味わい |
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香り |
ワイン名 | Tenuta Roveglia Filo di Arianna |
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生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Trebbiano di Lugana (トレッビアーノ・ディ・ルガーナ) |
スタイル | White Wine |
2022/07/12
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
テヌータ・ロヴェーリアのルガーナ・フィロ・ディ・アリアンナ・ヴェンデンミア・タルディーバ イタリアでは高級甘口ワインの製法としてはヴィン・サントとパッシートが主流ですが、遅積みにより甘口ワインを作ることもあります。それがヴェンデンミア・タルディーバ(VT)で、フランスで言うヴァンダンジュ・タルディヴのことです。VTでデザートワインを作ってよいかはDOC規程で定められており、ルガーナではそれが許されています。ワイン名のフィロ・ディ・アリアンナはイタリア語で「アリアドネの糸」のこと。 外観は薄いイエロー。微量の酒石があります。蜂蜜、パイナップル。若干火打ち石のような還元香があります。 塩を思わせるミネラルと酸味が主体ですが、その合間にしっかり残糖を感じさせるワイン。人によっては甘口と、人によっては辛口と答えそうな不思議なタイプで、先入観なしでブラインドテイスティングすると面白そう。極上のパッシートや貴腐ワインのように多幸感に浸れるようなタイプではありませんが、ルガーナという辛口白の延長線上にあることが感じ取れる、面白いワイン。 涼みに港区にある広大な森へ行ってきました。田舎ではどこにでもある風景ですが、都内だと貴重かつ入園料が必要です。
2019/07/05
仙石⑤ 90 3800 2014 貴腐ぽい香り、樽香がする 飲み頃だし、なかなか楽しめる子だと思う。決して重くない(*´∀`) 芳醇な香りとまろやかなボディーの遅摘みブドウで造るルガーナ。ハチミツ、リンゴ、ハーブ、ミネラル豊富な香り。リッチな果実味と綺麗な酸味を持ち、魚料理から肉料理、チーズまで合わせられます。
2019/01/13
(2014)
花の香り(なんだろう?華やかな香りだが)、口当たりはやや甘く、いつもより多めに口に含んでしまう。 美味しい。 追いかけてくる酸味がお上品。その酸味は間もなく終わり、甘味が戻ってくる。 そして、余韻がながーーい! 長崎県産品のキビナゴとイイダコのアヒージョもとても美味しかった。
2018/12/10
(2014)
価格:1,500円(グラス / レストラン)
Tenuta Reveglia Lugana Filo di Ariana. 2014。 トレビアーノという品種。イタリアでは最も栽培されている品種のひとつとか。テーブルワインに多いがこれはちゃんと作られているらしい。モスカートほどではないが甘く感じる。辛口らしいが。コクが甘く感じられる要因? とソムリエが言ってた。パッションフルーツ。
2018/01/02
(2014)
長崎のイタリアンワインショップで購入した白。皆で集まっての年越し会があったので万人ウケするワインをオーダーだが私も大好きになった白。飲んだ瞬間にリンゴの蜜部分の味が襲ってくるがなぜか高貴。
2018/01/01
(2014)
今年最初のワインです。果実味が凝縮されて濃厚な味わいの白ワインでした。おいしかったです。
2017/10/16
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
うぉー、香りが豊かで華やか! スワリングしなくても、グイグイくる〜 (≧∀≦) 分かっていたけど、予想以上の華やかな香りー(^^)v 味わいは、口当たりは滑らかですが、後に濃い果実味が追っかけてきまーす♪ これは美味しい〜〜〜(≧∀≦) 本当はチーズに合わせようと思っていたけど、天ぷらでも良いだろー❗️ ちょっとレアな葡萄ですが、 うん、うん、美味しい。 自己満足。 良かった。
2017/08/26
ルガーナ。 蜜感なかなかあり、うまい。
2022/10/07
2021/11/24
2021/10/31
2018/04/07