味わい |
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香り |
ワイン名 | Telmont Réserve de la Terre |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/08/07
この日のスタートの泡。キュイ~んとした酸味がやや強めでちとビオッぽさがあるかな?
2024/01/01
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
うまみが多くて、酸が効いていて、食事に合うシャンパーニュ。 今年はすでに、仕事しっかりしなきゃいけない年である事は決まっている一年。 どこまで頑張れるか、投げ出さずにやれるか、ちゃんと成績出せるか… そんな一年になる1日目。あーいきなり仕事なんて忘れて、美味しいシャンパーニュでだらけた1日でした。 だけど今日は、夕方の大きな地震。元旦から、厳しく大変な1日が始まってしまった方々には、心からお見舞いを申し上げます。
2023/10/26
ノエルアラモードの顧客先行招待 @新宿伊勢丹
2023/09/21
雑味なくピュア。 甘味酸味ほどよく、すっきりドライ。
2023/02/24
テルモンは、現在レミーコアントロー傘下のシャンパーニュ・メゾンです。レオナルド・ディカプリオさんが出資しているメゾン、、などと紹介されており、「すげーな!」と思っておりましたが、大手傘下のマーケティングのようです。 しかし、大手が取り込みたくなるような、時代に即した素晴らしい造りはされている模様。完全オーガニックの畑も所有し、これからのメゾンのあり方を意識した、明確な舵取りがなされています。 このキュヴェも完全オーガニック、ビオロジックによる造りで、普通コルクを押さえている針金は、麻ひもが使われており、いかにもナチュールな雰囲気が開ける前から漂っております。 シャルドネ66、ピノ・ムニエ34%のブレンド。 瓶詰め2018年、デゴルジュ2021年、ドサージュ5.9g。 「レゼルヴ・ド・ラ・テール」は、「大地の貯蔵」と訳すべきか、それだけ自然そのものを瓶に詰めたと言う、造り手の思いを感じます。 高い清澄度の、微かに緑が混じるようなペールイエロー。 細やかで美しい泡。 オレンジとグレープフルーツ、ややナッティ。ナチュールらしい香りが軽く甘く香ります。 なるほど、大地と自然のなせる技。一言で言うと、大変良くまとまった、上品なナチュラルシャンパーニュ。 微かな甘さが残る果実味、ジンワリ優しい酸味、心地よいミネラルの余韻。 美味しいです。体に良さそうな感じがします。
2022/12/05
テルモンのテイスティングイベント。 ビオ認証のレゼルヴ・ド・ラ・テール。 ボトル差にもよるかもしれませんが、最初はヨーグルトや乳酸菌飲料的な香りが強かったです。 ただ抜栓したてよりも、徐々に温度が上がるとグレープフルーツやレモンといった柑橘系の少し強めの酸味が広がります。 もう少し時間を置くと、バニラエッセンスの香りも出てきます。 人によってはまだ飲むタイミングが早いと仰る方もおりますが、基本ビオなのであまり長熟タイプではないかもしれないです。 そして最近のシャンパーニュには珍しいフィスラージュで締めてました。 今回のテイスティングでは価格と全体のテイストのバランスが一番良かったアイテムでした。 実はこの場で入手しましたので、後日開けてみようかと!
2022/11/06
(2017)
テルモンのテイスティングイベントに! はちみつの香りで、今日、頂いた中ではこちらが1番の好印象でした✨
2022/11/06
R4.11長岡ワイン会 1 乾杯のシャンパーニュは シニアソムリエNさんのお持込 テルモン レゼルヴ・ド・ラ・テール 2017 NVですがコルクには2017の文字が♪ ↑訂正します! ラベルにも2017とありました〜 テルモンの上級キュベで Nさんのお店にも1本しかこなかったとか? ラベルにも3026/6744とあります! 華やかなアロマ♡ アーモンドや白いお花のブーケ スミレの砂糖漬けや パウダーシュガーをまぶしたレモンピール フレッシュな果実とナッティなコク 余韻も長くて美味しい〜
2022/11/05
【今夜は月例ワイン会】1 早いものでもう11月。 今年の月例会は残すところ2回ですΣ( ゚Д゚)マジデ? スタートは先月も飲んだテルモン。 と思ったら、それよりも上級キュベのようです。 テルモン レゼルヴ・ド・ラ・テール いつものご主人から。 コルクが金属性のミュズレではなく、麻紐により固定されているフィスラージュによるシャンパーニュ。 いつもなら自主的にシャンパーニュのサービスは買って出るのですが、フィスラージュのシャンパーニュは初めてなので、様子を窺っていると、いつものご主人が鋏で切ってサービスしてくださいました(笑) 抜栓の瞬間、良い香りが漂います。 やや濃いめなレモンイエロー。 酸味が強めなシトラスの香味で、バランスが良く感じた先月のレゼルヴ・ブリュットと比べると酸味が強めで早すぎたのかな、という印象。 美味しいですけど、スタンダードはピノ・ノワールも含まれているのにこちらはシャルドネとピノ・ムニエのみで、その為かどうかはわかりませんが、現時点ではスタンダードの方がバランス良く感じました。 【ショップ情報】 「地球」を意味する「LA TERRE」と名付けられたこちらのレゼルヴ・ド・ラ・テールは、オーガニック認証のユーロリーフを取得するキュヴェ。豊かな大地の恵みをそのまま反映する、テルモンの哲学を体現しています。ワインには、シャルドネとピノ・ムニエの2種類のブドウを使用。熟成においては36ヶ月間の瓶内熟成を経てリリースします。コルクは金具ではなく、麻ひもで留められており、特別なキュヴェの証として、昔ながらの手法で打栓しています。 こうして造られるシャンパーニュは、凝縮感のあるリッチな果実味が魅力の1本。余韻には、上品な酸と心地良いミネラルが残ります。
2024/09/23
2024/01/01
2023/10/31
2022/10/27
2021/11/27
2021/10/12
(2017)