味わい |
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香り |
ワイン名 | Tenuta Olim Bauda Monferrato Rosso Trigo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ), Freisa (フレイザ), Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2020/08/10
(2014)
濃いダークチェリーレッド、牡丹にバラ、たばこ、オークのニュアンスが混ざった複雑な香り。アタックの甘味は控えめで、引き締まったコクのある酸味が余韻まで残ります。やや凝縮感のある苦味が、全体を引き締め、奥深さを感じさせます。余韻に残るバラは、バルベラのそれかな。
2016/02/18
(2012)
昨夜、広尾のアンビグラムにて。正直、イタリアワインはよく知りませんが、余韻のきれいな上品なワインで、おいしくいただきました。
2015/03/23
(2011)
モンフェラート ロッソ ”トリゴ” Monferrato Rosso "TRIGO" 品種:バルベーラ、フレイザ、ネッビオーロ 格付:モンフェラート D.O.C. ピエモンテの方言で『隠されたもの』を表すTORIGO。フレンチオークにて18ヶ月の熟成。プルーン、スグリ、ブラックベリーなどのフルーツの香り、良質の酸と程よいタンニン、黒い果実の味わい、ドライミントやココアパウダーも感じられる。 オリム・バウダについて ワイン造りは、実践のみならず時を越えた美学でもある。今日に至るまで父から子へと4代に伝えられ、成し遂げられてきました。それはただ物質的に土地などが相続されてきたというだけではなく、情熱や気遣い、そして経験などを伴う“偉大なワイン“を造るために不可欠なニュアンスが受け継がれてきたということなのです。 創始者である曽祖父ジャチント、そして祖父ジョヴァンニから父アゴスティーノ、そして1998年からはディーノ、ディアナ、ジャンニ・ベルトリーノが品質、評価共に極めて高いワインの製造分野をスタートさせました。 3兄弟は学習・経験を基盤に、家族経営の企業としてそれぞれが任務を分けて活躍しています。 まずディーノはぶどう畑の管理とぶどう栽培を。ディアナは経理部門を。そしてジャンニが販売・営業を担当。 そして忘れてはならないのは、彼らの重要な技術協力者の二人です。まず一人は農学士のフェデリコ・クルタス、そして醸造家(エノロジスト)のジュゼッペ・カヴィオラです。
2014/07/31
(2011)
赤はヴァルベーラ、ネビオーロ、不レーザ… ネビオーロの割に早くてもいける!若さを飲む感じです~夏だし、それも良いかな~ イタリアワイン!楽しい!!@広尾アンビグラム
2021/11/07
2018/05/04
(2013)
2018/02/07
(2013)
2017/12/18
(2013)
2017/12/09
(2013)
2017/09/21
(2013)
2017/08/28
(2013)
2017/08/28
(2013)
2017/08/17
(2013)
2017/08/13
(2012)
2016/10/07
(2012)
2016/01/02
(2012)
2015/11/13
(2012)
2015/10/28
(2012)
2015/05/04
(2011)
2014/12/19
(2011)