Tenuta Casuccio Tarletti Chianti Classico
テヌータ・カズッチョ・タルレッティ キアンティ・クラッシコ

我が家の常備銘柄その② 褐色がかった、やや濃いめのルビー色 樽の印象は派手過ぎず、ピエモンテのような枯れたニュアンスもあり、それなりに複雑な熟成香を楽しめる 味わいは酸味しっかりサンジョヴェーゼ 最大の特徴は果実味が抑えめなこと、この極めてドライな調整が、あらゆる料理の邪魔をしません。 実質価格2000円弱とは思えない、脅威のコストパフォーマンスを誇るキャンティ・クラッシコ

「毎月13日はキャンティクラシコの日」 毎月13日はキャンティクラシコの日と知ったのはとあるフォロワーさんの投稿から その方は本当に律儀に毎月13日にはキャンティクラシコを飲まれていた本物のクラシコ愛に溢れた方でした はるばる自分が横浜まで行った際にはワイン会を開いてもくれお世話になりました タグで検索すると過去ポストが見れますがあの頃は13日になると皆さん投稿していて大変楽しかったし、懐かしいなぁ〜と。 久々のポストは テヌータ　カズッチョ　タルレッティ キャンティクラシコ　2018年 定価でも2千円少しのお手頃ながら、サンジョヴェーゼ100%を大樽で2年間熟成させてからのリリースとしっかりした作り 熟した赤系果実にスパイシーさや少し熟成からの萎れ気味なバラぽい花の香り サンジョヴェーゼらしい酸味に程良い果実味 タンニンは滑らかでこのワインとしては程良い飲み頃なんじゃないかなと(^^) 皆さんの投稿を参考に買いましたがお値段を考えると満足ですね♪ 全体的には軽やかなクラシコに分類されるのでガッツリお肉とかより、とある方がされていたようなお好み焼き等の甘タレ味に合わせるとよく合いそうに感じました。 あっ、先日の自分の鰻重ワインの際に開けてもよく合いそう！

自宅。 安いけどちゃんとキャンティ・クラシコ。

キャンティ・クラシコ。赤い果実の香りと主張のある酸味、渋味はまろやかで全般的に軽やか。 しゃぶしゃぶ、もずく酢。

やや熟成のニュアンスが出始めていて余韻も長い。アルコール14%のわりにアタックは強すぎずタンニンも溶け込んでおり心地よい飲み口。

キャンティクラシコ。軽やかで果実味豊富。やや辛口でタンニンは奥まっている。うまし。 スモークサーモンのサラダ、モッツァレラとプチトマトとアボガドのマリネ、地物のイカのスパゲティ・マリナーラ。

スパイスとフルーツの甘い香り 酸味とタンニンのバランスも良くおいしい

このキャンクラ 酸も、樽も嫌味なく、ほどほどの飲みごたえ 良い感じで、、、 美味しゅうございます(^O^)／

外さない組み合わせ。津堅島から大量にニンジンを頂いたので、ミートソースと、にんじんのポタージュを作ってみたー！甘い！たっぷりの挽肉と合わせてパスタと和えて。みんな大好きミートソース。 キャンティもすこし贅沢に入れてみたら、平日から酔い気分やー

もつ鍋とのペアリング 最高

Lovely！

カズッチョ　タルレッティ　キャンティクラシコ。 何度か飲んでますけど、親しみやすい価格からすれば十分な味わいです。

毎月１３日はキャンティ・クラシコの日…イタリア トスカーナ州 Tenuta Casuccio Tarletti DOCG 2016 詳細はトスカニーのサイトから 『ワイナリー名：カズッチョ タルレッティ スミレがかったルビー色。熟した果実の香りに、スパイス（バニラやシナモン）も感じられます。ソフトで、濃縮しており、タンニンとサンジョヴェーゼらしいフレッシュさが素晴らしいバランスをみせています。セパージュ：サンジョヴェーゼ100%』 先月の１３日は外飲みのためパスしたので、今月はどうしてもと参加しました！(笑) コチラのキャンティ・クラシコ…今年お正月明けに2014VTを飲みましたが、今回は2016VT…2015VTのイタリアは良年だったのですが、既に売れてしまったのか、それともしばらく寝かせてからのリリースか⁉️ キャンティ・クラシコでも、バローロやバルバレスコやブルネロみたいなVTの逆転リリースあるのかな～⁉️(￣▽￣;)今夜は鶏もも肉のチャーシューや、写真ありませんが昆布出汁の鱈汁鍋や、お好みソースをかけたネギイカ焼き等と、おいしくいただきました！❤️(^ー^)

