Telmo Rodriguez LZ
テルモ・ロドリゲス LZ

六甲アイランドシェラトンホテルの試飲会で。 酸は控えめだけどタンニンは強め。 飲み終わったあとざらつきが舌と喉にかなり残る〜 こんなにざらつくの初めて。 テンプラニーリョ独特の風味が目立つ。 奥にほんのり甘み。

バルにて。 タニックで、飲みの後半に最適かも！

冬至に一箱貰ったものの、うちは八百屋じゃないから未だに捌ききれない柚子を日々食べてます(´Д` )年内に食べきらないと何となく来年不幸が訪れそうな脅迫観念との一騎討ち。。 我が家の手抜き料理の代名詞、サイコロステーキ(既製品)。それと粗切りパプリカ、ズッキーニを合わせて炒め、白ワインで軽く乳化させたとこに柚子の皮を投入！ 、、しまった！皮しか使わないから全然柚子消費できてない笑 とゆう茶番劇の末、まだ柚子が残り7個ほどブルペン(箱)でアップ中(熟成中)。腐ったらリアルに不幸がやってきそうです;^_^A そんな料理と合わせて、本年のテルモ締め。 リオハのLZ。 安くて美味しくて食事も選ばない。僕的には優等生ワインです！ 縁までバイオレットな濃厚色。 香りはブルーベリーやブラックペッパー、オリーブ、タンス？(樽？)笑 酸もタンニンもはっきりしているけど、刺々しくなくてスムージー。 そう、特筆すべきはこの価格帯にしてこのバランスの美しさ。 たぶんですが、ブレンドのセンス故の美しさかなと。 北ヨーロッパ原産と言われる繊細なテンプラニーリョと、アラゴン原産のマッチョなガルナッチャ、そしてカベソー的な補完が出来るグラシアーノの巧妙ブレンド。 成熟時期もキャラクターもバラバラな三種ゆえの、そしてテルモ氏のスペイン品種愛ゆえの結果なのではと思ってます。 複合品種ワインならではの懐の広さとテクスチャーを実感できる、しかも財布に優しく。ありがたや、ありがたや！ 柚子、このまま行くと、正月の鏡餅のてっぺんに乗るかもなあ笑

オーストラリアに来たのでシラーズ

リオハです。タンニン強めですが、味も香りもフルーティで飲みやすいです。パスタを茹でます。

会社のワイン会に持って行き忘れたリオハ。テンプラリーニョの甘みと控えめな苦味を感じた、思っていたより重くなかった。(決して軽いわけではない)

定番TERUMOのエレセッタ エロさが身体に馴染む

濃いめ。 時間おいたらいい感じになるかも。

思ったより癖あるな！

久しぶり、旨い。しっかり。

以前アップした橋のエチケットのワインと同じ人が作ったワインだそうな。作り手が同じなので、どっしりしたタンニンな感じは共通するが、こちらの方が華やかさのある香りと味。どっしりしたタンニンの中にも、凝縮されたジューシー感、華やかさあり。1400にしてはかなりのクオリティーかと。

渋味が強いのでデカンタしたほうが良かったかも。

リオハのテンプラニーニョ。 この時間になるとワインバーも暗くて、ピントが合わない。 豊かな果実みなので、レパーとハツのアヒージョを選択。

銀座 pais vasco

重めだけどバランスがとれいて香りの余韻も楽しめます！

果実味主体で旨味がしっかり。美味しかった。

おっさんソフト屋さんなら、なんとなく惹かれるラベル。味はまあまあ。

オリーブオイルセミナー@ティオダンジョウ ザ・テンプラリージョって感じです。 エレガントで飲み疲れない印象。 子羊はもちろん、その下に敷かれたじゃがいものオイル煮が美味し過ぎた。。。