27
(2016)
2020/04/20
(2014)
2020/03/15
2019/12/18
2019/11/25
2019/09/06
2019/06/02
(2016)
2018/01/25
(2014)
2017/09/10
2017/07/01
(2014)
2017/03/14
(2014)
2017/03/12
(2013)
2016/12/28
(2013)
2016/12/15
(2013)
2016/05/08
(2012)