今日はロードレースのフランス選手権の録画を観ながら、キャンティ・クラシコを飲むことに。 なんだってフランスのレースを観ながらイタリアになっちゃったかというと、料理がイタリア料理だったから。 こう見えて、ダイエット料理なんですよ。 あまりサンジョヴェーゼっぽく感じないかな。 樽の香りが強い。 割と早い時間帯から、開いてリッチな果実味に包まれる。 これはこれで、美味しい。

今夜のワイン 毎月１３日は、『キャンティクラシコの日』 詳細はトスカニーのサイトから 初めて飲む造り手『カズッチョ タルレッティのキャンティ クラシコ畑は、標高350mで、僅かに粘土の混じった砂土壌です。収穫は手摘みで、収穫量は70hl/haです。天然酵母で醗酵、最低3週間、28度に温度管理の下、果皮と共に醸しをします。マロラクティック醗酵はスチールタンクで行い、熟成は、25hlのスロヴェニアオークとフランスのトノー(500L)を半分ずつ使い、24ヶ月間熟成します。スミレがかったルビー色。熟した果実の香りに、スパイス(バニラやシナモン)も感じられます。ソフトで、濃縮しており、タンニンとサンジョヴェーゼらしいフレッシュさが素晴らしいバランス♪ セパージュ：サンジョヴェーゼ100%』 お好みソースの焼きそばや牛すじ煮込み、季節限定の苺味のヤドカリチーズケーキ等と、とっても美味しくいただきました～❤️(^ー^)

カズッチョ・タルレッティのキャンティクラシコ。 値段が二千円以下のキャンティクラシコだと考えるとそれなりでしょうか。

今日は嬉しいことがあったので、開けました。

締めの赤はキャンティクラシコ

キャンティです。 晩酌よりも食事に合う感じ。 濃いものつまみながら飲んだら非常に良い。

値段以上にしっかりしたワイン。 シナモンとスパイシーなコショウのような香り。

酒屋オススメ

毎月13日はキャンティ・クラシコの日！ もう忘れれてきてるような気もしますがキャンティ・クラシコ飲みます（笑） 色はキャンティ・クラシコにしては濃い目のやや光を通す赤紫。 甘酸っぱいクランベリー、桃、ローズにやや獣っぽいというか猫のおしっこ？麝香のような香りが僅かに混ざる。 アタックはキャンティにしては濃度がしっかり果実味が濃く、しっかりした酸とタンニンは強くないが舌先にザラつく渋みと樽香。 果実が強く濃厚で美味しいが後味はまだまだ固くて熟成が必要。 今日はメバルの塩焼きと釜揚げしらす、ハマグリの味噌汁。 メバルは合わなくはないけど良い組み合わせではないかな シラスは生臭くて微妙 ハマグリも少し生臭さが出るかな 魚には合わせにくいワインですがポテンシャルも高くコスパも高いです。 追記 翌日のが硬さが取れてフローラルな花の香り、スミレの香りが広がり高級感が出て美味しくなっました。

フローラルな香、スパイシー

イタリアワイン会の5本目、2013のキャンティ・クラシコ。色は、モンテプルチアーノよりも濃く、甘酸っぱい香りに加えて、漢方のような薬草の香りがします。タンニンもしっかりしてますが、まだ若い分カドがとれていませんでした。後数年置いてると、もっと美味しくなるだろうなと思います。

オープナーを頂きました。早速、試してみましたが、重厚で、誰かにボトルを押さえて貰う必要あり(笑)そこだけマイナスです。スムーズにコルクは上がるので、片手でできる手が大きい男性向きですね。キアンティクラシコは久しぶりに。時間とともに良いね。二日目は期待できますね。

何となく今日はキャンティ。当たり外れが大きいので、1000円台を避けて2000円台のクラシコを。 ■外観 エッジにオレンジのニュアンスの出た明るいガーネット色。粘性度やや高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリュームやや大きめ。果実味と熟成感を感じる印象。 カシス、ブラックベリーに、ドライフラワーのニュアンス。豊かなクローブの香りに薫製肉のニュアンスも。 ■味わい アタックやや弱め。適度な凝縮感にフレッシュさが残る果実味。まろやかな酸が程よく存在。キメの細かいタンニンが豊富に存在し、しっかりした印象を形作っている。アルコール度数13.5％。余韻は中程度で熟成香と酸味が残る。 熟成香が特徴的。ブルネロディモンタルチーノもそうだが、サンジョベーゼは熟成が早い気がする。

昨日のイベント第一弾 『地酒とワインをチーズとともに』で一番気に入ったワインは、やはりイタリア キャンティ クラシコでした！(^ー^) 本間るみ子さんのセミナーと、地酒&ワインをチーズのマリアージュを堪能しました♪

ナカナカのキャンティクラシコ

ベリーのさわやか酸味余韻長く。 タンニンも程よく。甘みは少し。 少し温度低めに、デイリーに良い(^^) 我が家のブルーベリー。 色付いてきました。 収穫が待ち遠しい (*˙˘˙*)

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