味わい |
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香り |
ワイン名 | Tenuta Le Calcinaie Vernaccia di San Gimignano |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Vernaccia (ヴェルナッチャ) |
スタイル | White Wine |
2023/08/22
ペアリング、ヴェルナッチャと毛ガニ、 Nagakutsuにて
2022/03/04
うまい。青リンゴのアロマ。刻があって余韻が長い。ミネラル感もあり
2020/11/08
スッキリ甘め
2020/11/08
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
素直に凄く美味しいと言えるワイン♪ グリーンアップル、洋梨、柑橘系のアロマ、酸味も中程度で冷涼地の上品なシャルドネっぽく感じる(^^) 夜勤明けだが一本空けてしまいそうな予感(^o^;)
2019/07/02
取引先のバーベキューイベントに差し入れするワインを探すの巻。赤は昨日の牛で良しとして、白は何にしようかな、と物色してこれに辿り着く。 自然派だけどさほど癖はない。酸味と甘みがバランス良く、味に厚みがあって、後味はスパイシー。温度で表情を変える、なかなかのシロモノ。2400円なら十分なコスパ。これなら肉にも負けない気がする。
2018/08/09
イタリアの白。 グレープフルーツや青草、パセリやセロリ。開いてくると、白や黄色の小さな花に白桃やライチなどの香りも。果実味、酸味ともバランスよくふくよかな印象。最初にややオイリーな香りを感じるのが少し鼻についたが、ほどなく気にならなくなり、全体に良い感じ。特別な複雑さとかはないけど、夏にサッパリ飲むワインとしてはリピートアリな一本だ。
2018/08/08
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シトラス、ドライハーブ、アーモンドの後味。ビオ。ステンレスタンク低温発酵。6ヶ月熟成。トスカーナらしい。
2017/07/15
(2015)
レ カルチナイエ ヴェルナッチャ ディ サン ジミニャーノ ティスティング
2017/07/08
(2015)
家飲み、トスカーナのヴェルナッチャ。 ハーブ香、グレープフルーツ 、アーモンド、ほのかな苦味。美味しい。
2017/06/30
(2013)
ちょっと寝かし過ぎかと思いきや、まだまだハーブの香りがフレッシュ!
2017/06/24
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
いただくのは2回目だが、前回の印象をはるかに上回る香りとお味。なんとも例えようもない(というか特定の事物に収斂しない)それこそ微妙な香りと味がこぼれ出してくるのを、どれだけ受け止められるかという話ですはい。美しい芳香と滋味の千本ノック。
2016/11/29
(2014)
リストリア・ジラソーレ(表参道)→今日はワインバー
2016/04/16
(2014)
ズッペリアオステリアピティリアーノ 祖師ケ谷大蔵
2015/11/11
(2013)
ポトフとカマンベール、生ハム、ジャガイモオーブン焼きに合う
2015/09/06
(2013)
予約なくたどり着いたアグリツーリスモの夜明け、霧の向こうの林立する塔の街 サンジミニャーノの遠景は、静かでした。随分前のことです。ただ周囲には葡萄畑が点在し それがヴェルナッチャだと後で知りました。このワインには秋を感じます。収穫されたばかりのフレッシュな葉の香り。秋のお迎えには、ちょうどいいかもしれません。
2015/08/06
(2013)
トスカーナのベルナッチャディサンジミニャーノ ミネラルとハーブ香 ミディアムボディ
2015/05/17
(2013)
その2。辛口。酔う。
2015/04/07
(2013)
昔、ヴェルナッチャはウソコの香りするって教わったので、いつも気構えてしまう。 さて、するする! …なわけねーだろ。 わからないわけではないが、普通に美味いわ(笑)。
2014/09/15
(2012)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
Vernaccia di San Gimignano ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ 品種 ベルナッチャ 樹齢 1987年、1999年 トスカーナ レ・カルチナイエ地区 モンターニュ・ド・ランス、グー村 造り手 シモーネ・サンティーニ フォンテレオーニとほかの数件の造り手とともにテヌータ・レ・カルチナイエは、ヴェルナッチャに高品質のワインが復活したことを示している。高品質志向のヴェルナッチャという考えは、一世代前には誰も顧みなかったものである。 シモーネ・サンティーニは働き者で、一人でこのカンティーナをきりもりしている。典型的なトスカーナ人らしいユーモアのセンス、― 一鋭さ、軽さ、刺激 ― があり、彼が造るヴェルナッチャによく似ている。彼のワインを見れば、サン・ジミニャーノがなぜ最初にDOCを得たかがわかる。 ソアベ・オルヴィエートとともにヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノは、イタリアの白ワインの中で傑出しているという名声を裏付けるようなワインだからだ。 そのワインは華やかさと神経質さを併せもち、しっかりした骨格がありながら溌刺としている。しかもアフターはなめらかでヴェルナッチャ酒の独特なほろ苦いアーモンドのタッチがある。 ビオロジック
2024/08/25
2022/12/29
(2021)
2022/02/09
2021/07/14
(2020)
2021/05/04
2021/02/22
(2018)
2021/01/13
2020/12/31
2020/08/07
2020/06/14
2020/04/25